手放せ! 無価値感 | 港区白金台にあるアロマテラピーサロン癒心香(yushinka)のブログ

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「喜びの人生を送る」ため「自分の能力を最高に発揮する」ために「究極のリラックス」が必要と思いこのサロンは存在します

多くの人の心の奥に潜む

「無価値感」

 

感じたく無いから

 

感じるのが怖いから

 

あるのを認めたく無いから

 

 

ずっとずっと昔に

 

 

心の奥に閉じ込めて

 

鍵をかけてしまった

 

その想い

 

 

自分だけが感じていると

 

勘違いをして

 

周りの人は違うって

 

 

思い込み過ぎてしまって

それが信念となってしまっている

 

 

ちょっとその想いが頭を持ち上げると

慌てて押し込め蓋をする

 

 

実は

「無価値感」を持っているのは

自分だけじゃ無い

 

 

この地球上の多くの人が

抱いている感情

 

 

その方が、コントロールしやすかった

からなの

 

「あなたには力が無いと」

信じ込ませ

「無限の価値」に気づかせないように

 

 

遡れば、先祖代々も前のことから

 

それは間違いなく

「親」「学校の先生」「周りの大人」から

 

 

教え込まれ、伝言ゲームのように

 

伝えられてきました

 

 

「社会」で生きていくために

「〜した方がいい」

「〜ができないとダメ」

 

 

「給食は全部残さないで食べないとダメ」

 

残されて、いつまでも教室の端で

食べさせられている子がいました

 

好き嫌いがある子はダメですと言われ

「自分はダメな子、無価値な子」と

思い込まされ

 

 

「後片付けはきちんと、整理整頓できないとダメ」

そう言われ

「できない自分はダメな子、無価値な子」と

思い込まされ

 

しょっちゅうテストされ

点数がつけられ

 

「〜の科目は得意じゃ無い」

「できない」「苦手」と

 

こころの奥底に

その感情は刷り込まれ

 

 

今日まで生きてきました

 

 

そう伝える「親」も「先生」も

 

悪気はありません

 

自分もそう教わってきたのです

 

自分もそう扱われてきたのです

 

 

そして、それが正しいと

 

 

それが、この子のためになると

 

ちゃんと大人になって

立派に社会で生きていけるようにと

 

 

そう信じていただけなのです

 

 

でも

ちがった

 

 

〜ができなくても

 

その人の価値は無限大

 

ある

 

無限大にあると気付けば

 

その可能が開花する

 

「無価値感」にコントロールされていた

時代は終わります

 

 

一人一人が気がついて

 

怖がらずに

 

「ある」ことを認め

 

「手放せ」ば

 

 

「無限の価値」に向かって

 

進み始める

 

 

「お試し」は来るけど

 

勇気を持って

「無価値感」を手放そう

 

 

そう、想い描いた今日でしたグリーンハーツ