運命の出会い 115 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

TRIQUETRA ~Tributary Zone~

2代目のブログです

パートの彼女にそう言われた時、、、

 

もちろん顔には出さなかったけど、

自分の中で、彼女に対して拒絶反応を

起こしていることに、実は気づいていた。

 

「水」の質の強い彼女の言動は、、、

いちいち、私の中で母とリンクしてしまってね。。。

 

 

 

趣味で占いの研究をしている知り合いがいる。。。

 

・・・という話は、以前、彼女にもしたことがあった。

 

でもその時彼女は、、、

あまり、良い顔をしなかった。。。

 

・・・というか、適当に聞き流しているようだった。

 

 

でも、それはそれで、特に気にしていなかった。

 

「あぁ、興味ないんだね」

 

・・・くらいにしか。。。

 

 

でも、甘えん坊の彼の反応を見た途端、

彼女が急に態度を変えてきたことが、

私にはやっぱり、あまり気持ちの良い

ことではなかったし。。。

 

そうやって、周りの評判に左右されやすいところ、、、

母っぽいよなぁ。。。と。

 

どうしても、そういう反応をしてしまう

自分がそこにいた。。。

 

 

パートの彼女が、母に似ていた。。。

 

・・・というのは、本当は違うのかもしれない。。。

 

 

二人とも、「水の質」が強い人だった。。。

 

・・・というほうが、きっと正しい。。。

 

 

母の中にあった「水」の質が、、、

私に対してはある意味、

すごくネガティヴに働き。。。

 

だから私は、、、

「水」の在り方に対しては、あまり良い反応を

しないようになってしまっていたのだろうと思う。。。

 

 

母との長年の経験から。。。

 

そういう思考癖が、自分の中に

作り上げられてしまっていたのだろうと。。。

 

 

 

だから本当は、、、

「パートの彼女」という個人に対して、

その憤りをぶつけることは筋違い。。。

 

・・・ということは解っていたけど。。。

 

人間。。。

 

解っていても。

自分の感情をコントロールすることって、

けっこう大変なことよね。。。と。

 

そういうことを、しみじみ実感した。。。

 

 

 

あの頃。。。

 

毎日、あの彼女と接しながら、、、

 

日々、そんな訓練をしていたような

気がしないでもない。。。

 

 

*******

 

 

母は、紀野先生と巡り合ったことで、、、

 

それこそ、スピリチュアルにどっぷり

ハマった頃もあったのだろうと思う。。。

 

今にしてみれば私も。。。

 

母とまったく、同じような道を辿ったよな。と。

自分で笑ってしまいたくなるけど(笑)

 

 

で、母がそうやってスピにハマっていた頃、、、

まるでお決まりのように、占いにハマった

時期もおそらくあったのだろうと思う。。。

 

 

これは私の想像だけど。。。

 

紀野先生の会のお仲間に、、、

そういうことに詳しい人でもいたのではないのかと。。。

 

母は、そういう話は一切しないので、

解らないけどね。。。

 

 

実家を建て替えようとした時に、、、

母が風水にこだわりすぎて、家の設計図が

なかなか完成しなくて、みんな困った。。。

 

・・・なんてこともあったし(苦笑)

 

 

 

ある時、私が、、、

 

「私は家にいるのが好き」

 

・・・と、母に言ったら、、、

 

「いいえ。あんたはそういう子じゃないはずよ」

 

・・・とか決めつけられて、すごくイヤな気持ちに

なったこともあった。。。

 

 

きっと。。。

 

どこかの誰かに、私のことを、「勝手に」

占ってもらったのだろう。。。と。

 

なんとなく、察しがついた。。。

 

 

そして。

 

どうせ母は。。。

いつものように。。。

 

私自身の言葉よりも、、、

「外の人の言葉」を重要視するのだろう。。。と。

 

 

それ以上、母とは何も話す気には

ならなかった。。。

 

 

 

私は未だに、、、

誰かに自分のことを占って欲しいと、

真面目に思ったことは、一度もない。。。

 

 

