【号泣必須】子育てが最高に幸せな時間と感じる詩 | お薬を手放したいママのためのおうちで簡単予防ケア 千葉志織

お薬を手放したいママのためのおうちで簡単予防ケア 千葉志織

看護師歴20年、一万人以上の患者様と接してきた経験から「病院では教えてくれない」家庭で簡単にできるホームケアで小児科通いを減らす方法をお伝えして参ります。
アロマやクレイ時々食養生+αママ美容、我が家の実践記録も織り交ぜて発信しております。

【東京中央区・江東区・墨田区・全国】

 

 

 

 

\子どもの体調不良に振り回されない!

ママの心と時間に余裕を/

 

 



お薬を手放したいママのための

おうちで簡単予防ケア♪

ママナースアカデミー主宰 千葉志織です。

 

 

 

 

 

 

2023年ラスト

今日は子育てってかけがえのない

時間なんだ!と

 

 

 

 

私が号泣してしまった詩を

皆様にシェアさせて頂こうと

筆をとっています。








 

 

 

【号泣必須】子育てが最高に幸せな時間と感じる詩

 

 

 

 

先日Instagramで

ある詩をシェアしている方の

投稿をみて

 

 

 

 

何気なく読み始めたのに

思わず号泣してしまったんです。

 

 

 

 

毎日子育てで髪を振り乱して

自分を感じる余裕もなく

なってしまうと

 

 

 

 

なんでうちの子は

同じことを何度も言わないと

いう事を聞けないんだろうとか

 

 

 

 

もっとよその子みたいに

できる子だったら

良かったのに、、、って

 

 

 

 

比べちゃいけないと

思いいながら

 

 

 

 

口には出さないけど

比較してしまっている

自分がいたり、、、

 

 

 

 

つい、今が一生続くんでは

ないかと思いがちで

 

 

 

 

1人の時間が欲しい!とか

ちょっと子どもと離れて

過ごしたいって

 

 

 

 

子どもを望んで生んだのは自分なのに

 

 

 

 

 

今の状況から

逃げたくなる時も

ぶっちゃけある!!!

良くあるけど

 

 

 

 

このわけわからない位

忙しい子育てをできる今を大切にしたい!と

心から思えた詩を

 

 

 

 

お届けさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

===============

 

独身の頃

 

 

ヒールの靴が好きだった

お酒は苦手だったけれど

友達と過ごすお酒の場の楽しい雰囲気が好きだった

 

 

 

 

好きな音楽はミスチルで

いつもウォークマンに入れて好きな時に聴いていた

電車の中でゆっくり本を読むのも好きだった

 

 

 

 

お風呂では半身浴をして

美容院には2ヶ月に1回は必ず行っていた

 

 

 

 

お化粧するのも好きだった

1人で行く映画館が好きだった

 

 

 

 

流行りの雑誌を買い

流行りの曲を聴き

流行りの服を着て

流行りの場所へ好きな時に出かけた。

 

 

 

 

そんな私は  今

 

 

 

 

 

泥だらけのスニーカーを履き

 

子どもたちの着替えやオムツが入った大きなバックを肩にかけ

 

ちゃんとした化粧もせずに

 

髪を一つにくくり

 

毎日

子どもたちの手を繋いで公園へ散歩に行っている。

 

 

 

 

聴く曲はミスチルから

アンパンマンマーチに変わった。

 

 

 

 

眺めているのはファッション雑誌から

子どもの母子手帳や幼稚園からの手紙に変わった。

 

 

 

 

考えていることは

今日の夕飯のメニューと

長女が幼稚園から帰ってきた

あとのおやつ、お風呂、夕飯の流れの確認。

 

 

 

 

今日の天気で洗濯物が乾くかどうかと

明日の長女の遠足が晴れるかどうか。

 

 

 

 

最近眠くなると激しく

ぐずる長男を昨日つい怒ってしまったから

今日は早く寝かせてあげよう。

今日は怒らないでおやすみをしよう。

 

 

 

 

そんなこと。

 

 

 

 

 

