運命の出会い 204 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

韓国の彼女が、

バレエを始めたと聞いた時。

 

私の中に、即座に浮かんだ思いは。。。

 

「いいなぁ。。。私もやりたい」

 

・・・というものだった。。。

 

 

あの時。。。

 

彼女がもし。

 

「フラダンスを始めたんです」

 

・・・とか言ったとしても。

 

 

私はきっと。

あんな反応はしなかっただろうと

思う。。。

 

 

それが。

 

「バレエ」

 

・・・だったからこその、

あの、反応だったのだろうと。

 

 

 

 

ミシャールに出会った時。。。

私は嬉しくて、思った。。。

 

「一生、ミシャールのそばで

踊っていよう」

 

・・・と。

 

 

やっと。

探していた居場所を、

見つけたような気がした。

 

 

でも。。。

そのミシャールが、目の前から

いなくなるという現実が起こり。

 

だから、思った。

 

「あぁ。。。ここでもなかったのか」

 

・・・と。

 

 

そんな時に、韓国の彼女と

バッタリ出会い。。。

 

「バレエ」

 

・・・という言葉に、未だにここまで

反応する自分に気づいてしまい。

 

 

また少し。。。

迷いが出てしまった。

 

 

本当はこんなに。

バレエをやりたいんだ。

 

まだまだこんなに、

バレエに未練があるんだ。と。

 

 

だったらまた。

バレエをやればいいじゃない。

 

・・・と、ひとりの自分は、

簡単にそう言うけど。

 

もう一人の自分はこう言う。

 

「でも、Lyricaは。

バレエをやると、葛藤がひどくなって

苦しむじゃない?

だから、やめたほうがいいよ」

 

・・・と。

 

 

そういうことを、あれこれ考えながら

むかえた、あの年末ショーや

ミシャールの最後のワークショップ。。。

 

 

今思えば、あの頃。

もう既に、心は決まっていたのだと思う。

 

けど。

なかなか、決心がつかなかった。

 

 

あの頃に。

こんな日記を書いていた。。。

 

 

*******

 

 

様子見

 

 

最終的な目的のために、

「やり方」「道」というものはいろいろあって、

 

本当に自分に一番合った道を

探すまでが、また長い。。。  

 

私の場合は。。。だけど(笑)  

 

 

昨日のミシャールのレッスンは、

とてもとても楽しかったけど。。。  

 

ミシャールからはどうも。。。  

Osho系の匂いがするの。。。    

 

 

でも、エッセネ派。。。

 

というキーワードと共に、

なんとなく自分の「今生の在り方」の

ようなものがハッキリとしてきた今。。。  

 

ここが。。。  

家族からママにはベリーより

バレエの方が合ってる。。。

 

なんて言われる所以なのだろうなぁ。。。  

 

なんて思ったりしなくもなく。。。  

 

 

実を言えば、私にとってのベリーダンスの

役割はもう終わったかな。。。  

 

みたいな感覚が

来ていないこともないのだけど。。。  

 

なんだかまだ、ミシャールや素敵な仲間の  

方々への執着心は断ち切れません。。。  

 

 

夫には。。。  

 

「迷っているうちはまだやってればいいじゃん。   

別にそんな極端に走らなくても。。。」  

 

って言われましたよ(笑)  

 

 

だって、お金がかかるのよぉ~~~、

 

でも。。。  

あなたがそういうならいいわ。。。って(笑)  

 

 

・・・と、ここは夫のせいにさせてもらって(笑)  

 

もう少し、様子見。。。

 

 

*******

 

 

本当に本当に。

もう、お別れだ。。。という時。

 

ミシャールは言っていた。。。

 

 

 「人生は短い。。。  

その中で経験すべきことや

追求すべきことがたくさんある。。。  

 

そして。。。  

 

私たちは、それぞれの至福のために

生きるべきです。。。  

 

それがどんなことでも。。。」

 

 

この言葉を聞いた時、、、

私は、「ん?」となった。。。

 

 

そんな言葉。

以前、誰かも言ってなかったっけ?

