東京・吉祥寺・三鷹
ナード・アロマテラピー協会認定校・
日本メディカルハーブ協会 認定教室
吉祥寺アロマ＆ハーブ教室 ボタニカルガーデン
アロマトレーナーの小川高根です。
（ブログは、なかなか更新できませんが
インスタグラムの方をご覧いただけると嬉しいです😊）
メディカルアロマの上級者コース
『NARDアロマ・インストラクター資格講座』
「免疫の仕組みとアレルギー」について。
20代は約80％、
日本人全体でも約50％が
アレルギー体質を持っている…。
そんな調査結果が出ているほど
増加している「アレルギー」
「アレルギーを持っている人は
免疫のバランスが崩れている」
とよく言われますが…
アレルギーは
免疫と深く関わっているのです。
アレルギーと関わる
重要な免疫細胞が
「Th1細胞」と「Th２細胞」
通常は、この二つの細胞は
どちらかの反応が過剰にならないように
バランスをとっています。
ですが、この二つの細胞の免疫バランスが
ですが、この二つの細胞の免疫バランスが
崩れた状態になると、アレルギーが発症します。
いやいや。
このインストラクターのテキストが
いやいや。
このインストラクターのテキストが
なんだか小難しい…。
「もっと簡単に分かりやすく書いてほし～い！」
そんな生徒さん達からの心の叫びを聞いて
↑
（実際にかなり漏れ出ていましたよね 笑）
『はたらく細胞』の
漫画キャラクターをちょっと拝借。
アレルギーの仕組みが
分かりやすく伝わるように
オリジナルの資料を作成してアレンジ♪
「もっと簡単に分かりやすく書いてほし～い！」
そんな生徒さん達からの心の叫びを聞いて
↑
（実際にかなり漏れ出ていましたよね 笑）
『はたらく細胞』の
漫画キャラクターをちょっと拝借。
アレルギーの仕組みが
分かりやすく伝わるように
オリジナルの資料を作成してアレンジ♪
この資料作りが
なかなか地道な作業なのですが…
みなさん、喜んで下さったので
作った甲斐がありました^ ^
Lesson13で学ぶ精油は
メラレウカ（Melaleuca)3兄弟の登場。
＊カユプテ
＊ティートゥリー
＊ニアウリ・シネオール
東南アジア、オーストラリア、ヨーロッパ。
それぞれの場所での
3兄弟の使い分けが面白いのです。
今回は「カユプテ」が人気でした♡
実習は
免疫系にアプローチした
「ロールオンアロマ」作り。
濃度もブレンドも植物油も
自分で考えて…
人気の「カユプテ」を使って
3者三様のブレンドが完成しました。
みんなで作ったオイルの
嗅ぎ比べをしてレシピ交換。
「〇〇さんは、うっとりするような
香りを作るのが上手だよね」
「容器が可愛い♡」
「みんな、全然ブレンドが違うから
いつも3人分作った感じで楽しい！」
と盛り上がっていました^ ^
上級編の
『インストラクターコース』も
いよいよ折り返し地点。
内容は、基礎編の
『アドバイザーコース』よりも
ぐんと難しくなるのですが…
いつも大笑いの楽しいクラスで
私も毎回刺激をいただいています^ ^
メディカルアロマの道を究める
皆さんと残りのレッスンも
楽しく学んでいきたいと思います。
エイエイオー♪
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フランス式メディカルアロマを基礎から学べる
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＜ハーブガーデンのあるアロマスクール＞