毎日  押し流されるように迫ってくる日常があるから

 

キレイに片付いた部屋も
 

大の字で朝まで眠れる夜も

ゆっくり塗れるマスカラも

 

なんだかもう思い出せない。

 

 

 

そう。

 

 

 

 

思い出せないから
 

私たちは  つい  忘れてしまうのだ。

 

 

 

 

 

この毎日が

ずっと続かないということを。

 

 

 

 

 

 

1人でゆっくりお風呂に入れるようになったら

湯船の中  あなたと向き合い数を数え

柔らかく響いたあなたの声を

 

 

 

 

 

私は思い出すのでしょう

 

 

 

 

 

1人で好きなだけ寝返りをうち

眠れるようになったら

 

 

 

 

どこまで寝転がっても

隣にいないあなたのぬくもりを

私は探すのでしょう

 

 

 

 

好きな音楽のCDを

好きなだけかけられるようになったら

この部屋の中に溢れていた

あなたの笑い声を思い出して

 

 

 

 

私は泣くのでしょう

 

 

 

 

 

好きなだけお化粧に

時間をかけられるようになったら

 

 

 

 

私の洋服をひっぱり

膝の上によじ登り

私のやることなすことを

お邪魔してくるあなたのその小さな手を思い出して

 

 

 

 

私は泣くのでしょう

 

 

 

 

 

好きなだけヒールが履けるようになったら

笑い転げるあなたを追いかけて走り回り

泥だらけになって遊んだあの空を思い出して

 

 

 

 

 

私は泣くのでしょう

 

 

 

 

 

自分とパパの洗濯物だけを回す日々が訪れたら

砂まみれの靴下も

おしっこを失敗したズボンも

牛乳をひっくり返したシャツも

洗濯カゴにないことを知って

 

 

 

 

私は泣くのでしょう

 

 

 

 

あなたの足音がしない部屋の

掃除機をかける日が訪れたら

粉々になったビスケットの食べこぼしも

 

 

 

 

小さなおもちゃの部品も

あなたの細い柔らかい

髪の毛も落ちていないことを知り

 

 

 

 

私は泣くのでしょう

 

 

 

 

1人で好きなことを

好きな時に

好きなだけ出来るようになったら

 

 

 

 

 

どんな時も「ママ」「ママ」と私を呼び

どんな時も私のことを

探しているあなたの姿を思い出して

 

 

 

 

 

私は泣くのでしょう

 

 

 

 

 

一体いつまであるのかな

一体  いつまでここにいてくれるのかな

 

 

 

 

そして

そんなことを考えているうちに

 

 

 

 

 

また  今日も終わってしまった。

 

 

 

 

 

私たちの日常は「子どもが側にいる『今』」だから

 

子どもから離れて1人になれた瞬間が特別に感じて

 

好きなことを堪能できる喜びを噛み締めるけれど

 

 

 

 

 

でも  自分の人生を考えてみたら

特別なのは

 

 

 

 

 

本当は  子どもが側に生きているこの毎日の方。

 

 

 

 

 

でも  私たちはそれを忘れてしまう。

 

 

 

 

 

なんだか  ずっと続くような

錯覚を起こして毎日を過ごしているけれど

 

 

 

 

 

大変に思えるこの毎日に

 

数えきれない  愛しい  が散りばめられていることを

 

私たちは  いつか知るのです。

 

 

 

 

子どもたちが  

この世に生まれてから今日まで

 

 

 

 

ママとパパのために

全身を力いっぱい使って

思い出を撒き散らしてくれていたことに

 

 

 

 

 

私たちは  過ぎてから気付くのです。

 

 

 

 

ママの毎日は

ママでいられる毎日です。

 

 

 

 

私たちは  この命が尽きるまで

どんなに子どもと離れていても

子どもを思い、心配し、愛し続ける  子どもたちの母親だけれど

 

 

 

 

 

でも  子どもたちの側で

『ママ』でいられることの出来る日の

なんて短いことかを 

いつか思い知るのでしょう。

 

 

 

 

 

