運命の出会い 190 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

結婚したりして、男性と生活を

共にした女性は、みんな思うと思う。

 

 

なぜ、外ではあんなにかっこつけてるのに、

家ではこんなにだらしないの?

 

・・・と(笑)

 

 

外では出来るのに、

なぜ、家ではやらないの????

 

・・・と。

 

 

例えば。

 

脱いだ靴下を丸まったまま放置とか。

 

台所に立つ用事があるのなら、

そのまま、食べ終わった食器を持って

いってくれればいいのに。

 

なぜ、そこに置きっぱなしにする???

 

・・・とか(笑)

 

 

そういう、ほんの小さな気遣い。。。

ささやかな、思いやり。

 

・・・が出来ない夫達に対して、

妻達は腹を立てる。

 

 

でも夫達はみんな、

口を揃えてこういう。。。

 

「なんで、そんなことで怒るの?」

 

・・・と。

 

 

我が家も例に漏れず。

そんな些細なことで、よく喧嘩したけど。

 

 

今ではもう。

そういうのもすべて、笑い話だ。。。

 

そういうことが、本当に。

「些細なこと」になった。

 

 

長い時間をかけて。

「異性の真実」みたいなものを、

理解したから。

 

理解することで、

お互いが、お互いに対して、

「妥協」が出来るようになった。というか。

 

 

 

でも、あの頃はまだまだ。

笑い話には、なりきれてなくて。

 

些細なことが、「重大なこと」だった。

 

 

日々の生活の中で、私はよく。

 

「どうして、気づかないの?

なんで、わからないの????」

 

・・・と、夫につっかかっり。

 

 

夫は夫で。

 

「あ~~、もう~~~

いちいち、うるさい~~」

 

・・・と思っていたことだろう(笑)

 

 

そしてそういう時、

夫はいつも、こう答えていた。

 

「あのさ、男なんて、みんなそんなものなんだよ。

俺なんて、まだマシなほうだと思うよ」

 

・・・と。

 

 

夫のそういう言葉が、

私の怒りの火に油を注ぎ。

 

ケンカは更に、大きくなっていき。

 

そんなことを繰り返すうちに私は。

 

「それが男だというのなら。

男って、最低!」

 

・・・みたいな思考になっていった(苦笑)

 

 

とは言いつつも。

 

あの頃の私はまだ。。。

 

「話せば、いつかは解り合える」

 

・・・という期待を、異性に対しては

持っていたのだけど。。。

 

 

ああやって。

 

ミシャールのところでの、女性同士の

コミュニティの心地よさ。。。

 

何も言わなくても、通じあえて。

解り合えるという喜びに浸っているうちに。

 

そういうのが、「当たり前」の世界に

酔っているうちに。。。

 

 

自分達とは「異質」である男性達と、

解り合おうとすることの苦労とか努力が、

ちょっと、嫌になってしまったのかもしれない。

 

 

そうやって、「男性嫌い」が加速するうちに、

私は、男性のイヤな面ばかりが

目につくようになっていってしまった。

 

 

*******

 

 

ウイングメーカーと出会ったのは、

今から、17年も前のことで。。。

 

もう、そんなに経ったのか。。。

世界も変わるはずだよな。。。

 

・・・なんて思ってしまったけど。

 

 

 

当時の私にとって、

ウイングメーカー・サイトの中にあった、

「ネルダ博士のインタビュー」の話は、

まったく、よく解らない内容で。

 

解らなすぎて。

最初は、何の感想も持てなかった。。。

 

 

秘密結社を脱走した科学者????

NSAって何???

ラビリンス・グループ?????

 

・・・みたいに。

 

 

そこで暴かれる、裏社会の陰謀とか。

宇宙人とかタイムトラベルとか。

 

 

これが、SFの話だというのなら分かるけど、

え???現実に起こってることなの????

