運命の出会い 167 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

当時のことを思い出すために、

古い日記を読んでいると。。。

 

 

結局私は。

 

今も昔も、根本的なところは

何も、変わっていないのだな。。。と。

 

そう感じる。

 

 

私の「軸」は。

19歳の時から、まったく変わっていなくて。

 

でも、時を経て。。。

 

10年前と今と。

何が変わっているのかと言えば。

 

 

この世界に対する、

執着心の強さ。。。かな。。。

 

 

熱が冷めた。。。

 

・・・みたいな。

 

 

*******

 

 

ダスカロスがお茶目だな。。。と

感じた場面は、多々あったけど。

 

『メッセンジャー』の本の中に、

ダスカロスと宇宙人(異次元存在)の、

こんな会話があった。

 

 

 

宇宙人:「愛に関して話しましょう。なぜなら、

あなたは愛を想像しているだけなのです。」  

 

 

ダスカレ:「どういうことですか?」と私は聞いた。  

 

 

宇:「あなたは愛の分子に焦点を合わせて、

愛が分かったと思っています。    

 

肉体はどのくらいそれが完璧であっても、

愛する者がそれを神聖にしたとしても、

完全な愛ではありません。」  

 

 

ダ:「言いたいことは分かりますが、

これを邪悪と呼ぶのですか。」  

 

 

宇:「いいえ、邪悪とは言いません。

不完全と言いましょう。

 

もっと高い視野から、

愛する者を見ることができますか。」  

 

 

ダ:「でも、ここからでも、美しいんですが。」

 

と私は弁解した。  

 

 

宇:「美しくないとは言っていません。

しかし、あなたが魔法にかかったように

なっているというのは間違いないですよね。」  

 

 

ダ:「愛ですからね。」  

 

 

宇:「本当の愛とは何であるか、

理解していないことが分かりますか。    

 

この瞬間、愛する者がカルマのせいで

身体を失い、あなたはその人を

失うことになったとします。」

 

と彼は言った。  

 

 

ダ:「カルマはそのようなことを起こし、

それでイアコヴォスを返してくれました。」  

 

 

宇:「いいでしょう。」と彼は続けて言った。  

 

 

宇:「あなたがそう望んだから、

カルマは彼をあなたに返しました。    

 

しかし、形を超えたところで

愛を見つけることはできるでしょうか。」  

 

 

ダ:「ええ。」  

 

 

宇:「では、なぜそこに意識の焦点を

持っていかないのですか。    

 

なぜ、形が必要なんですか。」  

 

 

ダ:「形が美しいからです。」と私は答えた。  

 

 

宇:「美しくないとは言っていません。

不完全だと言っているのです。    

 

あなたは神としては小さいし、

人間にしては大き過ぎますね。」  

 

 

ダ:「私が小男でないことを神に感謝しなくてはね。」 

 

と、ダスカロスは大笑いをして、宇宙人との

心理分析の話し合いを続けて語った。

 

 

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私はこれを読んで。

思わず、爆笑してしまった。

 

ダスカロス。

 

完全に、宇宙人のことを

おちょくっているよね。。。と(笑)

 

 

宇宙人たちの言ってることは、

いつも、ごもっとも。

 

なのだけど。

 

 

私はやっぱり。

 

「人間」というものを、

身を持って、しっかり理解している、

ダスカロスやダライ・ラマのような。

 

人間の教師が好きで。

 

 

クールに「絶対愛」を語る宇宙人を、

からかって遊ぶ。

 

ホットなダスカロスに、

心惹かれる。。。

 

 

 

子供時代に、自分が何を思っていたのか。

子供の頃は、どう感じていたのか。

 

子供の頃の自分には。

世界がどういう風に見えていたのか。

 

そういう感覚を、すっかり忘れてしまった親って。

きっと、子育てに苦労するだろうと。

 

これは、私の自論なのだけど。

 

そう思ってる。

 

 

ましてや。

「人間」を経験したことのない宇宙人に。

 

人間を、「本当に」理解することは、

おそらく、困難なことなのだろう。。。

 

 

だから彼らは。

 

「本当の意味」では、

私たちに寄り添えない。

 

 

親切にアドバイスしたつもりが。

逆に、相手を混乱させることも、

しばしば。

 

 

宇宙人たちは。

私達に何かを伝えようとする前にまず。

 

人間というものを学んで、

人間をちゃんと、理解してほしいと。

 

 

常々思っていたから。

 

 

ダスカロスのこの会話は。

お腹を抱えて、笑ってしまった。

 

 

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つづく