VMCセミナー~ホメオパシー序章~①
の続きになります。
西洋医学に対してホメオパシーはどの位置づけになるのでしょうか。
西洋医学はお薬で症状を抑えるのに対し(免疫発動はゼロ)、ホメオパシーは免疫を100%発動させ自分の力で直していくものです。双方は対極的な位置にあるというわけです。
西洋医学
対処療法(100%免疫発動させない)
![サゲサゲ↓](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/minnakottioideyo-enjoy/59124.gif)
アロマ、ハーブ、漢方など
対処療法(30% 緩和)、70%体にやらせる
![サゲサゲ↓](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/minnakottioideyo-enjoy/59124.gif)
![サゲサゲ↓](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/minnakottioideyo-enjoy/59124.gif)
![サゲサゲ↓](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/minnakottioideyo-enjoy/59124.gif)
ホメオパシー
100%免疫を発動させ、自分の力で治していくもの
vanillaさんがセミナーで何度もおっしゃっている免疫のお話ですが、もし皮膚に傷が出来たり、穴があいたら、体がその傷を治そうとして血流がその場所に一気に集まります(免疫力が発動します
) 治ろうとする力が痛い、痒いなどの症状として現れるわけです。
これに対し、薬は一時的に血流を止めてしまうものなので傷口が治りにくくなります![ダウン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
体が温かい人は痛みに強いんだとか。痛みに弱い方は自分の体が冷えてるかチェックしてみてくださいね。
vanillaさんが免疫のお話を小人さんに例えてとてもわかりやすく説明してくださいました。
体には100人の小人がいます。小さい時は100人がみんな手をつないで戦っていました。外からウィルスや細菌が入ってくるとみんなで戦って熱が出ます。
しかし、歳を取ってくると体のあちこちに見張りが必要になり、あちこちにちらばってしまうので常時戦えるのは30人ぐらいしかいなくなります。
女性ホルモンのお仕事を10人の小人でやっているとして、もしピルを飲んで外からホルモンが入ってくるとその見張りの10人は女性ホルモンを出すという仕事はもうしなくなってしまうのです。
体が本来やるべき仕事を薬にゆだねてしまえば、長年やらなかった仕事を体はやらなくなってしまうということですね。
アロマ
は大脳に女性ホルモンを出しなさ~いとノックノック
していくと、自分で仕事をしてくれるようになるそうです。
(これクラリセージとかフェンネルなどエストロゲン様作用のある精油かと思われます
)
また、環境ホルモン(シャンプー、ボディローションなどの日用品など体に塗ったり、口から食べて入ってくるもの)が体の中に入ってくると、ホルモン(エストロゲン)と同じような働きをします。体は「おっ、外からホルモンが入ってきたから自分たちの仕事しなくていいやっ、ラッキー
」と思って、本来体がするべきはずの「エストロゲンを出す」という仕事をやめてしまいます。
自分の免疫をフルに使って病気を治して行くと、次に同じ症状が起きると治りも早くなるんだそうです。これに対し、薬で症状を抑えてしまうと、次回同じ症状が起きても自分で直すことは出来なくなってしまいます。
ママが動揺すると子どもの病気の治癒のスピードが違うんだとか。ママが心配し過ぎると、それが子どもにも伝わってしまうそうです。
これは確かにその通りと思います。私は子どもが病気になった時はもいつも「大丈夫、すぐ直るよ![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
」「自分の力で病気は治せる![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
」と子どもに言い聞かせています。(心の中ではやっぱり心配ですよ
)
「熱が出るというのは、体の中でバイ菌さんと白い人(白血球のこと)が戦っているからなんだよ~」と小さい頃から言っているので最近は熱が出ると「僕の体の中でバイ菌さんと白い人が今戦ってるんだよね。僕は自分の力で病気を治せるんだ
」と言ってます
(うちの子どもは熱が39-40度ぐらいガーっと出て、1日ぐらいですっかり回復するパターン多し
)
お子さんの病気を治したければ、前向きでゆったりといくことが大切だそうです![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
VMCセミナー~ホメオパシー序章③へ続きます。
*☆*:;;;:*☆*:;;;: *☆*:;;;:*☆*:;;;: *☆*:;;;:*☆*:;;;: *☆*:;;;:*☆*:;;;
>>>8/31 までお得な キャンペーン実施中です。
お申し込み方法![花](https://emoji.ameba.jp/img/user/f-/f-j-r/1911107.gif)
お申し込みフォームからお申し込みく
ださい。
お電話
(080-3395-4836)でもご予約を承ります。
ご予約状況はこちらでご確認ください
上福岡駅東口から
のアクセスはこち
ら
お問い合わせはこちらからお願いしま
す。
※小さいお子様がいらっしゃるなど外出が難しい方は、ご自宅への出張も承ります。
西洋医学に対してホメオパシーはどの位置づけになるのでしょうか。
西洋医学はお薬で症状を抑えるのに対し(免疫発動はゼロ)、ホメオパシーは免疫を100%発動させ自分の力で直していくものです。双方は対極的な位置にあるというわけです。
![四つ葉](https://emoji.ameba.jp/img/user/ro/rosa-n24/5528.gif)
対処療法(100%免疫発動させない)
![サゲサゲ↓](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/minnakottioideyo-enjoy/59124.gif)
![四つ葉](https://emoji.ameba.jp/img/user/ro/rosa-n24/5528.gif)
対処療法(30% 緩和)、70%体にやらせる
![サゲサゲ↓](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/minnakottioideyo-enjoy/59124.gif)
![サゲサゲ↓](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/minnakottioideyo-enjoy/59124.gif)
