運命の出会い 28 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

そんな風にして、ウイングメーカーと出会ったあの頃。。。

 

あの頃が、「第1次情報漁り期」だったように思う。

 

 

でもこれも、今になって振り返ってみれば。。。

 

まるで最初から仕組まれていたかのように。

まるで、何かに導かれていたかのように。

 

いろんなこと全てが、、、

そんな風に起こっていたように感じたりする。。。

 

 

 

当時はインタビューの内容も解らなければ、

その哲学論文も、ちんぷんかんぷんだった。

 

この論文には、睡眠薬でも入っているのかしら?

 

・・・と思ってしまうほど、それを読むと、

いつも私は、必ず眠くなってしまっていた。。。

 

 

あとになって知ったことだけど。

 

人の脳は、自身のキャパを超えたものに出会うと、

眠くなってしまう習性があるらしく。。。

 

そんなことを知らなかったあの頃は、、、

ウイングメーカーのその哲学には、何かしらの

仕掛けでもあるのかもしれない。。。

 

なんて考えていたりもした(笑)

 

のちのち、脳のことを知った時は、、、

あれは単に、私の器が、哲学を受け取るまでに

至っていなかっただけだったんだな。と。

 

そういうことも解ったけど。。。

 

 

でもあの頃は、いろんなことを知らなかったおかげで、

その後本当に、いろんな経験をすることができた。。。

 

そしてきっと。

 

ああいう道も通らなければ。

今の私は、なかっただろうと。。。

 

そう思う。

 

 

********

 

 

理解できないインタビューや哲学の内容。

 

それを、もっと理解したい。。。と。

 

そう思ったことが、その動機だった。。。

 

 

第1次情報漁り期の私は、、、

ものすごくたくさんの本やネット情報にあたり、

手当たり次第に、いろいろな世界を覗いていた。。。

 

 

その頃から少しずつ、「ニューエイジ」と呼ばれる、

アメリカ系の今どきのスピリチュアルの話にも、

触れる機会が多くなったりした。。。

 

 

たしか、その頃だったと思う。。。

 

「2012年アセンション」なんて概念に

出会ったのも。。。

 

 

ニューエイジの世界は、今までにない軽さがあって、

宇宙の話なんかも出てきて。

 

最初の頃は、物珍しくて面白いと思ったけど、

そのうちに、違和感を感じ始めていた。。。

 

どうも、私には合わない。。。みたいな。

 

 

アセンションの話も。。。

正直言えば、苦手だった。

 

昔から、予言とかって嫌いだったから。

 

富士山の爆発とか、ノストラダムスの予言とか。

 

 

どうして人は、わざわざ物事をネガティヴに捉えて

自ら怖がるんだろう?って。

 

だから、人をよけいに怖がらせるように見える予言の類は、

どんなに正論言われても、嫌いだった。

 

 

アセンション云々も。

私には、そういう風に見えていた。。。

 

 

ちょうどあの頃、ゼカリア・シッチンの

アヌンナキの話なんかにも、遭遇した。。。

 

あの当時は、単純に面白い。と思っていたけど、

これもまた、いつだったかアメリカの陰謀論者が

騒いだりして、話が大きくなりすぎた頃からは。

 

なんだか嫌気がさして、距離を置くようになったな。。。

 

 

ウイングメーカーに「プレアデス」という単語が出てきたので、

プレアデス系の本なんかを読んでいるうちに、

いつの間にか竹内文書に繋がり。

 

一時、ハマったこともあった(笑)

 

同じころ、出口王任三郎にも興味を持った。

 

そこで、大本教という当時の新興宗教の存在を知り、

いろいろ見ていたら。

 

実家の母の本棚に、「出口日出麿」という人の

本があり、びっくりしたことがあった。

 

 

母は昔から私に、いろんな本を無理矢理

薦めてくる人だったの。

 

「この本、良いから読んでみるといいわよ」

 

・・・って。

 

でも私は、ずっと反抗期でね(笑)

自分が読む本は、自分で選びたかったから。。。

 

だから、いつも母の薦めを断り続けてきていて。

そのたびに、母にああだこうだと文句を言われ続け。

 

例の、「我が強い」とか。

もう、決まり文句のように(泣笑)

 

 

そんなだったので。

私が、「この本、借りていい?」って言った時の、

母のあの、驚いて動揺を隠せないみたいだった顔。

 

今でも覚えてる(笑)

 

 

その本のタイトルは、昔から目にして、記憶には

あったのだけど、作者までは意識してなかった。。。

 

