運命の出会い 80 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

TRIQUETRA ~Tributary Zone~

2代目のブログです

私は、自分自身で直感的にピンと来たものに関しては、

割と、迷いなく進んでいくほうなのだけど。

 

誰か他の人に、、、

 

「あなたはこうしたほうがいい」とか。

「あなたにはこれが向いている」とか。

 

そんな風に言われた時は、かなり腰が重い。。。

 

ものすごい吟味する。。。

 

 

吟味する。。。と言っても、結局は。

 

その人との人間関係を重視して、

「お付き合い」という形でそれをするか。

 

それとも、完全にスルーしてしまうか。

 

そのどちらを選ぶかを迷うだけで。。。

 

実際に、自分がやりたくてやる。。。

というわけでは、おそらくないのだろうと思う。

 

 

 

「OSHOが呼んでいる」と言われて、、、

 

自分では呼ばれている気がしないのに、

それでも、「行ってみたほうがいい?」と、

そんな風に思ったのは。。。

 

多分あれも、OSHOの彼との「人間関係」を

私は、重視したからなのだろうと。。。

 

そんな風に思う。

 

 

OSHOはともかく。

彼には、ご縁を感じていたからね。。。

 

私自身が。。。

 

 

ただ彼は、こんな風にも言っていた。

 

 

「僕が月を指すとき、、、僕の指を見ないで、

指の先にある月を見てください」

 

 

・・・と。

 

 

これもまた、実際はOSHOの言葉なんだろうけど。

 

こういうのもまた、男女の違いだな。と。

 

今は思う。

 

 

男の子の赤ちゃんは、おもちゃの車をじっと見つめ。

女の子の赤ちゃんは、人の顔をじっと見つめる。と。

 

そんな話を聞いたことがある。。。

 

 

男性性が、今、ここにないものを追い求めるのに対して、

女性性は、今、ここにあるものとの繋がりを重視する。。。

 

 

男性性は天を目指し、、、

女性性は地に降りる。。。

 

 

 

OSHOの彼は、、、

 

「出会った人はみんな、質の高い人たちだったけど。。。

 

でも、解っていたけど。やっぱり、人はそう簡単に、

生活様式を変えられないことを痛感した。

 

人生は短く、時間は有限です。

だから、僕はもっと先に進もうと思う」

 

・・・とも言っていた。。。

 

 

それは、、、

私に対して向けられた言葉ではなかったけど。。。

 

私は、彼のその言葉を聞いた時、、、

自分が責められているような気持ちになった。

 

 

だから、言ったの。。。

 

「あなたの言葉を聞いていると、焦りを感じる。

自然の流れに任せて、ゆっくり進むのではダメなの?」

 

・・・と。

 

 

すると彼は。。。

 

「流れにまかせて、来れる人と、来れない人がいる。

それは、本当にあなたのハートから来ていますか?

エゴの言い訳ではないですか?」

 

・・・と、返してきた。。。

 

 

 

彼の定義する「エゴの言い訳」と。

私が定義する「エゴの言い訳」。。。

 

それは、まったく同じものだったけど。

 

 

私は、これは私のハートからの気持ちだと

思っていることが、彼には「エゴの言い訳」に映り。

 

彼の、ハートからの言葉が、、、

私には、彼のエゴに映った。。。

 

 

こういう、ギクシャクした関係性は。。。

エゴには本当に、疲労をもたらすのだけど(苦笑)

 

 

多分。

魂は喜んでいたのだろうな。と。

 

今は思う。

 

 

********

 

 

そうやって、「強烈な誘い」をかけておいて、

肝心なことは何も教えようとしない彼に対して。

 

 

暦の彼は、もっとライトに。。。

OSHOのことを、あれこれ教えてくれた。。。

 

 

インドのプーナでは、、、

書類にサインするだけで、簡単に

OSHOの弟子になれて。。。

 

暦の彼は、悩みに悩んだ末、、、

弟子にはならなかった。。。と。

 

そう言っていた。

 

 

「なぜ、弟子にならなかったの?」

 

・・・と、私は訊いたような気がするのだけど。。。

 

あの時彼が、なんて答えたのかは、

覚えていない。。。

 

 

ただあの時。。。

 

書類にサイン。。。って。。。

弟子って、そんな簡単になれるものなの?

OSHOはもう、亡くなってるのに???

 

・・・と、ものすごく違和感を感じたのは覚えてる。

 

 

紙にサインをしただけで。。。

一般には教えられないことを、教えてもらえる

ようになるの???

 

・・・と。。。

 

 

 

そして、暦の彼が、、、

 

日本にも、OSHOの瞑想をできるところが

いくつかあるけど。。。

 

ここがお薦めだよ。。。

 

・・・と教えてくれたところは。

 

OSHOの彼のいるコミュニティとはまた別の、

コミュニティだった。。。

 

「もうひとつのコミュニティは、ダメなの?」

 

・・・と訊くと、彼はこう答えた。

 

 

「うーん。。。そこは、ちょっと。

カルトっぽいっていう噂があるんだよね」

 

・・・と。

 

 

 

あ。なるほど。。。と。

 

その時私は、思っていた。。。

 

 

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つづく