お付き合いで話をあわせるために。。。とか、

勉強のために。。。とか。

 

そういう理由で、人にホロスコープを

見てもらったことならあるけど。。。

 

 

基本は、自分で知りたいのだ。。。

 

自分自身のことは。。。

 

 

 

占星術は、、、

誰かに占ってもらうためのツールではなくて、

自分で勉強するもの。。。

 

「自分を知るためのツール」

 

・・・だと、私は未だに思っている。。。

 

 

でもこれは、私の個人的な思いであって、、、

この思いを、誰かに押し付ける気はないし。。。

 

この思いに、反論する人もまた、、、

この世界には、たくさんいるのだろうと思う。。。

 

 

でも。。。

 

みんながみんな、同じ意見でなければ

ならないわけでもないし。

 

十人十色なのだし。。。

 

 

それはそれ。。。

 

 

 

だから他の人が、、、

占い師に自分のホロスコープを見てもらう

事に対しては、特に反応することもない。。。

 

 

 

けれども。。。

 

その人が、、、

自分以外の誰かのことを占って欲しい。。。と。

 

そんなことを言い出した時。。。

 

 

私は未だに、、、

ちょっと、反応してしまうところがある。。。

 

 

それは、、、

その人にとっては、「相手を思う気持ち」とか、

「相手を心配する気持ち」から出ている

言葉だということは、重々解っているけど。。。

 

 

でも、、、

そういうのを、「イヤだ」と思ってしまう自分が

いるのも事実で。

 

 

私のこの反応もみんな。。。

 

母との関係性の影響によるもの。。。

 

 

 

私の知らないところで勝手に、

どこかの誰かに私のことを占ってもらって。

 

そのことを、私には話しもせず、、、

私本人とは何も、まともに話し合うことなく。。。

 

他の人の話だけをもとに、、、

母の中で、勝手なLyrica像を創られて。。。

 

それが、私だと決めつけられて。

 

 

そういうのが、私はすごくイヤだったから。。。

 

 

だから、、、

 

パートの彼女が、、、

 

「娘の分も、一緒に占って欲しい」

 

・・・と言ってきた時。。。

 

 

すごく、拒絶反応が起こった。。。

 

 

今だったら、、、

 

「それだったら、娘さんにちゃんと話して、

了解をとってきてくださいね」

 

・・・と、普通に言えるし。。。

 

 

どうしようもなくなったら。。。

 

笑顔でバックステップして、その場から

立ち去ることに。。。

 

なんの躊躇も感じなくなったけど。

 

 

 

あの頃の私は、、、

自分の思いさえ、ハッキリ言うことが出来ず。。。

 

だから、悶々としながらも、

それは顔には出さず。。。

 

 

今にして思えば、、、

 

まだまだ、人間として私は。。。

いろんな荷物を背負っていたからな。。。

 

あの頃は。。。

 

 

そしてだいたい。。。

自分の思いを、押し殺してしまって。。。

 

 

 

まぁ、まだまだ。。。

いろいろ、カルマは残っていたのだろうな(笑)

 

 

*******

 

 

 

結局。。。

 

占い師の彼に、彼女と、娘さんの

ホロスコープを見てもらうことに

なったのだった。。。

 

 

 

ただあの時、、、

 

私はそんな自分の気持ちを、、、

占い師の彼には、話していたのだった気がする。。。

 

 

彼もまた、、、

私と同じ「射手座」だったから。。。

 

同じように「火」の質を持つ彼にとっては、、、

私の気持ちは、すごく解りやすかったようで。。。

 

 

だからたしか彼は、、、

 

「まず最初に理解すべきなのは、、、

娘さんのことではなく、自分自身のこと」

 

・・・だということを、パートの彼女が気づけるようにと。。。

 

 

占いの結果の中に、、、

そのメッセージを、暗に忍ばせてくれたのだった

気がするのだけど。。。

 

 

この辺、どうだったかなぁ?

 

ここもやっぱり、、、

記憶が曖昧だったりする。。。

 

 

*******

 

 

つづく