運命の出会い 235 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

TRIQUETRA ~Tributary Zone~

2代目のブログです

私がブログを書き始めたのは、

2006年だった。。。

 

 

それ以前に、

ウイングメーカーのサイトの

掲示板で。

 

自分の精神的な世界のことを

書き綴ったり。

 

その場に集う人と、意見交換をしたり

することが、どれだけ自分を

成長させてくれたのか。。。と。

 

それを実感したことが、

ブログを始めたキッカケだった。。。

 

 

思っていることを、「書く」。

 

・・・という行為が。

 

こんなにも、

自分の成長に繋がるのか。と。

 

それを、実感したから。。。

 

 

文章を書くこと。というのは。

 

これもまた、遺伝?とか

思ってしまうのだけど。。。

 

 

母もまた、書くことが好きだったらしく。

 

よく、紀野先生の会の会報に

文章を寄稿していたようで。

 

私はそれを、真面目に読んだことは

ないのだけど、母は。。。

 

 

「紀野先生がね、お母さんの書いたのを

褒めてくれたのよ」

 

・・・と。

 

いつも、嬉しそうに言っていた。

 

 

 

娘も一時。

小説家になることを夢見ていた。

 

彼女は、月星座が獅子座なのできっと。

「表現すること」が好きなのだろう。。。

 

それが、時に歌だったり。

時に、文章だったり。。。

 

 

息子も、それはほんの気まぐれの、

一時的なものだったけど。

 

ブログで小説を書いていて、

意外なことに、周囲に受けていた。

 

 

だからこういうのもまた、

親子代々、遺伝???とか(笑)

 

 

つい、そんな風に思ってしまう

こともある。。。

 

 

*******

 

 

「書く」という行為は。。。

 

私にとっては本当に自然なことで。

 

「話すこと」よりも、

全然、ラクだと感じる。。。

 

 

ブログも、それを「苦」だと

思ったことはなく。。。

 

 

あ。

でも。

 

ヒーラーをやっていた頃は、

ちょっと、重かった。

 

 

あの頃はそれを、「仕事」と結び

つけてしまっていたから。

 

書いている時も。。。

全然、楽しくなかった。。。

 

 

それまでは、「自分のため」に

書いていたブログを。

 

あの時だけは、誰かのために。

 

クライアントさんのために。

 

・・・を、意識して書いてしまって

いたような気がする。

 

 

多分、無意識に。

 

クライアントさんが望んで

いるであろう自分。

 

・・・というものを。

 

演じていたのだろう。。。

 

 

 

そうやって、「書くこと」が。

 

「ただ、表現すること」ではなく。

 

「お仕事」となってしまうと。

 

 

やっぱり、私にとってそれは。

すごく、つまらないものになり。

 

つまらないと私は。

 

途端に、何も書けなくなる(苦笑)

 

 

つまらない時は。

頭で考えて書いている。

 

 

でも、楽しいときは。

手が勝手に書いている。。。

 

 

だから、ヒーラーという

お仕事をやっていた時は。

 

ひとつの記事を書くのに、

すごく、時間がかかって。

 

書くことが。

ちっとも、楽しくなかったのだろう。

 

 

だから。

 

あの時だけはちょっと。

 

ブログは重荷だった。。。

 

 

だから。。。

 

私は、目に見える部分で、

何かを動かすことには。

 

あまり、向いていないのだな。

 

・・・とも思う(苦笑)

 

 

*******

 

 

今は本当に。

 

スラスラ書ける。。。

 

 

今はまた。。。

自分のために書いているから。。。

 

 

本当に書きたいことが、

書けるから。

 

 

*******

 

 

そうやって。

 

「書く」という行為が、

自分にとって本当に、とても

ナチュラルな表現法だと。

 

あの頃も、すでに気づいていた私は。。。

 

 

あの、呼吸困難の発作の時。

 

書くことにしたのだ。。。

 

 

「ライティング・セラピー」というものが

あるけれども。

 

それを、自分のブログで

やることにした。。。

 

 

それも。

だいぶ、ハードな形で。

 

もう、こうなったら徹底的に。

自分と向き合うことにした。。。

 

 

 

普通。

 

ライティング・セラピーだったら。

 

自分ひとりで。

ノートに書き綴るだけでも、

それでもいいのかもしれないけど。

 

 

でもあの時の私は。。。

 

自分一人のノートで、

こっそりやっても。

 

あんまり意味がないような。

 

そんな気がした。

 

 

私の場合は。だけど。

 

 

 

だから。

 

誰が見ているか分からない、

ネット上で。

 

ブログ上で。

それをすることにしたのだ。。。

 

 

「見えない第三者」を、

心の片隅に意識することが。

 

私にとっては、

必要だった。。。

 

 

あの時。

 

しみじみ思った。。。

 

 

ネット上で。

 

誰かは解らないけど。

誰かは見てる。

 

 

そういう状況の中で。

 

何も飾らずに。

素の自分を。。。

 

本当の「事実」だけを、

正直にそのまま書くことは。。。

 

すごく。

勇気のいることだと。。。

 

 

良いところだけじゃなくて、

悪いところもすべて、

さらけ出す勇気が。。。

 

 

そして。

それを、「第三者の視点」から、

冷静に分析すること。

 

 

そういうことが多分。。。

 

あの時の私には、

必要だったのだと思う。。。

 

 

 

私は多分。。。

 

ものすごく、

プライドが高いのだろうな。

 

・・・と(苦笑)

 

 

あの時。

思い知った。。。

 

 

自分の弱さを誰かに見せることを。

極度に恐れていた自分に。

 

あの時、やっと気づいた。。。

 

 

ホント私は。。。

 

魂は、男なのでは?

 

・・・と(笑)

 

よく思う。

 

 

*******

 

 

親とのことだから。。。

 

それは、私が生まれた時にまで、

遡っていかなければならなかった。。。

 

 

そうやって、ひとつひとつ

丁寧に思い出し。。。

 

 

その時の自分の本音。。。

 

よく、「インナー・チャイルド」と

呼ばれているけど。。。

 

 

そういう。。。

 

自分の中にいる。

子供のままの、無垢で純粋で、

そしてワガママな自分。。。

 

 

成長するにつれて、

理性に押さえつけられて。

 

その声を聴いてもらえなくなる

そんな子供の自分の。。。

 

 

その「泣き声」を。

 

ひとつひとつ辿るような。

 

そんな旅だった。。。

 

 

それはまるで。

 

もう、一見治りかけて

いたように見える傷の。。。

 

その、乾いたかさぶたを

無理矢理はがして。。。

 

そのかさぶたの下で、

膿んでいたところに。

 

染みる消毒液を、

たっぷりとかけるような。。。

 

そんな作業だった。。。

 

 

だから。

すごく、痛かった。。。

 

 

思い出したくなかったことを。

たくさん、思い出した。

 

 

書きながら、呼吸困難を

起こしたりもしたけど。

 

それでも、私は、

やめなかった。。。

 

 

その作業の途中で。

歌のレッスンが再開されて。

 

たぶんあれは。。。

 

『さくら横丁』を歌っていた

頃だったと思うけど。。。

 

 

歌を歌っていると、、、

呼吸が楽になることに気づいて。

 

 

だからあの頃。

 

そうやって、

ライティング・セラピーを行いながら。

 

途中、息が苦しくなってくると。。。

 

私はよく。。。

あの歌を歌っていたな。。。

 

 

*******

 

 

つづく