今日もあなたは 

 

屈託のない笑顔で振り向き

 

「ママ!」と言って

 

両手を広げて  こちらに飛び込んでくる。

 

 

 

 

忘れるものか。

 

絶対に。

 

絶対に。

 

 

 

 

あなたの前髪を切り過ぎて笑った昨日を。

 

あなたを怒って自分に涙が出た今日を。

 

あなたの寝相に笑った夜を。

 

あなたが摘んでくれたシロツメクサの白さを。

 

 

 

 

 

あなたに許された私を。

 

 

 

 

あなたがいてくれるこの毎日を。

 

 

 

 

私は  絶対に忘れない。

 

 

 

 

 

ミスチルも好きだけど

Eテレの歌に感動することを知った

 

 

 

 

ヒールも好きだけど

スニーカーの安心感が好きになった

 

 

 

 

 

自分のことが一番大切だった

そんな私に

 

 

 

 

 

自分の命よりも大切だと思える

存在がこの世にはあると教えてくれた子どもたちに

 

 

 

 

 

心から  感謝を。

 

(ママの毎日・Licoオフィシャルブログより引用)

===============

 

 

 

 

自分の命と引き換えにしても

守りたい大切な我が子に

 

 

 

何を残してあげたいかな

と思った時に

私はやっぱり

 

 

 

 

この先私がいなくなった時に

人生のどんな試練が起こったとしても

 

 

 

自分自身を守れるように

健康な心身を保てる

心や体の整え方を

 

 

 

 

伝えておきたいと

思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

一朝一夕では伝えきれない

生きる知恵。

 

 

 

 

【未来永劫愛を伝えるお手当の優しさや知恵】

 

 

 

 

を我が子にもそうですが

沢山のご家庭にお届けできるよう

 

 

 

 

2024年はもっともっと

皆様に伝えられることを

バージョンアップして

参りたいと思っています♪

 

 

 

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

2024年も((friendly_name))が心身共に最高にHAPPYな年に

なりますように♡

 

 

 

次年度もどうぞよろしくお願い

いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

友だち追加

↑↑↑

クリック

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベルアメトピ掲載記事ベル

右矢印子どもに言われてショックだった一言。


クローバー11月人気記事クローバー

右矢印優しいママと ガミガミママになる 大きな違いとは

右矢印生後1ヶ月、首のポツポツが消えました。

右矢印子どもの頭の【におい】をついつい嗅いでしまう心理。

 

 

 

☆マスク時代の美肌づくり

『一塗りで美肌が育つクレイファンデーションWS』

250名以上がご受講!お客様満足度100%の大人気講座。毎回満員御礼。

 

 

・2月3日、17日(木)【26席満席】
・8月25日、9月1日(木)【31席満席】

・2023年1月 【20席満席】

・2023年6月【26席満席】
・2023年11月 【20席満席】

 

次回募集は2月メールレター内から募集します 


気になる方はぜひ

ご登録お願いします♡
↓↓↓

2500人がご登録ナースが伝える「病院通い8割減を叶える!」ホームケアメルマガ

 

 

 

 

病院通いやお薬ばかりの生活から

解放されたい親子のための

無料メールレッスン

 

 


 

 

魔法の粉で心と体のデトックス クレイの10日間 無料メール講座

 

 

↑↑↑

クリック

 

 

 

 

お子さんの繰り返す肌荒れ

アトピー性皮膚炎

鼻炎

花粉症

蕁麻疹などのアレルギー症状

 

 

 

 

中耳炎や副鼻腔炎

風邪のひきやすさ

 

 

 

またママやパパの

慢性的な疲れ

めまい、だるさなど

 

 

 

 

 

ココロもからだも不要なものを

デトックスして

快適に健康に暮らせるホームケアの方法

を沢山のママ達にお届けしたい。

 

 

 

 

お役に立つことができたら嬉しいです♡

 



 

 

*千葉志織*

右矢印千葉志織ってどんな人?はこちらから

 

 

 

年の差3兄妹と老犬トイプードルと夫と暮らしています。