おはようございます。
「cielちゃんって面白いね~!」
最近、よく言われますが、(って、今に始まったことではございませんが)
最高の褒め言葉だと思っております❤
そういえば、先日、あきさん
にも「面白すぎ!」と連呼していただきましたが,
とっても嬉しかったです
そして、昨日、とあるヒーラーさんに
社交的な一人好き。
行動的な引きこもり。
めんどくさがり屋なマメ子。
とまあ、ズバリ当てられてしまい、びっくりしました。
確かに、両極端に二面性があるんです。
めんどくさがり屋のマメ子とか、本当に当たりすぎてて怖い・・・です。
正直、相当~!なめんどくさがり屋なのですが、
このブログをしている限り、絶対マメ子だと思う件。
最後におっしゃっていただいた一言は、
「人生、漫画のようでしょう~、はっはは。面白い方ね~」 でした。
「大丈夫よ~、美人は三日で飽きるけれど、面白い子は一生飽きないから」
それって、フォローになっているのかいないのか。。。。
あなたも十分面白いですけどね。。。。(°∀°)b
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という余談はさておき。
今回の台湾で宿泊したホテルは、台湾初の6つ星ホテル君品酒店(パレ・デ・シン)
結局、6つ星かどうか?が気になるところ。
これには、世界基準があるわけではないので、あとは宿泊したゲストがどのように感じたかどうか?
ですよね。
入口は、こじんまりとしています。
隣にショッピングモール(日本で言うと、丸ビルやヒルズのような複合施設)
があり、さらに駅と隣接しているのでとても便利です。
また、淡水、烏來などちょっとした郊外へ行きたい時は、ここが出発点となっている場所ですので、
アクセス的にも抜群です。
東京駅みたいな感じですね。
一階のエントランスには、馬とシャンデリアが。
この辺りがヨーロッパ風です。
特にイギリスのホテルには、馬関連のインテリアがとっても多いですよね!
私も馬が大好きです。
また夏にヨーロッパの競馬場を訪れたいと思っているので、馬に願いを込めて
こちらが、一階のエレベーター前。
ところで、「PALAIS De CHINE」って フランス語ですか?
こちらが、ホテルフロントのある、6階のエレベーター。
もうここからは、照明がかなり暗くなっていて、古いお城のような感じです。
フロント前です。
光やガラスが効果的に使われていて、とても美しいです。
こちらでチェックインをします。
朝食会場、ティーラウンジも同じ6階にあります。
廊下が大好きなので、色々なホテルを比べていますが、
こちらの廊下は、高級感があってとっても素敵でした。
絨毯がふっかふかでしたよ。
こちらが、最上階にあるジムです。
プールは、ホテル内にはなく、お隣の施設に行かなければなりません。
もちろん、ゲストは無料で使用できますが、スパがないため、今回は利用しませんでした。
ジムの中にも馬の絵が。
色々な場に馬のインテリアがありますので、何か意味があるのかしら?と思っていましたが、
単なるオーナーさんのご趣味でしょうか。
こちらがティーラウンジです。
マリアージュフレールのお茶が揃っているそうです。
このあたりは、台湾っぽいですね。
ラウンジの飲み物は、だいたい250元~(750円)位からでした。
日本に比べると、やはりお安いですよね。
お次は、ホテルのお部屋をご紹介したいと思います。