
この場の自己紹介では、「不思議」が関わることをピックアップして
書いていたりもしますが、、、
ヒーラーになるまでの道とは本当は、、、私のこれまでの人生すべてのことです。
神秘体験も、そして、普段の何気ない日常の体験も、、、
「体験」という意味では、価値はまったく同じだと思っていたりします。
大切なことは、自分がその体験から一体何を学んだのか。。。
ということだと思っています。
一瞬ですべてを悟る体験をしたからといって、私の生活の何かが
急に変わるわけではありませんでした。
夢が全て叶うわけでもないですし、突然超能力が目覚めるわけでもないですし、、、
ひとりの人間としては、まだまだ未熟な部分がたくさん残った、幼い子供のままでした。
表面的には何も変わっていませんでした。
けれどもひとつだけ、目に見えない部分で劇的に変わったものがありました。
それは、自分がこの世界をどう認識するか。。。ということです。
「この現実」というものへの認識の仕方が、それまでの自分とはまったく変わりました。
たとえ何が起こったとしても、最後の最後には「あぁ、よかった」と。。。
必ず、そう思うのだということを知りました。
起こることすべては完璧であり、、、
今、こうしている一瞬一瞬がどれだけ貴重なことであるのかを実感しました。
それは、何があっても不動である「自分の真の姿」というものを思い出したからです。
その自分を思い出すことによって、「決して揺らぐことのない安心感」
というものを得ることができるのです。
また、、、
その記憶が戻れば誰でも、、、自分以外の人たちにもそれを思い出して
ほしくなると思います。
それは自分の、余計なおせっかいなのだということは重々解っていても、、、
でも、、、
その目覚めが、どれだけその人に安らぎをもたらすものなのかということを、、、
自分自身がもう、、、嫌というほど身に染みて、しみじみと実感するからです。
私は長い間ずっと、、、自分の本当の姿を忘れてしまっているという、、、
その記憶喪失から回復することが、最高のヒーリングなのだと思っていました。
その記憶を取り戻しさえすれば、糸の絡まりはあっという間にほどけて、
何も心配することなく生きていくことができるのだと。。。
19歳のあの体験以降、、、20代の頃は、ずっとそう思って生きてきました。
けれども30代に入った頃から、様々な出来事の経験を通して、
その思いが少しづつ変化していくようになります。。。
その頃、またひとつの大きな流れが起こり始めました。
当時、ママ友づきあいの苦労や、うつ病を抱えていた伯母の自殺などにより、
私自身もだいぶ、精神的に揺さぶられていたせいもあるのですが、、、
ある時からわたしのまわりに、妖精が現れはじめました。
妖精に関するシンクロが、次から次へと立て続けに起こってきたのです。
それで妖精のことを調べているうちに、ある日、ケルトの世界にぶつかりました。
そして私は、急激にケルトの世界に惹かれていくようになるのですが、
本やネットなどでケルト地方の景色を見ているうちに、ふと気づきました。
その景色が、例の前世らしきヴィジョンの中で見えた風景の一部と、
どことなく似ている。。。ということに。。。
実は、お話の時系列が、前回の投稿と少し前後してしまっています。
今書いたことは、初めてヴィジョンがシンクロした人と出会った時よりも、
数年ほど前の出来事です。。。
妖精からケルト、ケルトから前世の記憶。。。というキーワードでどんどん辿っていくと、
そのうち、「アカシックレコード」というものの存在を知ることになりました。
その時、なんともいえない高揚感というか、期待感を感じたのを覚えています。。
その時、私の中の「知りたい」「解りたい」という気持ちが、急激に加速されていきました。
もしやこのアカシックレコードというものは、「全てのもとはひとつ」を実感した、
あの19歳での体験を証明してくれる何かなのでは??と、思ったからです。
インターネットってすごい。。。
そう感動していたのもたしか、その頃でした。。。
「アカシックレコード」とは、、、
全宇宙の過去から未来までの全てのことが書かれた記録のことだそうです。
宇宙にある意識のネットワークとも言われています。
いわば、宇宙の図書館。。。
今風に言えば、全てが記録されているコンピュータみたいなものでしょうか。。。
予言などで有名なエドガー・ケイシーも、このアカシックにアクセスして
情報を得ていたそうで、彼は、いつの日か、この記録を受信できる
テクノロジーが開発されるだろう。。と語っていたそうです。
アカシックレコードのことを初めて知った時は、何かが解るかもしれないと
期待しましたが、よくよく調べていくうちに、なんとなく腑に落ちないというか、
釈然としない気持ちが残りました。
これじゃない。。。と。。。
そして、そうした数々の「刺激」によって探究心というものに火がついてしまった
当時の私は、そこで止まることはできずに、、、
その後も、インターネットを使って、アカシック、ケルト、巨石文明など、
ピンとくるキーワードを入れながら検索を続けていきました。
そしてある日とうとう、、、これは!!と思えるものと出会ったのでした。
つづく。