運命の出会い 7 | TRIQUETRA ~Tributary Zone~

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2代目のブログです

さて。。。

 

その意識が飛んだ時、、、

どんな体験をしたか。。。

 

 

「10代のときのあの体験」

 

 

・・・について。。。

 

 

それを書くところまで、やってきたものの。。。

 

どこかで、、、

書くことを、躊躇している自分がいる。。。

 

 

これについては。。。

今まで、いろんな表現を使って書いてきた。

 

 

時には、詩みたいに。。。

時には、事細かく説明的に。。。

時には、訴えかけるように。。。

そして時には、独り言のように。。。

 

 

もう、いろいろ。。。

何度も、何度も。。。

 

 

でも、今まで一度も。。。

 

「あー、今回はうまく書けた~。

よかった、よかった」

 

・・・と、感じられたことがない。。。

 

 

自分が書いたものを読み返すといつも。。。

 

「うーん。何かが違うんだよなぁ。。。」

 

・・・って、なってた。。。

 

 

でも、それは仕方のないことだとも

思ってる。。。

 

 

だって。。。

 

それは本来は、、、

言葉では、語れないものだから。。。

 

 

それは、、、

言葉にした瞬間。

 

 

何か、、、違うものになる。。。

 

 

それになにか、「名前」をつけたとたん、

それは、別なものに固定される。。。

 

 

 

だから本当は、書きたくないし、、、

書かないほうがいいんだ。。。

 

・・・って思う。。。

 

 

それなのに、なぜか、

書きたい衝動が起こって。。。

 

 

私はそれに。。。負けちゃうの。。。

 

 

 

もし私に、、、

 

絵とか音楽の才能があったら。

絶対、そっちで表現してたのになぁ。。。

 

もし、科学者としての素質があったなら。。。

 

絶対、悟り装置の開発に、

命を懸けていたのになぁ。。。

 

 

けれども私には。。。

 

「書くこと」

 

・・・しか、出来なくて。

 

 

それはそれで、また完璧なのだと。。。

 

本当は、解っているのだけどね(笑)

 

 

 

そろそろ。。。

本題に入らないと。。。と思うけど。。。

 

 

もしかしたら、、、

こういうことを書くのも、もう、、、

これが最後かもしれないから。。。

 

 

ちゃんと、思い出しながら、、、

ゆっくり、丁寧に書いていきたいな。。。

 

・・・って。

 

そう思う。。。

 

 

********

 

 

意識のチャンネルは、、、

なんの前触れもなく、突然切り替わった。

 

 

切り替わったあとは、もう。。。

すでに、言葉には出来ない領域。。。

 

 

切り替わった瞬間、気づいた。。。

 

そこには、「私」しかいなかった。

 

今書いた、「そこ」というのも、「私」だった。

 

そこには、何もなかった。

 

でもそこには、すべてがあった。

 

つまり、そこにないものは、何もなかった。

 

けれども、同時に、そこには何もなかった。

 

 

もう一度書くけど、、、

「そこ」というのは、ある場所のことなのではなく、

「私」のことなの。

 

そして、、、

その「私」が、「全て」なの。。。

 

 

そこには、「私」しかいないのだけど、

「私」の中に、「全て」があった。。。

 

 

その、全てである私には、、、

「私がいる」っていう感覚があるのだけど。

 

でも、姿があるわけでもなく、何もないの。

 

ただ、、、在るだけ。。。

 

 

何もないのに、すべてがある状態って、

多分、、、想像出来ないと思う。。。

 

それは、人間の頭で想像できる範囲を、、、

はるかに、超えてしまってるから。。。

 

 

そして。。。

 

さっきから、「私」と書いているけど、、、

 

その「私」は、

「Lyricaという個人」としての

私のことではなくてね。。。

 

 

そうではない、この「私」のことを。。。

なんて表現すればいいんだろうね。。。

 

 

今までの歴史の中。。。

 

いろんな人がいろんな表現で、

それを、伝えてきた。。。

 

 

宇宙

 

 

 

 

全体

 

故郷

 

 

・・・などなど。

 

もう、いろいろと。。。

 

 

私はそれを、便宜上、

 

