そのうちの一つの流れは、、、
ミクシィのお仲間の、こんな一言で始まった。
「フォーラムでLyricaさん達の前世の話を聞いていた時、
実はそれってもしかして、アトランティスの記憶
なんじゃないかって、思っていたりしたんだよね」
・・・と。
そして彼女は、ミクシィに、アトランティスや
レムリアの前世を持った人たちのコミュニティがあって、
そこで、似たようなことが話されてるから見てみて。
・・・と、そのコミュニティを教えてくれた。
正直、、、
その話を聞いた時、私はドン引きしていた(苦笑)
は???アトランティス?????
え?今、なんて言った???
・・・みたいな感じだった。
あの、塔のヴィジョンを見てから10年以上。。。
私はそれをずっと、「妄想」だと思ってて、、、
・・・というか、忘れてて。。。
つい先日、フォーラムで、あの大好きだった彼女と
ヴィジョンの一致はあったものの。
それでもまだ、前世なんていうものには
懐疑的だったし。
そこにいきなり、「アトランティス」とか言われても。
まず、アトランティス自体が本当に
あったのかどうかすらも怪しいのに。。。
その時代の記憶を持った人たちってなんぞや?
・・・みたいな(苦笑)
そうやって、私は最初から、
完全に、否定的な気持ちでいた。。。
だから、ミクシィのそのコミュニティも、
スルーしようかと思っていたのだけれども。
でも、せっかくお仲間が、善意で教えてくれたのに、
その気持ちを無下にしてしまうのは、
申し訳ないと思い。。。
それで、一度だけサラッと見ておこうと。
そう思ったのだった。
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そのコミュニティに入り、最初のいくつかを
流し読みしただけで、その雰囲気に対してもう、
拒絶感でいっぱいになっている自分がいた。。。
そこには、アトランティス時代に、
自分は巫女だったとか、科学者だったとか、
そういう風に、言いきっている人たちがたくさんいて。
あの時はああだった。とか、こうだったとか。
当時?のことを、いろいろ語り合っていた。
そのコミュニティの主催者は、イギリスに住む
日本人女性だったのだけど。
その彼女が、「それはアトランティスですね」とか、
「そうです、あの時はこうでした」とか。
もう、完全にアトランティス時代のことを覚えている。。。
というような感じで、参加者の質問などにも
答えたりしていた。
私は、そんな人たちの遣り取りを見て、、、
疑問でいっぱいになってしまったの。。。
「なぜ、そんな簡単に言いきれるのだろう?
なぜ、そんな安易に信じられるのだろう?」
・・・ってね。
それでちょっと、実験をしてみたくなり。。。
私も、そのコミュニティに書き込みをしてみたの。
「こんなヴィジョンを見たことあるのですけど、
これも、アトランティスの記憶ですか?」
・・・と。
すると、主催者の彼女からはすぐに。。。
「はい、アトランティスですね」
・・・という、返事が来た。
そしてそのあと、アトランティスはこうでした。とか。
ああでした。みたいなことを話してくれたと
思うのだけど。。。
多分、私はちゃんと聞いていなかったのだと思う(苦笑)
そのあたり、全然覚えていないから。。。
そしてそれ以降は、、、
そのコミュニティに立ち寄ることは、もうしなかった。
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私はやっぱり、「信じる人」ではないのだと思う。。。
やっぱり、どちらかというと、
科学者気質なのだろうと思う。。。
たとえ自分自身で、実際にそのヴィジョンを見て、、、
それが、「もう、これは本当だろう」と思うくらいに、
生々しい実感を伴ったヴィジョンだったとしても。
そこに、「幻覚」だったり「思い込み」だったりという
可能性が少しでもあるのならば。。。
そこをちゃんと払拭できない限りは、、、
すぐにそれをそのまま、自分の「真実」にすることは
出来ない。。。
私にとって、事実と言えることは、、、
自分がそういうものを見た。。。ということと。
自分と同じようなものを見た人がいる。。。ということ。
それだけなのだから。。。
そこから先、話がどういう風に発展していくか。。。
というのはもう、「個性」の問題というか。。。
私は、自分がアトランティスの巫女だったと
いうことで納得して終わることよりも。
そこに横たわる、たくさんの「なぜ?」を。
もっと、追求していきたかったのだと思う。
そこを検証して、完全に証明できるまでは、、、
私にとってはすべてが、「仮説」でしかない。。。
あの時フォーラムで、あの彼女とヴィジョンの
一致が起こった時。。。
どうしてあんなに心地よかったのかと言ったら、、、
それはきっと、お互いに、、、
「私達、前世で一緒だったんだね!」
・・・と、再会を喜び合うような二人ではなかったから。
彼女がそこに、「健全な懐疑心」というものを
持っていたから。。。
なのだと思う。
そして、もっと大きかったのは、、、
前世で云々よりも、「なぜ、こういう現象が起こるのか」
・・・というほうに、意識が向くこと。。。
そういう点でもやっぱり。
彼女は、私とは近い人だったような。。。
そんな気がする。。。
あのミクシィのコミュニティには、、、
「信じる人」がたくさんいて。。。
だからみんな簡単に、「私は巫女でした」とか、
「私は科学者でした」とか言って、
昔を懐かしんでいたけれども。。。
私はどうしても。。。
その、ノリにはついていけなかった。。。
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そのあと、フォーラムのあの彼女と再び、
あのヴィジョンのことについて話した。。。
フォーラムという公の場ではなく、、、
今度は、個人的に。。。
ミクシィでは、あれを「アトランティスの記憶」と
言ってる人がたくさんいたけど、
どう思う?
・・・と、私は彼女に訊ねた。
すると、彼女はこんな風に言ってた。
「実は、あのヴィジョンは、以前にも他の人と
一致したことがあって。。。
でもその時その人はそれを、『シリウスの記憶』
だと言っていたんですよ」
・・・と。
はぁ???????シリウス????
アトランティスよりも、もっとぶっ飛んだ
その話に、私は頭がクラッとなった(苦笑)
もちろん彼女も、、、
その話を鵜呑みにしていたわけではなく。。。
結局、その時も私たちの間では。
「実際のところは、解らないよね」
・・・で、終わった。。。
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前世で私は、〇〇でした。。。とか言いきってしまう
世界には、あまり関わりたくない。。。と。
そう思っていたはずなのに。。。
その後もこの、「アトランティス」に関しては、、、
いろんなことが起こることになる。。。
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つづく