スクール体験
本日は、2名の方がスクール&トリートメント体験の為、
来校いたしました。
先日お伝えした10月中旬からスタートする
『スポーツアロマ・パーシャルケア』
のコースの為のスクール体験です。
体験とはいえ、やはりコースの内容をきっちり把握したうえで
受講して頂きたいという想いが強く、2名あわせて4時間近くの体験時間となりました。
当然、短い時間で、といわれればそれも可能ですが、
今回は、かなり楽しそうに体験されていたので、両名共に時間が経つのも忘れて、
オイル作り、トリートメント体験を楽しんでおられました。
アロマテラピーを習うからには、やはり自分で体験して頂く事とと、
本物に触れて頂く事が一番だと思います。
まだ、若干名の余裕がございますので、スクール体験の方は
お気軽にご連絡下さい。
スポーツアロマテラピーとの出会い、2。
日本ではまだ、”アロマテラピー”という言葉も定着されていない頃、
日下部が長きに渡り学んだ故ジャン・ヴァルネ博士の哲学や、
その後継者マダムティフィーヌ女史から学んだ外用的な精油の使い方を、
何とかスポーツの分野で役立てたいと考え、
スポーツ障害の多い人(スポーツ選手やスポーツを日常的にしている方など)に
精油の効果を試して頂いたそうです。
そして、博士の処方の検証を、
多くのアスリートに協力して頂きながら、研究を続けました。
あるアスリートから、
「日本には薬事法があるから、
あなたのアロマテラピーはメディカルとは言えないだろう。
ならば、スポーツのアロマテラピーとしたらどうだろうか。」
と言われたのをきっかけとして、
1988年に
『スポーツアロマテラピー』
と名付け新たな研究が始まりました。
フランスでの学会でも研究発表をするなど、
精力的に「スポーツアロマテラピー」に携わる者として活動を続けています。
スポーツアロマテラピーとの出会い、1。
今日はライターの大崎百紀さんにお立ち寄り頂きました。
そう、以前サロンの体験もしてくださった、あの大崎さんです。
お茶を飲みながらとりとめもなくお話させていただきましたら、
代表の最近の活動の話になりました。
過去に大崎さんにはスポーツアロマテラピー研究所の活動内容から、
弊社代表の日下部のアロマテラピーや、
スパに対する思いを取材して頂いておりますが、
改めて振り返りますと非常にドラマティックで、
情報あふれる秘話が浮かび上がってくるものです。
皆様にも弊社の活動の紹介の意味も含めお伝えしたいと思います。
日下部知世子とアロマテラピーの出会いは、1978年でした。
当時フランスの自然療法やハーブを教えて下さった、
フランス人の故アルベール アルゴー氏との出会いがきっかけでした。
そして、アルゴー氏の奥様でフランス文学者でもある、
朝吹登美子さん(ボーボワールやフランソワーズ・サガンの翻訳者)は、
フランスで1冊のアロマテラピーの本を買って、
代表にプレゼントされたそうです。
それが、『ジャン・ヴァルネ博士のアロマテラピー』でした。
当時、フランス語が出来なかった日下部が、
辞書を片手に必死に本を解読しているのを見て、
多忙極まる”あの”朝吹さんが、
何とか必要な箇所を翻訳して下さった事から、
日下部とアロマテラピーの深い縁が始まったわけです。
つづく。。。
スポーツアロマパーシャルケア講義
本日のパーシャルケアコースはデコルテ部から腕にかけての講義でした。
どの部位に対してもそうなのですが、トリートメントの手技を感覚だけで
行うのと、骨の配置、筋繊維の流れ、つき方などの知識を元にするのとでは、
全くの違いがあります。
なぜその部位で、その圧で、その手技なのか、を明確に知ることによって、
自信を持って、しかも大変良質なトリートメントになることは、
今回の生徒の方々を見て、確信しました。
人の身体を扱う立場のテラピストは、もしかすると、その人の身体を傷つけてしまう
可能性があるのと同時に、しっかりした知識を持って行えば、これ以上無い癒しやケア
を行える方達です。
更にスポーツアロマテラピーは、そこに精油のブレンドが加わるわけですので、
本当に良質で価値の高いトリートメントとなってくるわけです。
私自身、一生研究だと思っております。
数時間の講義で、生徒の皆様のトリートメント技術がしっかり向上したのは、
大変うれしいことでした。
卒業生お立ち寄り
先日アロマテラピー総合研究所に、当校の卒業生の方が、
お見えになりました。
近くに来た際、お立ち寄り頂いたのですが、
彼女は卒業後、独立して、テラピストとして
ご活躍されているそうです。
パートナーと共に、整体とあわせてのトリートメント
を行っているらしいのですが、
独立してもなお、
”まだまだ勉強したい”
と、大変意欲的でした。
以前他の卒業生の技術チェックをしたときもそうでしたが、
もっと勉強して、お客様を満足させたい
というテラピストとしての姿勢に感激し、
私もテラピストとしてモチベーションがあがりました。