感情のデトックスは子宮にもいい♪

きもちいい～ラブといわれる

タイ古式セラピスト宮野千恵です♪

 

 

 

 

ちょっと前のことをかいています。

 

 

先日に、夫のおばあさまの容態がわるくなったそうで、お義母さまが田舎に帰省していました。

 

 

もうすぐ１００才になられるそうです。

 

 

そうしている間にも。

 

夫のガンもじつはちょっと大きくなっているようで。

 

25日急遽病院で説明うけることになりました。

 

 

どうやら、わたしのなかでの

大きな変容期らしいです。

 

 

母のときのようなショックはないですが、

ちょっと弱気になっています。

 

 

むかしは、これを無理やりにも

がんばれ、がんばれといわれつづけて。

 

じぶんの感情もおさえて、がんばりつづけて。

 

バーンアウトしたことがありました。

 

 

こんかいは、事前にガンだとしって結婚したので、それほどショックではなかったですが。

 

でも、

ショックでした！

 

まぁ、でも、こういうときに。

 

ないたらいけない、とか。

 

がんばらなきゃ、と。

 

いう思いはすてました。

 

それやっても、単につかれるだけ。

 

 

だったら、ショックだ。

わーん！

 

 

とないて、すっきりしたほうがいいです。

 

 

 

 

 

イライラしているときに、

人にあたることはいけないけど。

 

イライラしているっていうことは、じぶんが感情はわきでるものだから。

とめるひつようはない！

 

 

 

そうしないと、感情や体のシグナルをうけとるのがにぶくなって。

 

じぶんじしんを見失います。

 

バーンアウトしたわたしだから、これはじっさいにいえます。

 

 

だから、じぶんの感情は殺さないでください。

 

 

じぶんがそうなっている状態にあるんだな、ってかんじとってくださいね。

 

 

 

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