運命の出会い 166 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

ダスカロスについて。。。

 

ダスカロス日本語公式サイト

 

 

ダスカロスの教えの核と

なっているものは。

 

簡単に言ってしまうと、イエスが

弟子たちのみに伝えた教えだった。

 

秘伝。みたいな。

 

 

今の新約聖書で伝えられていることは、

イエスの教えの「一部」で。。。

 

イエスの死後、その弟子たちが、

広く一般に向けて伝えたものだけど。

 

 

ダスカロスが教えていたのは、

当時の弟子たちのみが、イエスから

(おそらく口伝で)伝えられた教え。

 

・・・とのことだった。

 

 

 

私は、ダスカロスの本を読みながら、

もう、胸がドキドキしてしまって大変だった(笑)

 

ワクワクを通り越して。

ドキドキ。。。みたいな。

 

「そう。これなの!これ!!」

 

・・・みたいな。

 

うまく言えないけど。。。

ものすごく、高揚した感覚になった。。。

 

 

*******

 

 

昔、ミッション・スクールに通っていた頃は、

私は、キリスト教が大嫌いだったのだけど。

 

あの頃、自分が「何を」嫌がっていたのか。。。

 

大人になってからも、

いろいろ考えたりしていた。

 

 

私は多分。

 

「教会」が嫌いなのだ。。。

 

「教会」。。。というか。

 

「組織の在り方」と言ったほうが、

正しいのかもしれないけど。

 

 

おそらくそういう部分に、

人間的なエゴイズムを感じて。

 

違和感を抱くのだろうと。

 

 

また。

通っていた学校は、プロテスタント

だったけれども。

 

カトリックにも、プロテスタントにも

共通しているものがあって。

 

 

それはどちらも。

 

「パウロ」の伝えたことを、

そのまま継承しているということ。

 

 

私にとっては。

 

パウロの教えは、「イエスの教え」ではなく、

「パウロの思い」のように感じていて。

 

だから、それを「イエスの教え」として

継承する教会に対して。

 

違和感を感じてしまうのだと思う。

 

 

そして私はそこに。。。

感覚的に馴染めなかったのだろうと思う。

 

 

だからと言って、パウロが間違っていた。

・・・とまでは、言わないし。。。

 

あれもまた。

歴史の中、必然の流れだったのだろうとは

思っているけれども。

 

ただ。。。

彼の伝えたことや、教会の教えることに、

胸がときめかないのは、事実だった。。。

 

 

 

けれども、ダスカロスの話すことには、

私は、いちいちドキドキして、感動した。。。

 

そしてそれが、「イエスの教え」だと

言うのならば。。。

 

私は、イエスのことは、

本当に、大好きだ。。。と。

 

そう思ったのだった。。。

 

 

*******

 

 

イエスだけでなく。。。

 

ダスカロスという人の在り方も。

私は大好きだった。。。

 

人として、尊敬できる人だった。。。

 

 

ダスカロスとか、ダライ・ラマとか。

 

私が好きになる人には共通点があって。

 

それは、一言で言えば。

 

「お茶目」

 

・・・なこと。

 

 

そして、本当はすごい人なのに。。。

ものすごく、謙虚であること。。。

 

 

彼らはたまに。

ちょっと、いたずらっ子になって。

 

皮肉っぽいことを言ったりもするのだけど。

 

それは、かなり辛辣で、

鋭いところを突いてくるのだけど。

 

それを聞いている私は、

イラッとならずに、スカッとなる。

 

 

そういう部分が。

私にとってはけっこう、重要だ。

 

 

「人徳」。。。

 

 

こういうのって、ごまかせない。。。

 

・・・と思うから。。。

 

 

どんなに、立派な言葉で飾っても。

 

その人が放つエネルギーは。

嘘をつけないような気がするから。

 

 

ダスカロスも、ダライ・ラマも。

 

「自分の言うことを、そのまま信じるな」

 

・・・と言っていること。

 

 

そして彼らが、

本物の、慈愛の心を持っていると。。。

 

それを体現している人だと。。。

 

私にそう、感じさせてくれたこと。

 

 

自分の理想を体現している人が、

実際に、ここに存在してくれていること。

 

 

それって。

ものすごく嬉しいことだった。。。

 

 

 

こうして、書いていても。

すごく、解る。。。

 

 

大好きなんだな、私。

 

彼らのこと。

 

 

「大好き」

 

やっぱり、これに限る。

 

 

その人が、何を言っているか。よりも。

 

理屈ではなく。

胸がときめくか、ときめかないか。

 

 

もう。

これだけなのではないのか。と。

 

 

そしてそういう反応の根底には。

 

「縁」と「カルマ」があるのだろうと。。。

 

 

*******

 

 

ダスカロスは、教師でもあったけど、

同時に、ヒーラーでもあった。。。

 

小さい頃から、ヒーリング能力はあったらしく、

「奇跡の治癒」の噂を聞いた人たちが、

世界中から彼を頼って、訪ねてきていたそうだ。。。

 

 

彼は、常に無償で。

そういった人たちを癒していた。

 

彼らからお金をとることは、

一切しなかった。

 

 

普段は、郵便局の職員(だったかな?)

として働くことで、生計を立てていたそうだ。

 

定年まで普通に働いて。

老後は、秘教のサークル活動などを

続けていた。。。

 

こっそりと。

 

 

ダスカロスのもとにはそうやって、

人づてに彼の話を聞いた人たちが、

どんどん集まってきていたけど。

 

彼はそれで。

有名人になろうとは思っていなかった。

 

自ら自分のことを宣伝することは、

一切しなかった。

 

 

「真理の探究者にとって、

名声とは罠なんだ」

 

・・・と。

 

ダスカロスは、そう言っていた。

 

 

こういうものは、もう、本当に。。。

 

私の理想の在り方だった。。。

 

 

*******

 

 

ダスカロスを、世界的に有名にしたのは。

キリアコスという、『メッセンジャー』の本の著者で。

 

それは、ダスカロス本人の意思では

なかったけれども。

 

でも。

 

おそらく彼は。

 

「これも神の意思」

 

・・・だと、解っていたのだろうな。

とも思う。

 

全体にとって。

必要な流れなのだろう。と。

 

 

だから彼は自分のことは、

「ダスカロス(先生)」と表示し、

決して、本名は明かさないことを条件に。

 

キリアコスに、本を書くことを

許可したのだろうと。

 

 

 

その後、このキリアコスが

いろいろやらかして(笑)

 

ダスカロスにとっては、

ちょっと、めんどくさいことが

起こったりもしたけれども。

 

 

でもきっと。

そういうことも、全部ひっくるめて、

 

「すべてが必然」

 

・・・であることを、ダスカロスは、

理解していたのだろうし。。。

 

 

私もまた。。。

 

キリアコスが本を出してくれたおかげで。

 

こうして、ダスカロスに出会うことが

出来たのだと思うと。

 

 

この世は本当に。

 

悪いことは、

ひとつも起こらないものだ。。。と。

 

 

そう。

実感する。。。

 

 

*******

 

 

つづく