「Nothing but Everything」

 

と、言ったりしてたけど。。。

 

 

本当は。

そういう名前とか、つけたくなかった。

 

 

だってそれは。。。

 

「私」

 

以外の何者でもないから。。。

 

 

 

今の私たちが想像できるものすべて、

私たち人間が想像できるありとあらゆるすべてが。

 

その「私」の中にある。

 

 

この地球上に存在するものすべて、

目に見える宇宙に存在するものすべて、

目に見えない宇宙に存在するものすべて。

 

 

そして、人間にはまったく想像も

できないものすべて。

 

実現している可能性。

実現していない可能性。

 

ありとあらゆる可能性のすべて。

 

過去、現在、未来のすべて。

 

 

まだまだ書ききれないけど。。。

 

 

そういう「すべて」が、、、

「私」の中にある。

 

中にある。。。というか、

「すべて」が、「私自身」だった。

 

 

ただ、「私がいる」という自覚以外、

何もないところに。

 

それらすべてが、あった。。。

 

 

********

 

 

今思うと、、、

 

あの時、誰が感じていたんだろう?

誰が思っていたんだろう。。。

 

 

その「私」の意識にチャンネルがあった瞬間。。。

 

「あぁ。。。そうだった」

 

・・・って、そう感じたのを覚えてる。。。

 

 

あぁ。。。思い出した。。。

 

あぁ。。。戻ってきた。。。

 

 

・・・って。

 

 

そして。。。

ものすごい、ホッとしたの。。。

 

安堵感に包まれた。。。

 

 

********

 

 

そこには、「時間」もなかった。。。

 

永遠であり、一瞬だった。。。

 

 

「そこ」っていうのは、もちろん、

「全てである私」のこと。。。

 

 

その「私」には、解らないことは何もなく。。。

 

 

さっきまで、学生Lyricaが読んでいた

難しい本の内容も、一瞬で解った。

 

解った。。。というより、それすらもまた、

「私」であったという感覚。

 

 

世界の七不思議が、、、

不思議でもなんでもなくなる。

 

今ある謎が、、、

すべて、謎ではなくなる。。。

 

なぜなら。。。

 

その謎も答えも、

全部、自分自身だから。

 

 

 

たとえば。

 

この地球が誕生してから、消えるまでに、

存在した人たち全員が。

 

生まれて死ぬまでの間に経験したことのすべて。

考えたり、感じたりしたことすべて。

 

そういうのも、瞬時にして、全部解る。

 

 

もっと話を拡大してみると。。。

 

「存在の世界」に出現した魂のすべてが、

あらゆる輪廻転生を繰り返し、、、

やがて、「全てである私」に溶けていくまでの間に、

経験したことすべて。

 

そういうのすら、全部、解る。

 

 

なぜなら、そういうのも全部、

自分だから。

 

 

 

歴史上の有名人も。

王様も乞食も。

聖人も悪人も。

セレブも庶民も。

 

男も女も。

大人も子供も。

敵も味方も。

 

どこの国の人も。

どこの星の人も。

 

自然も動物も。

 

天使も悪魔も。

精霊も妖怪も。

 

そして、神々も。

 

そして。

 

あなたも私も。

 

 

ありとあらゆるものが、

結局、全部、自分。

 

 

 

けど。

 

ここでの「自分」というのは、、、

 

生まれもしなければ、

死ぬこともない。。。

 

 

永遠であり、一瞬であり、すべてであり、無である

「私」として、、、

 

ただ、在るだけ。。。

 

 

どんな時でも、、、

今、この瞬間もね。。。

 

その「私」は、ここにいる。

 

 

・・・というか。

 

 

本当に存在していたのは、実は。。。

 

その「私」だけだった。。。

 

 

********

 

 

ここまで書くのに、何分かかっただろう。。。

 

ここまで読むのに、

どれくらい時間がかかるのだろう?

 

 

でも、その「私」の意識にチャンネルがあった瞬間、

 

今書いたことのすべてを、、、

書いたこと以上のことを、理解した。

 

 

いえ。。。

思い出したの。。。

 

 

一瞬で。。。

 

 

********

 

 

つづく