前世退行のCDを聞いて、そんなヴィジョンを
見たあとは、、、
実は、それに関連する夢を、
見たりすることが続いていたりした。
でも、当時の私は、そういうのがイヤだった。。。
夢に出てくるということは、、、
それだけ自分が、その妄想を気にしていると
いうことだと思って。
だからあの頃は、、、
無理矢理、そこに蓋をして。
それを忘れようとしていた。
それから10年近く経ってから、、、
そんな妄想のことをまた思い出した時は。
イヤ。。。という気持ちは起こらずに、
なんだか面白い。。。と思った。
これって、どういうことなんだろう?と。
そんな好奇心さえ、湧いてきたりした。
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昔、子供の頃。。。
あの、霊感の強かった伯母が話していた。
「ずっと前に夢で見た場面とそっくり同じものが、
テレビでやっていたのを見た時は、
ゾッとしちゃったわよ」
・・・と。。。
正夢って、本当にあるの?
・・・と、その時、子供心に思った。。。
ケルトの風景を見て、突然あのヴィジョンを
思い出した時。。。
昔、伯母がそんな話をしていたことを、
なんとなく思い出していた。。。
そして。。。
こういうのも、「正夢」みたいなものなのかしら?
なんて思ったりした。。。
・・・と同時に、もうひとつ思い出したことがあった。
それは、幼い頃の不思議な体験のこと。。。
あれは、幼稚園の年少組の時のことだから、、、
4歳くらいの頃だったか。。。
幼稚園のお部屋で、その日、お遊戯みたいなのを
していたのだと思うのだけど。。。
みんなで輪になって、多分、踊りながら、
お部屋をグルグルと周っていたの。。。
今思うと、、、
あれは、盆踊りの練習か何かだったのかな?
解らないけど。。。
そんな時、突然、
すごく変な感覚に襲われた。
「あれ?今とまったく同じことを、、、
前にもしたことなかったっけ?」
・・・と。。。
そういう体験はのちに、大きくなってから、
「デジャヴュ」と呼ばれているものだと知った。
そして、記憶の中ではあれが、、、
私の人生初のデジャヴュの体験。
あの時の感覚は。
ホント、不思議だった。。。
幼稚園の頃のことなのに、、、
今でも、けっこうしっかり覚えてる。
一瞬、意識がずれたような感覚。
自分が今いるところが、一瞬、
解らなくなった感じというか。。。
完全に知っているはずのことを、
思い出せそうで思い出せない時の、
あの、気持ち悪い感じ。。。というか。。
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今現在、ここで見ているケルトの風景。
それが、10年前に見たヴィジョンの景色と
一致すること。。。
こういう現象は、「正夢」みたいなものなのか。。。
それとも、「デジャヴュ」に近いのか。。。って。
そういうことを考えていたら、
なんだか、ワクワクしてきてね。。。
もともと、、、
「すべてである私」の中には、最初から全部あって。
でも、そこには、人間的な感覚で感じるような
「時間」というものはないのだから。。。
だから、こういうことが起こっても、
不思議ではないかもしれない。。。って。
そう思った。。。
そう思ったらもう、、、
知りたくてたまらなくなった。。。
何がどうなると、そういうことが起こるのか。。。って。
そして気づいたら、「ケルト」のことに加えて、
「正夢」や「デジャヴュ」のことまで、あれこれ
探究し始めていた。
その頃、、、それと同時進行で。
「全てである私」の体験のことも、いろいろ
調べていたような気がするのだけど。
多分その頃はまだ、これと言ったものは、
探し出せていなかったのだと思う。。。
それについて、当時の自分がどんなものを見たり、
読んだりしていたのか。。。
ほとんど、記憶に残っていないから。。。
ただ、あの頃というのは。。。
自分の中にある探求心に火がついて、
「知りたい」
・・・という気持ちが、
一気に強くなっていった時期だったのだと思う。。。
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そんな時に、インターネットの存在は、
とても大きなものだった。。。
今までは、わざわざ図書館に調べに行ったり、
より専門的な知識を持った人を探さなければ、
絶対に知ることができなかったような。
そんな様々な知識に、
簡単に触れることができてしまう。。。
「インターネット」って、すごい。。。
今って、すごい時代だ。。。と。
インターネットというものが存在していることに。。。
あの頃は、とても感動していた。。。
あとになって知ったことだけど。。。
インターネットの基になるものを開発したのは、
CERNなんだってね。
けれどもCERNの人達も、最初から
今のようなネットを作ろうと思って開発したわけではなくて。
例えば、実験で新しい素粒子を発見したとか。
そういった情報を、CERN内でいかに効率的に、
タイムラグなしに、大勢の仲間と共有するには
どうしたらいいのか。って。
そういう風に考えたことが、
一番最初の始まりだったらしい。。。
昔、、、日本人の科学者が書いた、
重力の本を読んでいたら。
そこに、そんなことが書かれていた。。。
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そんなインターネットを使って。。。
あの頃の私は、色んなことを調べまくっていた。。。
それまでは、欲しいCDを探したりとか、
勝ちゃんやグラスバレーのサイトを見たりする
くらいにしか使っていなかったインターネット。。。
こういう使い方もあったんだ。。。と。
初めて知ったのも、あの頃だった。。。
ワクワクした。。。すごく。。。
でも今って、あの頃とは、
ネットも随分、変わった気がする。。。
いつの間にか、、、SNSみたいなものが
登場するようになり。。。
そこは、マニアックな図書館というよりも、
一般的なコミュニケーション・ツールに、
変化していったような気がする。。。
あの、図書館時代にクオリティの高い
情報を発信していた人達も。。。
いつの間にか、情報の洪水の中に
消えてしまった。。。
消えた。。。というよりかは、
埋もれてしまった。。。みたいな。
マニアックな図書館時代のネットから
多大な恩恵を受けた私なので。。。
今のこういう状況は少し、、、
寂しく感じたりもする。
でも、こういうのもまた、必然なのだな。。。と。
何か、意味があって起こっているのだろうと。
そんな風に思うと。。。
今の状況に、あれやこれや文句を言っても、
全然建設的ではないし。
けど、今のこういう形は、私にとっては
あんまり面白くはないので、
だから、黙って笑顔でバックステップしながら、
その場を立ち去るの。。。
それをシンプルに言えば。
今のSNSは好きではないので、
私はほとんど使わない。
けど、それを楽しいと感じる人が、
それを使うことに関しては。
それはそれ。
ただただ、それだけのこと。。。
・・・みたいな。
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つづく