勝ちゃんのサイトの掲示板での経験で、、、
「人って、ネット上での印象と、実際に会った時の、
印象というのは、だいぶ違うものだな」
・・・ということを、しみじみ感じたことで。。。
あれ以来私は、ネット上でのお付き合いと、
リアルでのお付き合いというものは、完全に
分けて考えるようになっていた。
ウイングメーカーのフォーラムでは、
普段は友達とはあまり話せないような、深い、哲学的な
話をすることが私の目的であったため、、、
そこでのお仲間に対して、
リアルでのお友達とのお付き合いみたいなことは、
まったく、求めてはいなかった。
だから、自分自身の日常やプライベートなことも、
まったく語らなかった。
「理想」と「現実」は別物だと思ってたし、
フォーラムというのは、私には
完全に「理想化された世界」であったし。
それでよかったのだった。。。
それが、よかったの。。。
それが、話の場がミクシィに移動したことによって、
その「境界線」が少しずつ曖昧になってきた。。。
「理想」の中に、「現実的な話」が、
入り交じるようになってきたのだった。。。
理想。。。というか、もっと全体的なこと。。。
たとえば、「人類とは?」とか「宇宙とは?」とか、
「意識とは?」とか。
そういうスケールの大きいところから、
より現実的なこと。つまり、個人的なこと。。。というか。
今ここで書いている、「個人的なドラマ」のような。。。
「私はこうです」とか「私の悩みは」「私の過去は」
みたいな話へと。。。
流れはどんどん、変わっていった。。。
その流れが起こった最初の頃は、、、
私は、自分の深いところになんとなく
「違和感」を持っていて。。。
その違和感が何なのか、、、
当時は自分でも、頭ではハッキリ
整理できていなかったけど。
今にして思えば、、、
現実的なことは、現実の中で十分あれこれ
経験しているのだし。。。
そういう話は、家族やリアルな友達と、
十分、分かち合えているのだから。。。
だからせめてネットの中でだけは、そういった
現実から離れた、理想や哲学だけを、
語り合っていたい。と。
そんな気持ちでいたのだろうと思う。。。
現実の中では、どんな人でもいろんなことが起きて、
時にはいろいろと、大変なこともある。
・・・ということを、事実として受け止め、
認めていたからこそ余計に。
ネットの世界には、意識的に、、、
「非日常」を求めたのだろうとも思う。。。
だからきっと私は、、、
ミクシィの中でお仲間と、楽しく語らいながらも。。。
おそらく無意識に、、、
哲学的な話をする場を探し求めて。。。
心は彷徨っていたのだと思う。。。
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あのブログを始めてしばらくすると。。。
シンクロが次々と起こるようになり。。。
誰だったかに、「シンクロの女王」とまで
呼ばれるくらい、それは、頻発するようになった。
シンクロというのは、、、
それを経験している当人にとっては、
まぎれもなく、それはシンクロだと感じるけど。
他の人から見たら、全然ピンとこない。。。
ということが、ほとんどだと思う。。。
それほど、個人的なものなのだと思う。。。
けれどもあの頃は、、、
周囲の人が、「Lyricaさん、またシンクロ起きてるよ」
・・・と教えてくれるくらい、解りやすいというか、
ハッキリとしたものが、連続して起こりまくったので。
鳥肌が立つ。。。を通り越して、
本当に、怖いくらいだった。。。
あの頃は、、、そういうシンクロを通して、
ブログ仲間もどんどん増えていき。。。
その中には、メール交換にまで至った人も、
何人もいた。。。
あの頃が始まりだったかな。。。
私のブログを読んで、それで声をかけてくる人の
第一声がいつも。
「びっくりしました!」
・・・になるようになったのは。。。
そうやって、みんながみんな。。。
何かしらのシンクロを感じてびっくりするよう
なのだけど。。。
私は決して、何かを狙って日記を書いていた
わけでもなく。。。
ただ、浮かんだことをそのまま書くと、
そういうシンクロが次々起こるので。。。
最初は怖かったけど、そのうちにだんだん、
それが面白いと感じるようになり。。。
何も意図せず、頭でも何も考えず。。。
「手に勝手に書かせる」という感じで、
ブログを書くようになっていった。。。
完全に、流れに任せてしまったの。。。
そうこうするうちに、今まで頑なにこだわっていた、
自分の中の境界線。。。
ネット上で出会った人とは、深入りしない。。。
ネット上では、個人的なことは書かない。
・・・という思いもまた、気づけば少しずつ、
解れていくようになっていったような気がする。。。
海王星が魚座に入っている今という時代は、
いろんなものの「境界線」が、すごく曖昧で。
なんとなく、緩んだ世界になっている気が
するのだけれども。。。
そういう流れはきっと、あの頃からすでに、
少しずつ始まっていたのだろうなと。
そんな気がする。。。
「リアル」と「ネット」に完全に線引きをして。
ふたつの世界はまったくの別物として
捉えていた当時の私の心の中の境界線に
ひびが入り始めたのも。。。
あの頃だったから。。。
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そうやって、境界線が少しずつ崩れ出し。
また、シンクロが連続で続いていくうちに。。。
そこには、大きな二つの流れが起こったのだった。。。
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つづく