「パニック障害」と書いたけれども。
実際に、病院に行ってそう診断
されたわけではないから。
実のところは、解らない。
でも、自分に起こっている状態を
あれこれ調べてみたら。
一般的に、パニック障害と言われている
症状と、いろいろ一致していた。
とにかく。
両親の姿を見ただけで、
冷や汗なのか、あぶら汗なのか。
・・・が、出てきて、息が出来なくなる。
みたいな感じだった。
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乙女座というのは。。。
とても鋭くて。
そして、繊細なところがあって。
精神的に受けたダメージが、
即、身体に出る。。。
・・・と聞いたことがあるけれども。
私の場合、そういうエネルギーが
月星座にあるので。
太陽星座が乙女座の人よりも、
そういった傾向が、より強く出やすい
ような気がしないでもない。。。
「太陽星座」というのは、
「意識的」に表現するものだけど。
「月星座」というのは、
「無意識」だからだ。。。
精神的なダメージが、身体に顕著に
出てきてしまう自分の体質のことは、
昔から気づいていたけど。
占星術を学んで、こういうことを
知った時。
すごく、腑に落ちた。。。
バレエのレッスンなどで、
たとえ、先生がどれだけ厳しくても。
私は、そういう時は。
逆に、やる気が出るし。
そういうものは、精神的なダメージには
全然ならないから。
自分はすごく、たくましくて。
強い人なのかと思いきや。
あるところでは、
とんでもなく、弱くて。。。
社会の現実。。。
・・・とでもいうのか。。。
そういうことに、
どっぷり関わらないと
いけない時。
そういうプレッシャーに私は。
めっきり弱い。。。
OLをやっていた頃は。。。
通勤の満員電車の中でよく、
貧血を起こして、倒れそうに
なったりしていた。
学生から、初めて社会人になり。。。
なんというか。
大人の汚れた世界(と、あの頃は感じていた)
・・・の中で、あれこれ学んでいた時は。
ご飯が食べられなくなって、
ゲッソリ痩せたりした。
夫の借金問題で、
あちらの両親が家に乗り込んできて。
無理矢理、私の実家で同居
させられることが決まった時は。
私はその後。
数日間、寝込んだ(苦笑)
あの話し合いの翌日。
連絡なしで家にやってきて、
合鍵でそのまま部屋に入ってきた母が。
寝込んでいる私を見て。
「やっぱり、倒れてると
思ったわよ(苦笑)」
・・・と言ったのを覚えてる。。。
ああいう状況に晒されると、
そのあと、私がいつも、
どうなるのか。
母はやっぱり、
解っていて。
だから。
あの時は。
さすが、お母さんだなぁ。。。と。
そんな風に思ったものだけど。
あのあと。。。
実際に、実家に引っ越して。
そうして、自分の両親たちと、
同居するようになったら。
その関係性は、
おかしくなっていった。。。
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もし、あのまま、、、
親と同居することもなかったら。。。
私達は昔のまま。
よくある、普通の親子関係のまま。
そんなことに関して、
深く考えたりする機会もきっと。
なかっただろうし。
もし私が、結婚しないで。
新しく、自分の家族も持たないまま。。。
独身のまま、ずっと一緒に
親と暮らしていたとしても。
ああいうことは、、、
起こらなかっただろう。。。
だからああして。。。
不本意ながらも。。。
そこにいる、全員が、
不本意のままで。
同居することになった
この現実というものに。。。
感慨深さを覚えたりもした。。。
あの、パニック障害的な症状が
起こった時は。
精神的にも、肉体的にも、
結構、しんどかったけれども。
でも、今にして思えばあの時。
本当にたくさんの、、、
カルマが解消できたと思う。。。
すごく大きな浄化が。。。
あの時、起こっていた。。。
世間では、原発事故によって。
社会の闇が表に出てきたりして、
大騒ぎになっていたけれども。
ああいうのもまた。
大きな浄化だと。
そう感じていた。
私のこの、小さな世界でも、
深いところに隠されていた「闇」の
部分が。。。
どんどん、あぶり出されてきて。
だから、あの時すごく。。。
シンクロを感じていた。。。
自分の内側で起こっていることと、
外の世界で起こっていることが。。。
まるで。
連動しているように感じた。。。
震災によって。
いろんなことを考えさせられて。
それで。
「自分自身を透明にする」
・・・と、覚悟を決めた瞬間に。
こういうことって起こるんだと。
そういう意味ではちょっと、
面白かった。
一方では、苦しくて大変で。
一方では、面白がってる。
そんな心境だった。。。
あの時。
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あの頃にあったことを、
そのまんま書くと。
特に、私のフィルターを通して
それを書くと。
両親のイメージがちょっと。
悪くなってしまうかもしれない(苦笑)
でも、父も母も。
特に善人でもなければ、
悪人でもなく。
ごくごく、普通の人だ。。。
私もまた。
普通の人だ。。。
でもそうやって。
人と人とが関わると。
良くも悪くも。
そこには必ず。
物語が起こるもので。。。
そして、私は。
父や母のことを、
憎んだり、恨んだりは。
まったくしていない。。。
それでも。
どうしても、「解り合えない」という
関係性も、やっぱりあって。。。
近寄れば、摩擦が起こってしまう。。。
それは、「親子」という、
本当に身近な関係性だからこそ。
なのだとも思った。。。
本当に。。。
愛しているからこそ。。。
・・・なのだと。
父や母がもし、他人だったら。
普通のお友達だったら。
きっと、そつなく付き合って
いけてただろう。。。
身内だからこそ。。。
お互いの、「素」の部分での、
ぶつかり合い。
・・・みたいなものを、
起こせるのだろう。。。
そうしなければ。
本当に深いところにある
カルマには。
きっと、気づけない。。。
誰かと。。。
深く、関わらなければ。。。
ソウルメイトはそうやって。。。
物語上の、イヤな役を、
買ってでてくれるのだろうと。。。
一方ではそうやって。
父や母との。
深い縁を感じながら。。。
一方では。
呼吸困難で、
ゼイゼイしながら(苦笑)
あの頃私はそうやって。。。
背負っていた荷物を、
ひとつひとつ、降ろしていく作業を
始めたのだった。。。
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つづく