きもちいい~といわれる
タイ古式セラピスト宮野千恵です♪
今日は、不育症検査の続きです。
不育症検査のひとつ、BCE(慢性子宮内膜炎検査)を受けてきました。
検査の時間は所要二時間くらいで、内診の検査じたいは十分くらい?
検査の内容はというと。
まず、30分前に座薬(痛み止め)をいれました。
そのつぎに、検査前に膣内エコー。
エコーの入れ方は相変わらず丁寧で、強引でもありません。
つぎに、クスコをはさんで、消毒をしてもらい、タンポンのように脱脂綿上のものを子宮内にいれられて、一時間待機。
一時間後、内診室に呼び出されて、タンポンみたいなものをぬいてから、クスコをはさまれて、内膜の細胞をとったのかなぁ、とおもいます。
一応鎮痛剤はきいていたかんじで我慢できない痛さではないですが、
むしろ、クスコをいれられるときのほうが痛かったかも?
人によっては痛みの感覚が違うので、あくまでも、わたしの体験ですが。
その検査がおわってから、今度は診察室へ。
院長のK先生じきじきに担当してもらっています。
K先生はたんたんとして、ややぶっきらぼうなかんじなだけど、優しいですね。
「前回から2週間たっているから、飲み薬などでの経過をみようか」
ということで。
あとは採血しておわり。
あと、残るのは、子宮自身の動きをしらべる検査、だそうです。
それは、2週間後ということで予約してください、とのこと。
いつかは松林先生にも一度お会いしてみたい、とおもっているんですけどね。
検査後、三日間はあきらかに生理とはちがう、出血がとまらりませんでした。
腹痛もして、二日間くらいはねこんでいました^^:
採卵~顕微受精とかしていると、
保険制度があるって、
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