死んでみた | 痛みや不調は体からのメッセージ/痛みに悩む女性の為のケアサロン@川口市蕨市アロママ

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しつこい体の痛み(肩や首、背中、腰等)や不調を心と体とスピリチュアルの3方向から整えます。痛みは変容の合図!体からのメッセージに耳を傾けて自分らしく輝ける毎日を手に入れましょう♪

昨日のBSのNHKで放送された
「シリーズ 死ぬとき心はどうなるのか立花隆“臨死体験”を追う」

で、死の間際の神秘体験の事をやってました。


実はわたし、死んだ事があります。

って言っても、ヒプノセラピーで、ですが

ある過去世へと行き、死を体験しました。

過去世のその人生はとても寂しく、
わたしは死ねる事をとても喜んでいました。

「ああ、良かった、やっと神の元に行ける・・・」と。

そして、死の瞬間はとても気持ちが良い。

まぶしくはない、まばゆい光に包まれながら
上へと登っていく自分を確かに感じた。

そして、そして、とにかく気持ちがいい。

感謝と幸福感で一杯。

とても幸せな気持ちでした。

でも、不思議とこの続きが思いだせない。

目を覚ましたんだったけかなー??

セルフでの催眠だから、ちゃんと記録も
とってないんですよね。

この死ぬ時の神秘的な体験ってなんなんだろう?

ってのを昨日やってたんですよね。

ネズミの実験では、死の間際に幸福を
感じるセロトニン等の脳内物質が大量
に放出される事が解っているそうです。

私もこのセロトニンが大量放出されていたのでしょうか?

だからあんなに気持ち良かったのかな?

また、脳神経外科のケビン・ネルソン
教授によると、臨死体験で神秘体験をするのは
脳の辺縁系によるものだそうです。

大脳の辺縁系って、爬虫類の脳とも呼ばれる、
人間の一番古い脳の部分。
食欲や性欲、睡眠、意欲などの本能から喜怒哀楽、
情緒、夢、記憶、自律神経とも関係がある。

わたしたちの脳は死の間際に神秘体験を
するように太古の昔から脳にその仕組み
ができているんだって。

なるほどね、だって、ヒプノセラピーで死を体験して
いる皆さんってとても気持ちが良さそうだもの。

死んでもらって、上に行ってもらう。

そこは宇宙のようなとこだったり、
何もない空間だったり
雲の上だったり・・・・。

そして、肉体を手放し自由になった
その時の感じをしばらく感じて貰うんです。
(全部のセッションでではないです。その時によります)


ヒプノセラピーは本当に不思議なセラピーです。
リアルであり、スピリチュアルでもある。

リアルな世界で解らなくなった自分。

そんな解らなくなった自分を探す旅が
ヒプノセラピーなんだよね。

是非、お試しあれ。

クリック ヒプノセラピー

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蕨・川口市の心と体と魂のセラピールーム アロママ
アロマセラピー・ヒプノセラピー・ヒーリング


埼玉県蕨市中央1-33-3
京浜東北線蕨駅西口徒歩ゆっくり歩いて2分
詳しい行き方


営業時間 10時~17時(最終受付はコースにより変動)
定休日 日曜 他不定休

電話:090-9302-2832
セッション中は留守電対応をさせて頂いてます。
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