【膝の痛みに91.2%の良い変化・楢林式アロマ膝ケア】
今日は、栃木県の大関千代子さんの投稿をご紹介いたします。
【最も記憶に残るアロマ膝ケア】
No 14 栃木県 大関千代子
最も記憶に残るアロマ膝ケアは実家の母です。
2014年5月に母が事故に遭い大腿骨を骨折、お医者さまからも「これだけ酷い骨折だと車椅子生活になるでしょう」と言われました。
3ヶ月の入院。
退院後は足を引きづりながらも何とか歩いていましたが、手術の箇所や膝、腰までも痛み、毎日電話をすると「痛くて眠れない、歩けない、立っていられない」と、相当辛そうでした。半分うつ気味になり、「死にたい」とまで口に出すようになりました。
母を何とか楽にしてあげたいと思い以前から気になっていたアロマ膝ケアを受講しました。
それから毎月1回ですが実家に帰り入浴後に膝ケアをしました。始めは撫でるだけで痛がりましたが徐々に圧を入れてほぐしました。
膝ケア後はぐっすり眠れるし、朝起きた時にスーッと歩けると喜んでいました。
母自身もやる気になりオイルでセルフケアもするようになりました。
気持ちも前向きになり事故前にしていたバードゴルフにも行くことが出来て友人とのランチやお買い物も楽しめるようになりました。これには周りの人達も大変驚いていました。
母は私のお陰で歩けるようになったと言ってくれますが私からしたら母のお陰でアロマ膝ケアと出会い、そして今の仕事にも繋がることが出来て感謝しています。
事故から7年になりますが毎月1回のアロマ膝ケアはかかしません。
母は心臓が弱くなったので長時間歩くことは出来ませんし、セルフケアをサボると痛みも出てきますが最近はテニスボールでのほぐしも取り入れて日常生活には全く問題がない状態です。
何より脚の形は真っ直ぐで非常に綺麗です。とても80過ぎのおばあちゃんには見えません。楢林先生が「自分の脚は自分で作る」とおっしゃっていた通りです。
これからも微力ではありますがアロマ膝ケアで周りの人を笑顔にする手助けが出来ればと思います。