～アロマセラピーと風水を融合させた世界初の開運メソッド「アロマ風水」～
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アロマ風水®創始者及び、
運命学 神道研究家の横井靖弘です。
家を建てる前、
土地の風水が良いのかを見極めるのは、
長期的に見てその家族の未来を左右する
とても大事なことです。
その土地が良い風水なのか、
それを見極めるのはそれほど難しくはなく、
実は誰にでもできます。
今回は、自分で風水の良し悪しを
カンタンに調べることができる
２つの方法をご紹介したいと思います＾＾
この方法は、現在の風水の本等には
殆ど書かれていない為、
教えてくれる人も少なく、
あまり知られていない方法なのですが、
これは誰でも簡単にできる方法なので
是非、ご参考にしてみてください。
良い土地とは富をもたらすもので、
悪い土地は富を流出するものです。
良い土地は人間関係で調和をもたらし、
悪い土地は悪い人を引き寄せ、
悲しみをもたらします。
基本的に重要なのは、
土壌の質です。
風水で土地の良し悪しといえば、
一般的には土地の形について
いうことが多いですが、
実は、それよりも土壌の質の良し悪しは、
風水で最も重要なことなのです。
土に木くず、鉄くず、
石炭のかけらなどが混じっていたり、
ゴミなどが混じっているのは
土壌としては良くありません。
ペットボトル、ビニール袋、壊れた皿や鉢、
不用品が埋めらているような土地は
不運の土地とみなされます。
次に穴を掘ってみることです。
土地の中心部に立ち、大きなシャベルで
木を植えるのに十分な程度の穴、
少なくとも1メートル四方の穴を掘ってください。
そして掘り終えたら
また土を穴に戻します。
・戻した土が足りず、穴が満タンにならなかったら、
不吉な土地です。
そこで暮らすのは良くありません。
いつもお金が足りなくなり、
時々人からだまされます。
・土を戻した時、ぴったり穴が満タンになった場合は
平均的な運を持つ土地です。
お金を失うこともなく、十分良いと考えられます。
・土を戻した時に、穴が満タンになり、
更にこんもりとなる場合は吉運をもたらす土地です。
そこで暮らせば大きな飛躍が望めます。
次に、コンパス（方磁石）を使い、
その土地の中で南東にあたる場所を見つけます。
ここに先ほどよりも
少し大きな四方の穴を掘ります。
掘っていて穴に水が出て来たら、
その土地は、大変な豊かさをもたらします。
次にホースで穴に水を注ぎます。
穴に水が満タンになったら水を止め、
ゆっくりと２０歩程穴から離れ、
その後また穴に戻ります。
戻った時の穴の状態で判断します。
・はじめから水のなかった穴で、
戻った時に水が土に全て浸透している場合は、
豊かになることはできない兆しの土地です。
・戻った時、水がほとんど残っていたら、
お金持ちになれるパワーのある土地です。
元々掘った時に水があって、注いだ水も
おおよそ残っていたとしたら、
その土地であなたは「スーパーリッチになる！」
そういうパワーのある土地です。
・はじめに水はなかったけれど、
戻った時、水が少し残っている場合、
自分の努力によって頑張ればお金持ちになれる、
という傾向の土地だといえます。
今回ご紹介をさせていただいた方法は、
風水の古典の方法なのですが、
要約するとスカスカの土よりも、
密度の高い土の方が、
土地としての質が高いということです。
そして地下に何もないような山の上の土地より、
川の流域のような地下水がある場所の方が
多くの繁栄の可能性を秘めている、
と考えられます。
これは現代でも、富裕層が集まり
生活をしている街の土壌は、
すべてこれに該当しています。
家を建てる前には、
是非にも良い土地を選んで
そこへ住みたいものですよね。
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いつも最後まで、お読みいただき
ありがとうございます。
こころよりの感謝を込めて…。
深謝！
あなたの実り多き
開運を願っております！