赤ちゃんを迎えにいこう～三回目移植編　その1～

きもちいい～ラブといわれる

タイ古式セラピスト宮野千恵です♪

 

 

 

 

 

毎日妊婦さんを見ない日はない！

というくらいにアンテナがたっています（笑

 

 

昨日は3人の妊婦さん。

今日は2人の妊婦さん。

 

みたいな感じです。

 

ありがたいことです＾＾

 

 

さて、一昨日は、３回目のために病院にいってきました。

 

 

リプロダクションですが、今日は珍しく混んでいました。

 

いま通っている病院では不妊外来、IVF（体外受精）外来とふたつにわかれています。

 

 

今回は初めての先生でした。

 

ここの病院は、先生の入れ替わりがはげしいようです。

 

お気に入りの先生がおやめになるようでちょっと悲しいです。

 

 

 

で、毎回、診察台にあがるのですが、恥ずかしさはまったくないのです。

 

 

が、

 

毎回、膣エコーをいれかたがやっぱり差がでます滝汗

 

女性の先生は丁寧に。

 

男性の先生はわりと雑です汗

 

 

残念なことに、今日の先生はいままでのなかで一番雑でした。

 

 

これって、施術にも通じるんですよね。

 

しかも、一番敏感な部分だから、からだも緊張しちゃいます（汗

 

 

わたしのお師匠から

 

神聖の場所だから、丁寧に敬う気持ちで施術してください。

 

といわれています。

 

子宮はわたしたち女性にとってはとてーも大事なんですよね。

 

だから、雑にあつかわれると、なんだかなぁと感じてしまいます。

 

 

あと、先生自体の態度もおおざっぱだったような・・・＾＾；

 

あれだけの数をこなすので大変なのでしょうが。

 

 

すくなくとも、施術する場合、わたしは絶対にそういった扱いはしないです。

 

そう心がけています。 

 

内臓の不調をなおすときはデリケートなので、慎重にさせていただいています。

 

 

タイでおそわったチネイザンの手技は、つよすぎることもあります。

 

 

いまはタッチするくらいの気持ちでヒーリングもいれながらさせていただいています。

 

 

 

話がそれましたが、今回は自然周期で2個もどします。

 

 

7月は勤務先は極力セーブします。

 

じぶんのことと自宅サロンの施術のみに力をいれさせていただきます。

 

まずは土台を耕してきた分、信じますニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

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