まさか、自分が読むことになるとはね。。。って。

あの時思ったし、ホント、人って興味のないときは、

何も見ていないんだな。。。と、そういうことを

しみじみ実感した。

 

『生きがいの創造』というその本。。。

 

ただ、その日出麿さんの本に書かれていた

教え?的な部分は、今ではすっかり忘れちゃった。

 

けれども。

昔、大本教が、ひどい弾圧にあった様子が、

そこには、いろいろ詳しく書かれていて。。。

 

なんだか、悲しい気持ちになったのは覚えてる。。。

 

 

出口王任三郎の『霊界物語』は、、、

あんまり面白くなかったので、すぐに読むのは

やめてしまった。。。

 

ただ。。。

出口王任三郎の創った陶芸のお茶碗の色の香りは。。。

ウイングメーカーの絵から漂ってくる匂いと同じだ。。。

 

・・・なんて思って。

 

私はそういう香りのする色合いのことを勝手に、

「異次元の色」。。。なんて呼んでいたな。。。

 

 

そうやって色にも興味を持った。。。

 

だから、曼荼羅とか、オーラソーマに興味を持ったり、

半分寝ながら、ゲーテの『色彩論』なんかも読んだ(笑)

 

色とくれば、音のことも、あれこれ探究して。

サイマティクスなんかにも、ハマった。

 

ドルイド・ベルが欲しくてしかたなかった。

あの頃。

 

 

今思えば、「色」も「音」も。。。

そういったものに探究心が芽生えたのも。。。

 

ウイングメーカーの壁画や音楽に触発されての

ことだったのだろうと思う。。。

 

 

まだまだ、ある。。。

 

もう、すっかり検索魔みたいになってしまい、、、

そして、ネット・サーフィンをしているうちに、

いろんな脇道に逸れていき。。。

 

ユダヤの世界に初めて興味を持ち始めたのも

あの頃だし。。。

 

あと、黄金の夜明け団みたいな、、、

西洋魔術の世界にも首を突っ込んだ(笑)

 

そのあたりの繋がりで、カバラや占星術の世界も、

その頃、少しだけ覗いたりしていた。

 

薔薇十字団に、、、あ、あと、

エメラルド・タブレットとかもあったっけ。

錬金術とか(笑)

 

宇宙とか量子力学とか意識とか脳とか、、、

そういう科学の世界にも、興味を持ちだしたりしていた。。。

 

 

ふぅ。。。

書いているだけで、疲れちゃう(苦笑)

 

でも多分、これでもまだ、書ききれていないもの、

他にもたくさんあったと思う。

 

 

知識欲って、怖い(笑)

 

 

そうやって。

 

いろんなことを知りたくて。。。

知りたくて。。。

 

 

そういう欲に負けて、好奇心のままに。。。

本当は必要のない本もたくさん買った。

 

 

あの頃は本当に、お金も、そして時間も。

たくさん浪費していた。。。

 

 

「第1次情報漁り期」

 

 

そんな道もまた、通ってきた。。。

 

 

********

 

 

同時にあの頃は、、、

子供の幼稚園でのママ友づきあいを通して、

修行中の頃でもあった。。。

 

ママ友づきあいというものは、私にとっては。

 

「あーーー、めんどくさい!」

 

・・・って感じで、けっこうしんどかったけど(苦笑)

 

ああやって、現実の中でもあくせくすることによって、

バランスがとれていたのは、よかったと思う。

 

 

生活が、精神世界一色になってしまったら、

私はもっと、フワフワしてしまっていただろうけど。

 

良い感じで、地に足をつけていられた。。。

 

 

 

そして、知識欲に囚われた暴走がひどくなりすぎると、

ちゃんと、何かがストップをかけてくれた。。。

 

 

ある時、家の経済が少し悪化し始めたの。。。

 

 

でもそれも、タイミングよく下の息子が小学校にあがった頃で、

少しだけ、手も離れてきた時期でもあったので、、、

 

私は久しぶりに、外にパートに出ることにした。

 

それからしばらく経って、安定してきた頃、

バレエもまた、復活したのだったと思う。

 

 

そういうほうに意識を向けるようになったので、

情報を漁る暴走も、自然とおさまっていた。

 

 

その頃はもう、、、どうやったら昔みたいに

踊れるようになれるか。。。なんてことを、

一生懸命考えていたから(笑)

 

 

気づけば。。。

ウイングメーカー熱も下がり。。。

 

あの、プリントアウトした資料も、、、

押入れの奥の方へと、仕舞いこんでいた。

 

 

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つづく