きもちいい~ラブといわれる

タイ古式セラピスト宮野千恵です♪

 

 

 

 

昨日は子宮鏡の検査をしてきました。

 

この検査は、

 

子宮に細いカメラをいれて中身を見ます。

 

ようするに胃カメラとおなじです。

 

すごーい痛い、とかそういうのを

 

ネットではでていますが、

 

そこまで検査中は我慢できないほどではなかったです。

 

 

むしろ、検査のあとのほうが痛かったかな、と。

 

 

おかげさまで、ポリープはあったようですが、生理で内膜がはがれるとのことで

 

とらずにすんだようです。

 

一応、子宮内膜に傷をつけると、妊娠率があがると結果があるので、それもお願いしておいたので、実施してくれました。

 

 

5分くらいだったようですが、その間が痛いというよりも苦しいって感じでした。

 

むしろ、終わった後、深夜に激痛がはしり、練れなくなってしまいましたが・・・^^;

 

 

 

 

 

 

移植3回とも陽性反応をいただいていなかったので、早い段階で、じぶんのからだも検査しておきたかったのです。

 

 

なにか違和感をかんじていたり、ざわざわしたりとした感情ってありませんか?

 

 

 

そういうときは、

 

じぶんの内側の声をきいてみることが重要です。

 

 

 

わたしの場合は、

 

現在、不妊治療で通院中の医師たちにざわざわしていたりしていました。

 

 

信頼関係ができていない、一連の流れ作業的なものもあったので。

 

次回の移植がおわって、その後、今現在のところで採卵をするにしても、医師たちは塩対応です。

 

不育症検査で、リプロダクション東京に通院しているからなんですが、そちらで採卵すればという感じでした。

 

お医者様とも、相性はあるんですよね。

 

とくに、不妊治療はデリケートの部分なので、そういったやりとりでも気持ちが傷ついたりします。

 

ココロが痛みます。

 

 

 

 

わたし自身、一人、一人とのつながりがとても大事にしたい。

 

 

これは、メルマガを読んでくださる

 

アメブロなどを通して、つながりを大事にしたい!

 

というものに共通しています。

 

 

 

 

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