【膝の痛みに91.2%の良い変化・楢林式アロマ膝ケア】
今日は、膝ケアメンバーさんのリモートでのケースのご紹介です。
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最も記憶に残るアロマ膝ケア【16】
＜以下は、報告頂いた文章です＞
今奮闘中の同級生とのリモートでの膝ケアーです。
彼女は高校の時の部活の友達で、今年のお正月久しぶりにラインをしたら、膝が痛くて大変なことになっていました。
昨年の九月に仕事中につまずいて膝を強く打ってしまい、診察の結果、半月板損傷と変形性膝関節症と診断され、膝が腫れて痛くて曲がらない、
毎日ロキソニンを服用するほどの痛み、
さらに以前から腰椎すべり症で右足がビリビリ痺れて歩くのが辛い状態でした。
膝ケアーの話しをしたら直ぐにやりたいと、
でも今はコロナで県をまたいでの移動はできない、
そこで、リモートでの膝ケアーをやる事にしました。
早速楢林先生のアロマ膝ケアーの本とオイルを送り１月２１日から膝ケアーを開始しました。
＜初日膝の状態＞
右膝は熱を持った状態で腫れ上がり痛い、かなりのＯ脚、
拳１個分開いている、曲げ伸ばしができない、
全体に黒ずんで血行が悪い状態、
階段は真っ直ぐ降りられない。
＜施術＞
右膝は炎症があるのでオイルを付けるだけにして、
基本手技のやり方を覚えてもらう。
終了後、軽さは感じるがそこまでの変化はなし、
翌日筋肉痛はあったが、その日はトイレに起きずにぐっすり眠れた。
歩き方、姿勢、呼吸、ダイエット、ストレッチ、改善する事がいっぱいでした。
ラインで資料を送っては、改善する所を一緒にチェック。
彼女は仕事中も意識してやってくれました。
仕事中に私の声が聞こえてくるとまで(笑)。
注文いっぱい出しても「頑張ってやってみる」と
前向きな彼女に拍手喝采です！
「膝が痛いと暗い気持ちになってたけど、今はなんか楽しくなってきた」と彼女、私も一緒に膝ケアーができて足が軽くなって、お互い笑顔でありがとうです。
先日一通の手紙と月ごとの膝の経過を郵送してくれました。
良くなることを信じて続けてくれた事に感謝です。
＜2月＞
膝の痛み１０～９へ
リモートでの膝ケアー３週間に１回
まだまだ腫れが強い、
歩くと体が左右に揺れて足を引きずってしまう。
ロキソニン、仕事の日のみ朝昼服用
＜3月＞
膝の痛み１０～８へ
リモートでの膝ケアー３週間に１回
（追加のオイルと一緒に筋肉の構造のコピーを
おくり理解してもらいました。）
「今まで筋肉の事考えた事なかったけど
自分の体のこと少しずつ分かってきた」
ロキソニン痛い時だけ２，３日に１回
＜４月＞
膝の痛み１０～７へ
リモートでの膝ケアー、３週間に１回
半月板損傷箇所を削る内視鏡手術を進められる。
「骨が変形してる時にはアロマでは限界があるので、
八雲貝カルシュウを飲むことで、時間はかかるが骨が形成され、骨棘の再発生も防げる」との楢林先生のアドバイスを伝えると、信じて飲んでみい。．．．
内視鏡手術は一旦保留
八雲貝カルシュウム朝晩２包ずつから開始
セルフ膝ケアーほぼ毎日１０分位習慣になってきた。
＜5月＞
膝の痛み１０～６，７へ
リモートでの膝ケアー３週間に１回
痛みはあるけど、ロキソニンを飲むほどでもない、
薬に頼らず治していく。
カルシュウム、回数増やして１日４包頑張って飲んでみる。
＜6月＞
膝の痛み１０～６へ
リモートでの膝ケアー３週間に１回
カルシュム、コスパの良いCaパウダーに変更１日５gを４回
膝の腫れが良くなってきた。
ゆっくりだが体も左右に揺れずに歩ける。
病院の６ヵ月間のリハビリが終了。
これからは膝ケアーのみ、焦らずしっかり治したい。
膝ケアーの仕方も慣れてきた。
＜7月＞
膝の痛み１０～５，６へ
リモートでの膝ケアー1週間に１回
楢林先生の膝ケアー応用手技を基本手技にプラス。
腸脛靭帯、内転筋、薄筋、筋膜をしっかり緩める。
膝が曲がらず足首を触るのも大変だったのが
いつのまにか足先まで届くようになっている、
曲がってる膝に思わず笑顔
＜8月＞
膝の痛み１０～５，４へ
リモートでの膝ケアー1週間１回
地元で評判の病院を受診してみると、
「骨切り術」を薦められる。
手術後は階段を普通に降りれるようになると言われて
心が揺らぐ．．．
楢林先生にメールでアドバイスをいただきました。
「今カルシュムを飲んで良い方向に向かってるなら
手術はもう少し先に見送ったらどうですか。
カルシュムを飲んで手術しなくて良くなる事例も
いっぱいあるので、後々の事を考えると、体への負担は、手術をするより自然療法の方が良い。」との
先生のアドバイスに、迷っていた気持ちが決まったようです。手術はしない。
＜9月＞
膝の痛み１０～２
急に膝の調子が良くなってきた。
痛みを忘れそうになるくらい。
Ｏ脚はまだまだだけど歩き方も立ち方も気を付けるようにしている。
周りの人にも「膝良くなったんじゃない。」って言われるよになった。針治療も始めてみる。
＜10月＞
膝の痛み１０～１階段１０～２
リモートでの膝ケアーひとまずお休み。
孫と歩く時も楽になった,体も揺れない。
普通の生活なら大丈夫になった。
これからもカルシュウムもセルフケアーは続けていく。
まだまだ課題も多く、骨の再生には時間がかかりますが、前向きに焦らず少しずつ結果を出した彼女の努力は凄いと思います。
手紙にはありがとう、本当にありがとう。「感謝してます」では言い表せないくらいの気持ちと、書いてありました。
こちらこそありがとうです。大切な友達に必要な時に膝ケアーを届けられた事を感謝したいと思います。
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