 

・・・と、しばらく考えていたら、

思い出した。

 

 

あの、OSHOの彼がたしか。

似たようなことを言ってたな。と。

 

 

多くの人の思考回路だったら。。。

その言葉自体をメッセージと捉え、

そこを気にするのかもしれないけど。

 

私の思考回路はそのあたり、

ちょっと違っていて。

 

 

「そっか。

やっぱり、ミシャールもOSHO系か。

 

だから今。

私の前から、いなくなるんだ」

 

・・・と、変なところで納得していた(苦笑)

 

 

*******

 

 

私の中でOSHOは。

・・・というか、東洋系の流れは。

 

自我を消すことで、

そのゴールに辿り着こうとするもの。

 

・・・というイメージが。

その頃にはもう、出来ていた。

 

 

そしてこれは。

 

ミシャールが、OSHOの弟子だったとか。

そういう話でもない。。。

 

単に、イメージの話で。。。

比喩だ。。。

 

 

 

ミシャールは、東洋が好きだと

言っていたけど。。。

 

私は。。。

ミシャールのスタジオにいると。

魂が解放されていくような感覚になった。

 

 

でも。

 

私達の「究極のゴール」というものを、

この人生の早い段階で、

もうすでに、見てしまった私は。。。

 

そこを目指したり、

探したりすることはなかった。。。

 

 

それよりも。

 

人間でいられる今を。

 

自分は人間なのだと、

こうも鮮明に思いこめている今を。

 

自我を通して。

大切に経験したい。と。

 

そういう思いの方が強かった。。。

 

 

だから。

 

自我を消してしまうのではなく。

その自我を、究極にまで極める。

 

人間を極める。

 

・・・ということのほうが、

大事だったし。

 

 

あの頃は、気づいていなかったけど、

そういう在り方は。。。

 

これまでのすべての転生で作ってきた、

カルマの。。。

 

その解消にも繋がっていたことが、

今となっては、よく解る。。。

 

 

そうやって。

魂は、道を作っていたのだと。

 

 

自我を。。。

魂と同じ色に戻すために。。。

 

 

 

だから、今回の人生での

私にとっては。

 

OSHOではなく。

エッセネ派なのだ。。。

 

 

どちらも、「ゴール」は同じでも。

「やり方」が、やっぱり違う。。。

 

 

そして。

 

私の中で。

 

「居場所」だと感じた、

ミシャールのベリーダンスが、

OSHO的なやり方なのだとしたら。

 

 

ストイックで厳しい修行場である

バレエというものは。

 

エッセネ派的なのだ。。。

 

 

 

だからきっと。。。

 

ミシャールのあのスタジオにいた時の、

あの、どうしようもないくらいの心地よさ。。。

 

あれもきっと。

 

「過去からの誘惑」

 

・・・だったのだろうと。。。

 

今は、思う。

 

 

それに気づくための道

だったのだろうと思う。

 

 

 

まぁ。。。

 

OSHOにしても、エッセネ派にしても。

 

どっちにしてもそういうのは、

私にとっては、「男性性の世界」であり。

 

どちらも結局。

 

「理想」を目指している。。。

 

 

理想を目指す。というのは、

射手座の特徴でもあり。

 

射手座というのは男性性、、、

陽のエネルギーでもあり。。。

 

 

太陽星座が射手座である自分。

 

そして。

ダスカロスも、そしてOSHOも、

みんな射手座(笑)

 

 

なんか。

解りやすいなぁ。。。と。

 

 

そうやって。。。

 

どちらかというと、

男性性に偏りがちな自分が。

 

今回の人生では目的を持って、

わざわざ、女性として生まれてきたのだから。。。

 

あえて。

 

「男嫌い」

 

・・・に、させられたのだろうし。

 

 

こういった。

いろんなことに気づくための、

ベリーダンスとの出会いでは。

 

 

その副産物として。

 

「女性性の解放」

 

・・・ということが起こったけど。

 

 

それもまた。

「計画」のひとつだったのだろう。。。

 

 

本当に。

 

魂のやることは完璧ね。と。

 

しみじみ感動してしまうくらいに。。。

 

 

*******

 

 

つづく