毎日暑いですね。
毎日、クーラーにあたり、
室内、電車で冷えて、外に出ると温度差でくらくらしていたら
自律神経がおかしくなりまして。
８月後半は風邪をひいていました。。。。。
そして治ったのはいいのですが、
今度は、お腹の調子が少し悪い。
スイカとアイスコーヒーかな
お腹を触ると冷たい。。。。。
暑くて、大汗かいているのに。!!!
低体温症なので、お腹は温めないと、なので。
夜寝る時は、お腹だけタオルケット２枚にしていたのに。。。
という事で、
急遽、お腹を温めようと思いまして、
数年前にやっていた、エドガーケーシーの
ひまし油シップをしよう
と思い付き、実行に移しています。
ひまし油シップは、ひまし油で浸した布を
温めたい場所において、(私はお腹に)
その上に温熱で温めるものを置いて、
１時間ほどあたたまる。というものです。
温めている時は、あまり刺激を受けず、
ゆったりとしていることが大切です。
一週間に３日湿布して、４日休む。
これを３週続けて、そのあと一週間休み、を何セットかします
今週は２週間目なのですが、
疲れていたようで、湿布をしながら寝てしまって、
今週２日目と、３日目の二日間３時間ずつやってしまいました。
そしたら、お腹が真っ赤に低温火傷していました。。。
この真夏に低温火傷でお腹ヒリヒリです。
低温火傷をしたのが初めてで、驚きました。
お腹がまだらに赤くなり、ヒリヒリします。
ひまし油湿布は、いろいろな効果が期待できる
面白くて不思議な療法です。
どうしてひまし油なのか、とか
イギリス人のエドガーケーシーという人が、
リーディングによって
神様から方法を下しているんですよね。
でも、それが現代まで自然療法として残っているという
凄い療法。
興味のある方は、是非お試しください。
そして、感想を語り合いましょう。。
やり方は、ネットでも沢山出ているので、調べられますよ。
その際は、温める時間と温度にお気を付けくださいね。