![サゲサゲ↓](https://emoji.ameba.jp/img/user/mi/minnakottioideyo-enjoy/59124.gif)
![四つ葉](https://emoji.ameba.jp/img/user/ro/rosa-n24/5528.gif)
100%免疫を発動させ、自分の力で治していくもの
vanillaさんがセミナーで何度もおっしゃっている免疫のお話ですが、もし皮膚に傷が出来たり、穴があいたら、体がその傷を治そうとして血流がその場所に一気に集まります(免疫力が発動します
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
これに対し、薬は一時的に血流を止めてしまうものなので傷口が治りにくくなります
![ダウン](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
体が温かい人は痛みに強いんだとか。痛みに弱い方は自分の体が冷えてるかチェックしてみてくださいね。
vanillaさんが免疫のお話を小人さんに例えてとてもわかりやすく説明してくださいました。
体には100人の小人がいます。小さい時は100人がみんな手をつないで戦っていました。外からウィルスや細菌が入ってくるとみんなで戦って熱が出ます。
しかし、歳を取ってくると体のあちこちに見張りが必要になり、あちこちにちらばってしまうので常時戦えるのは30人ぐらいしかいなくなります。
女性ホルモンのお仕事を10人の小人でやっているとして、もしピルを飲んで外からホルモンが入ってくるとその見張りの10人は女性ホルモンを出すという仕事はもうしなくなってしまうのです。
体が本来やるべき仕事を薬にゆだねてしまえば、長年やらなかった仕事を体はやらなくなってしまうということですね。
アロマ
![SAYU アイテム](https://emoji.ameba.jp/img/user/sa/sayutann/661456.gif)
![グー](https://emoji.ameba.jp/img/user/fl/flooor/1148422.gif)
![右](https://emoji.ameba.jp/img/user/to/toroxtoro/97213.gif)
![ぺこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yumeno1203/1604.gif)
また、環境ホルモン(シャンプー、ボディローションなどの日用品など体に塗ったり、口から食べて入ってくるもの)が体の中に入ってくると、ホルモン(エストロゲン)と同じような働きをします。体は「おっ、外からホルモンが入ってきたから自分たちの仕事しなくていいやっ、ラッキー
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
自分の免疫をフルに使って病気を治して行くと、次に同じ症状が起きると治りも早くなるんだそうです。これに対し、薬で症状を抑えてしまうと、次回同じ症状が起きても自分で直すことは出来なくなってしまいます。
ママが動揺すると子どもの病気の治癒のスピードが違うんだとか。ママが心配し過ぎると、それが子どもにも伝わってしまうそうです。
これは確かにその通りと思います。私は子どもが病気になった時はもいつも「大丈夫、すぐ直るよ
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![グー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/104.gif)
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![グー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/104.gif)
![汗](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
「熱が出るというのは、体の中でバイ菌さんと白い人(白血球のこと)が戦っているからなんだよ~」と小さい頃から言っているので最近は熱が出ると「僕の体の中でバイ菌さんと白い人が今戦ってるんだよね。僕は自分の力で病気を治せるんだ
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
![きゃー](https://emoji.ameba.jp/img/user/ra/rainbowdrop-cat/293168.gif)
![グッド!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/187.gif)
お子さんの病気を治したければ、前向きでゆったりといくことが大切だそうです
![ニコニコ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/139.gif)
VMCセミナー~ホメオパシー序章③へ続きます。
![東武東上線上福岡駅東口徒歩3分 美容室に併設のアロマサロン サロン・ド・ブリス☆ふじみ野市](https://stat001.ameba.jp/user_images/20100720/16/aromadehappylife/b8/01/j/t02200110_0300015010649306895.jpg?caw=800)
*☆*:;;;:*☆*:;;;: *☆*:;;;:*☆*:;;;: *☆*:;;;:*☆*:;;;: *☆*:;;;:*☆*:;;;
>>>8/31 までお得な キャンペーン実施中です。
![花](https://emoji.ameba.jp/img/user/f-/f-j-r/1911107.gif)
![花](https://emoji.ameba.jp/img/user/f-/f-j-r/1911107.gif)
![メール](https://emoji.ameba.jp/img/user/re/red-enka/25021.gif)
![携帯](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/107.gif)
![カレンダー](https://emoji.ameba.jp/img/user/hi/hiraracya/525143.gif)
![マップ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ii/iinanihon/32822.gif)
![メール](https://emoji.ameba.jp/img/user/re/red-enka/25021.gif)
※小さいお子様がいらっしゃるなど外出が難しい方は、ご自宅への出張も承ります。