怒りを手放す方法 | 痛みや不調は体からのメッセージ/痛みに悩む女性の為のケアサロン@川口・蕨市アロママ

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しつこい体の痛み(肩や首、背中、腰等)や慢性痛を心と体とスピリチュアルの3方向から整えます。痛みは変容の合図!体からのメッセージに耳を傾けて自分らしく輝ける毎日を手に入れましょう♪

皆さん、イカってますか?



ムカついてますか?
怒ってますか?

こんにちは!
体からのメッセージを紐解くアロママです。


でも、本当は怒りたくなんか無いですよね。

でも、我慢すればしたらで、怒りが溜まってどこかでキレてしまうかも。。。

じゃあ、この怒りはどーすれば?

というわけで、そんな時は、さっさと怒りを手放しちゃいましょう!



今日はそんな怒りを手放す方法をご紹介します。




それでは、早速。


怒りを手放すために出来る事。

それは・・・・。






お話しすること!!

普通の事ですよね。


お友達と、たくさん話すんですよ。

そしめ、共感してもらって慰めてもらって、一緒にムカつく奴の悪口言ってさ。


話す事で自分からまず離すんだよね。

自分の心と体が、怒りで一杯になっている

そんな時は、まず、怒りを自分から離す。


なぜムカついているのか?
なぜ、怒りを感じたのか?
何に対して、納得できないのか?

そんなことを友人に話しているうちに、


自分の持つ思いこみに気づくかもしれない。

自分に対する新たな疑問も沸くかもしれない。

新しい自分を発見するかもしれない。

本当は怒りではなく、違う感情を感じていることを発見するのかもしれない。



話す事で、まず、怒りを自分から離す

「怒っている私」が「私」なのではない。

「怒り」の感情と「私」が今、くっついているだけ。

この怒りをちゃんと手放さないと「怒り」と「私」が一体化して「恨み」や「妬み」となる。


良く、手放すとは許す事・・・なんて聞きますが、怒りを感じている出来事、相手を別に許す必要なんてないと思う

てか、許せないでしょプンプン


許す必要なんてない。

許す必要があるのは、自分。

怒って、悪口言いまくっている自分を、その時、どうすることもできなかった自分を許すのみ。


相手や出来事を許すのは怒りが自分から離れて放れた後。


怒りと一心同体でいるのに、怒りを手放すなんて、出来事や相手を許すだなんて、無理だと思う。



少なくとも、そんないい人になんか、私はなれない。


だから、まずは話して怒りを離す。。。。


怒っている自分を許して、認めて、
思いっきり誰かに話して、自分から怒りを離す。


その上で、その怒りを手放すか執着し続けて怒りながら、怒り=私となって

人生を恨みながら
他人を妬みながら

毎日を過ごすのかを決めたらいいんだと思う。



手放そうって決められた時は、
もう許せている時だと思うから。



怒りを手放すって、その出来事や人への執着を手放すって事

でもあるんだよね。


私たちの手は2本しかない。

その手に「怒り」を持っているのは、もったいない!!!と思う。


その手に持つのは「愛」と「喜び」なんて偉そうな事はいいません。


でも、「怒り」で大事な1本を無駄にする手はないと思うのです。。。



怒りを抱えたあなたの体の痛む箇所はどこでしょうか?

怒りも痛みを手放して、もっと人生を楽しみましょう爆笑
 
 

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