きもちいい~ラブといわれる

タイ古式セラピスト宮野千恵です♪

 

 

 

 

 

 

 

おかげさまで、今日から夫も元気に仕事に出勤していきました^^

 

 

わたしは、月曜にクローン病の免疫抑制をするために、レミケードという点滴をしてきました。

 

 

夏休み中、夫は病院の検査でお休みという感じはなかったもしれません。

 

付き添いやセカンドオピニオンなどで、夫の以前の病歴もしることができました。

 

小さい頃から病気がちだったりなど、意外な一面をみれました。

 

 

いままで、セカンドオピニオンにいったことがないという夫に、わたしの母のときの経験が生かすことができてよかったです。

 

 

 

さて。

 

 

 

去年八月からはやいもので、夫のところにとついで、1年を経過しました。

 

 

 

お見合いでしたが、気が合い、3ヶ月交際せずに入籍。

 

去年の8月に夫のところにとつぎ、形だけの夫婦だった気がします。

 

 

 

今回のがんの手術を契機に夫との絆、家族として愛をはぐませてもらっているなぁ、とつくづく感じます。

 

 

 

じつは、夫のがんに感謝です。

 

 

 

こういう機会がなければ、きっとそのまま、夫婦としての愛を体感するのに時間がかかったかもしれません。

 

 

 

わたし自身がとーーーても承認欲求が高くて。

 

けれど、

 

変なところでプライド?意地?が働いて、夫に甘えることもできなかったかも。

 

 

 

この一ヶ月、夫のがんは手術すると決心し、「がんとはさようならをする」と宣言してくれました。

 

 

がんも、じつは神様からくれた愛なのかもしれません。

 

 

 

過去につらいこともあったけれど、一旦はじぶんの家族をもつこともあきらめていました。

 

 

ですが、きちんと理想のだんなさんと出会い、家族ができました。

 

 

 

 

婚活中のかたは、もしマイナス思考があるようでしたらまずはごじしんの感情を見つめなおしてみてください^^

 

 

 

わたしも、絶賛妊活中ですので、いま現在も、感情も、カラダも見つめなおしています。

 

 

こういうことがなければ、きっと自愛することはなかったでしょう。

 

 

 

いま十分に幸せでみたされています。

 

 

ですが、わたしと夫の血のつながった子供ができたなら、もっと豊かでみたされる人生になるな、と感じています。

 

 

子供がまんがいち授からなくても、そのときはそのとき。

 

二人でいきればいい。

 

そういう気持ちになれたのも、妊活や夫の病気を通して、一気に視点が変わりました。

 

 

 

幸せのしくみって、意外とシンプルなんですよね。

 

 

じぶんの感情を豊かにしていくだけで、ったくその感じ方が違ってきます。

 

 

わたしは、カウンセラーではないですが、セラピストとしてよかったな、とおもったのは。

 

 

夫に、ケアをしてあげられること。

 

 

肩こりやヘッドマッサージも、

 

「気持ちいい」といってもらえるのがとてもうれしいです♪

 

 

 

もちろん、じぶんのからだもいままで以上に大事にしていきますよ♪

 

 

 

 

 

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