こんにちは。

5月のゴールデンウィークに書いてそのままにしていた記事ですが、自分の備忘録として😊

すみません。書きかけです。




ゴールデンウィークは夫はそんなの関係なくお仕事。わたしはお休み。


夫は食事を自分で作るため、かなり自由にさせてもらってます。

ぐうたら三昧な生活。

ダラダラYouTubeを観て傍らにツムギがいる日常、トゥキ😊幸せ。






そのメソッドの限界領域。

夢じゃなくて現実に何ができて、何を諦めるか?

どうメンテナンスをしていかなきゃ行かなくて、どのくらいのお値段がいるか❓






この前、歯の治療をし神経の近くまで虫歯で削ったから痛みはずっとあり、これは耐えられないと言うのなら神経抜きますが神経を抜くと歯は早くダメになります。

そしたら入れ歯ライフに近づきます。みたいなことを言われまして。

それを母に話すと、『え❓痛みがあるならなんで神経ぬかんの❓』と。


少しの痛みがあっても、自分の歯がいいのです。

母は30代中盤で酒乱の父に殴られて歯が4本ダメになってるので歯に執着がない模様。

色々、ハードな人生ですね。

とにかく、もう少し自分の歯でいさせて。


ところでグッとくる動画を見つけました。

動画が貼れない💦すみません。皮膚の再生医療 北条元治さんの対談です。





『細胞が変えてるんですよ。

若そうに見える肌と本当に若い肌とは違う。

中の肌の質の違い。

本質的なものっていうのを考えると形さえ変えればいい、というのは質の低下と引き換えなんですよ。

だから創傷治癒っていうのはそういうことで創傷治癒によってコラーゲンはできるけど真皮はできませんから、質を犠牲にして形を変えたいのか真皮の中のコラーゲンの構造が変わっているのだと思うんですよ。柔軟にいろんな方向に広がるコラーゲンではなくて一部固まってしまってるシワがないけどなんか汚い肌よりは多少、シワがあってもキレイな肌の方がいいと思います。


確かに角質層の表皮で角質が落ちるところは(再生してます)


表皮はターンオーバーしてるので少々削っても30日-50日ぐらいで入れ替わるので真皮に一回キズ入れちゃうとそこが瘢痕に変わってしまって一生残ってしまいます。


【死に至るまでの不可逆的な退行性変化】で不可逆的っていうのが非常に肝なのでもう戻すことができない

老化をなかったことにするのがあたかも『できる』ような錯覚に陥る-割愛-

老化に対しての全体のイメージを変えて若く見せるみたいな技術者っていうのが美容整形なのかなと思うけど、それって悪いって言ってるわけじゃなくて、老化に対して向き合いつつそれに対して再生医療をしていくっていう選択肢もあるのかなとは思いますよね。

顔の骨って結構自由になって脳みそさえいじらなければあとは全部いじれますからね。』


『骨を切って前に出したり下げたり、それをやるためには顔のどこかを切らないと骨にアプローチできないじゃないですか

その時に、どこを切れば傷が目立たないのか

ここの結膜を切るとか口の中を切れば外にキズが見えないでしょ?


自分の体を作らせるために細胞に何をすればいいかを考えればいいんですよ

ジャンクフードしか食べないとか夜更かししてるとかタバコ吸いまくるとかいろいろ変な治療を受けまくるとか細胞が元気なるわけないじゃないですか

つまり健康的な生活をするのが大事なんですよ


ちゃんと食べる

胃腸の調子を整える


血行良くする


血行が悪かったら皮膚なんて血行動態で言ったら1番辺境の地ですよ

1番最後ですよ

1番最初に大きな大動脈があって細胞に何をすればいいかを考えればいいんですよ 血行を良くする 血行が悪かったら皮膚なんて血行動態で言ったら一番辺境の地ですよ

一番最初に大きな大動脈があって枝分かれして1番最後に皮膚にくるので血行が良くなかったら皮膚なんか栄養いきませんよ

1番最初に遮断されるところなんです


単純なことを淡々とやるのがやっぱり1番尊いんですよね そこに何か近道もないし



美容医療の目的があると思うんですよ 一時的な改善を目的としている、でも、それは質が良くなるんじゃなくて見た目の改善だけ、でもそれで良ければいいんですよ


例えば2週間後に結婚式があるから だから、そういう目的の違いで

犬しっぽ犬からだ犬からだ犬からだ犬あたま

(リフトしたり骨切り)

上の皮膚が移動しないんですよ

切って寄せただけだったらまた引っ張られて元に戻りやすいので剥がしてるんですよ

剥がすということは血管いっぱい切ってるんです

よ 血行が悪くなるってことですよ 血行が悪くなる=細胞の働きは良くならない


みんな『引き上げる』って言うんですけど確かに皮膚だけ切って縫い縮めると『引き上げる力』も働くけど『引き下げる力』も働くからね

下に戻ろうとする力も働くからね、等しく


ここの皮膚は下の組織とくっついているわけですよ

それをここにくっついたまま上に引っ張り上げても中のものも一緒に上がってるから『下がるとする力』が働いてるわけですよ

だから皮膚の下の組織は下に下げたまま皮膚だけあげようと思ったら剥がさないといけない

それをここにくっついたまま上に引っ張り上げても


黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫からだ黒猫からだ黒猫あたま


2000年代にすごく流行ったんですよね

ピールするみたいなやつが2008年の日本皮膚科学会でもう結論出ちゃってて


『ダメだ』っていう結論に治療方針で

ましては活動性のニキビにやっても無駄みたいに

肝斑やシミとかにも効かないという結論が出てるんだけど


一般常識としてピーリングがあれだけ流行っちゃったのでそういう文化ができちゃってるんだよね


2008年のちっぽけな皮膚科学会でパブリックコメントを出してそれほど期待すべきものではない

という結論を出しているんだけど一般の人はそんな情報気づかなくて』




糖尿病になる人も高血圧になる人もそうなんですが病気になる前の状態というのは『可塑性』があるある一線を超えるともう戻れなくなるんだけど

血糖値が高くなっている状態が糖尿病というやつなんだけど、それが膵臓から血糖値を下げるインスリンというホルモンがある日ある瞬間を持ってぱたっと泊まるわけではないんですね

当然ながら。

どういうことかというと、こうなだらかに落ちていくわけですよ

機能というのはある瞬間を超えると、これは人間が作った基準なので