 

・・・と。

 

 

それまでの私にとっては。

まるで、未知の世界がそこには

広がっていた。。。

 

 

でも。

まったく解らなかったからこそ。

 

「もっとよく知りたい」

 

・・・という好奇心が湧いた。。。

 

 

そうやって、好奇心に駆られて

あれこれ調べていくうちに。

 

いろんなことを知るようになった。

 

 

でもあの頃はまだ。

 

「フリーメイソン」なんて言葉すら、

普通の表の世界では、あまり知られて

いない頃だったから。

 

私は。。。

そういう言葉を口にすることすら怖くて(笑)

 

・・・というか、頭の中でそんなことを

考えただけでも、察知されてしまうのでは?

 

・・・みたいに(苦笑)

 

 

最初はいろいろと。

怖かったな。。。

 

 

もしや、こういうことを知ったら、

殺されちゃったりする???

 

・・・なんて思って。

 

背後を気にしながら。

街を歩いていた頃もあったっけ(爆)

 

 

 

でも、あの頃は。

夫にそういう話をしても。

 

「ふーーーん」

 

・・・で済まされてしまって。

 

否定はされないものの。

ほとんど、真面目には

聞いてくれなかったので。

 

彼にそういう話をするのは、

すぐに、やめてしまった。。。

 

 

陰謀論的な話も。

 

いくら調べたところで、結局、

「本当のところ」は解らないし。

 

知ったところで。

当事者でない私には、

何も出来ないしで。

 

 

なので、そういう話は私の中では

いつしか「すべてが保留」・・・となり。

 

そのうち。

そんなに意識しなくなっていった。

 

 

ただ、そういうものに触れたことで、

私の中で、変わってしまったものもあり。

 

それは。

 

自分が世界をどう見るか。。。というか。

 

「疑心暗鬼」が強くなり。

 

なんでもすぐに、「裏」を読み取ろうと

してしまう癖がついてしまった。。。

 

 

よく言えば、それは。

 

「簡単に騙されなくなった」

 

・・・とも言えるけど。

 

 

でも、なんだかどこかに

違和感があってね。。。

 

 

だから。

 

そんなことは知らなければよかった。と。

 

知らなかった頃のほうが、

心が平和でいられた。。。

 

世界の、美しい部分だけに、

フォーカスしていられた。。。と。

 

ただ、楽しんでいられた。。。と。

 

 

そういう風に思うことがよくあった。

 

 

 

「疑うより、信じているほうが、

心がラクだった。。。」

 

・・・と。

 

 

何度も、そう思った。。。

 

 

でも、現に知ってしまったということは。

そういう運命だったのだろうし。

 

私にとって、必要なことだったのだろうと。

 

 

そういう複雑な思いを。

その後、何年も抱えることになった。。。

 

 

「闇」の部分を直視する。。。

受け入れる。。。

 

・・・ということは。

 

心がかなり。

疲労するものだな。。。と。

 

 

 

旧約聖書の「出エジプト記」の

物語の中で。。。

 

モーセに連れられて、

エジプトを脱出したイスラエルの民が。

 

カナンの地を目指して

荒野を彷徨っていた時。

 

 

「あ~~、こんなことなら、

エジプトで奴隷やっていたほうが

まだラクだったよ~~」

 

 

・・・と、ぼやいた気持ちが

よく解った(苦笑)

 

 

*******

 

 

それから約5、6年くらいが

経過した頃。。。

 

ちょうど私が。。。

女性性全開のピークだった頃。

 

 

夫が突然。

 

「陰謀論者」になった(笑)

 

 

陰謀論者。。。というと、

ちょっと、聞こえが悪いけど。

 

あることがキッカケで、

いろいろ調べているうちに。

 

彼もまた、そういう世界の情報に

行きついて。。。

 

のめり込んでいったらしい。。。

 

以前の、私のように。。。

 

 

 

彼がそういうことにのめり込む、

そのキッカケとなったものは。。。

 

「家のご先祖」

 

・・・だったのだそうだ。

 

 

*******

 

 

つづく