先日出席したVMCセミナー~ホメオパシー序章~のレポートやっと書き始めましたきゃー

私ごとですが、ホメオパシーの存在を知って7年、日常生活で使うようになって5年が過ぎようとしています。

今から約7年前、妊娠する少し前に全く薬を飲まない、化学物質の入っている日用品は一切使わないという生活に切り替えました。

それまでの私のライフスタイルは今考えると超最悪でしたがーん朝の9時から夜遅くまで残業の日々が続き、一日中座りっぱなしでパソコンに向かっていたので肩凝り・足のむくみに常に悩まされ、ストレス一杯の毎日を送っていました。休日になると死んだように寝ても疲れは全然取れず・・・。晩ごはんはお惣菜を買って帰ることも多く、いつも夜遅く食べていたので当然体重もアップアップ

病気になってもなかなか会社を休めなかったので当然薬を飲んで症状を抑えてきました。今、思い返せば高熱が出ることはほとんどなかったような気がします。(きっと熱も出せない体になってたんだと思います。)

妊娠を考えていた時に、たまたまホメオパシーを知る機会がありました。妊娠中はわけのわからない物を試す気にもならなかったので、出産してしばらくしてから 36基本キット36キッズキット の二つをを揃えてました。子どもが鼻水垂らしたり、咳をする度にテキストとにらめっこしながら色々なレメディを試しました。(結局、1歳前まで一度も熱を出すこともなくお医者さんに行くこともありませんでしたチョキ

そして、ちょうど子どもが1歳なる少し前にホメオパシーの4回コースのセミナーを受講し、それからはセミナーでメモったノートとテキストをにらめっこしながら熱や咳が出た時、皮膚に湿疹が出た時など日常的に子どもにホメオパシーを使っています。

私も少し前からホメオパスの方にレメディを処方していただいて(最近さぼり気味で全然レメディ飲んでないけどあせる) 体と心のデトックスを実践中です。

・・・すません、前置きが長くなりました土下座  レポート開始ですあせる


ホメオパシーは西洋医学の替わりになるもので代替医療(英語ではAlternative medicine)や補完医療(complementary medicine)と呼ばれています。

ベル代替療法とは?    (vanillaさんのブログに書いてある説明も参考になさってください)


◆◇◆西洋のお薬について◆◇◆

薬「症状を抑圧して何もなかった」かのようにしているだけ。崩れているバランスを薬でまっすぐに立てなおしているかのようにしているだけのもの。

薬薬は症状を抑圧するだけのであり、絶対に病気を治癒させるものではない。お薬が必要だとしたら、それは抗生剤や麻酔など。

以前 やさしい免疫学-アレルギー疾患序章- で一度習いましたが、ウィルスと細菌の違いを復習したいと思います。

イガイガウィルス(インフルエンザなど)
体をホストにして増える。自律神経によって増えたり減ったり。ホストがないと増えることは出来ない。ウィルスはホストは殺さない。怖い生き物ではない。きちんと向き合えばよい。 右 薬の必要はなし

もし、お医者様から抗生剤を処方されたら、どんなお薬なのか?と必ず聞いた方がよいとのこと。患者さんがしつこくお薬の事を聞くと、処方されるお薬の量が減ることもあるんですって!?(うっ、こいつめんどくせ―患者だって思ってね)

菌細菌(結核や肺炎など)
勝手に繁殖する。ホストが死んでも勝手に繁殖する。細菌はホストを殺すことがあるので注意が必要。 右 必要な時は抗生剤を服用

病院へ行って、お医者様から診断していただくのは「安心料」ですvanillaさんはおっしゃいます。

私も安心料のため子どもを病院へ連れて行きます。ちょっとの熱程度では最近は病院へ行くこともなくなりましたが・・・。最近は、病院へ行って処方箋をいただいても、お薬は滅多にもらいません。 だってー、結局飲まずに捨てちゃうだけなんですもの・・・汗 (注意もちろん、子どもが頭を切ったとか、高いところから落ちて頭を打った時はすぐに病院に連れていきますよ~)

薬症状がない時に、薬を体に入れることほど危険なことはない。症状がない時に薬を飲むことは全く意味なし!!薬を飲むのなら、細菌に感染した時など薬を飲むメリットが大きい時のみ飲みこと。これはお薬は化学石油物質なので、体でお薬を分解するために腎臓や肝臓をフル活動させなければならないから。


長くなりそうなので一度ここで中断します。

VMCセミナー~ホメオパシー序章~②へ続きます。


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