ひざが痛くて歩けないおばあちゃんの
痛みが減ったお手当とは!?
今日はこれを紹介しますね^^
数日前からおばあちゃんが
ひざが痛くて歩けない
初日は立てないって言ってたから
念のため病院に行ったら
軟骨がすり減っている
ということでした
ケアをしたら、
その日のうちに歩けるようになってたから
ひと安心はしているものの
その時その時で痛みがちがうみたいなの
様子みですね
しばらく大丈夫だったけど、
今朝はまた痛かったみたいで
さらに
『トイレも近くなってる』
ということで、
今朝したお手当は
いつも紹介しているアレです
そう
足湯
生徒さんや読者さまは
またか!?
と思われるかも笑
ただね、
今回立つのも痛いと言っていたおばあちゃんが
たった10分くらいの足湯で
立つのが楽になったって言って
トイレにも行くし、
自分で食事の準備もしちゃう
やっぱり伝えておかないと!
昔の写真 若いな
ひざが痛い
トイレが近い
これは足湯がおススメ
トイレに近い
それは、
おしっこと関係が深い臓器の
膀胱(ぼうこう)じん臓が
冷えている、疲れている証拠
足の裏はじん臓と関係が深いので
足湯がおススメなんですよ
ひざ痛、腰痛、
トイレが近い、
夜の眠りが浅い
そんな方は、足湯をしてみてくださいね!
そこで、
今の時期に気をつけたい
足湯のポイントを2つ
まずは、
温度
おばあちゃんは、
最初温かいと感じる温度にして
少しづつ温度をあげていきました
温度をあげていったら、
『かな、、、
気持ちがいいけど、チリチリする』
って言い出しました
ハイ!チリチリぐらいがいいんです
※火傷は注意ね
痛みや冷え取りのための
養生の足湯は
このチリチリするくらいの温度で短時間が
おススメ
時間は6~8分
(おばあちゃんは
反応をみながら10分程しましたが)
そして、
2つめ
しっかりと水分をふいて、
靴下をはく
この時期は、
風がつめたいので、
水分が残っていると、
湯冷めみたく、冷えてくる
しっかりと水分をふきとって
靴下で保温しましょうね^^
ふだんは裸足がいいおばあちゃんも
靴下をはいてもらったら
ぽかぽかするって喜んでた
みなさんは、冷えていませんか?
足湯で対策してみてくださいね^^
そして、
年を重ねたら足腰に痛みが無く
立つ、歩くことが大事って
改めて感じましたよ
年をとってから気をつけるではなくて
今から始めてみませんか?
足腰つよくするヨガレッスンはこちらをごらんください
↓↓↓
9月によく読まれた記事ベスト3!
写真のところをタップするだけで
記事が読めます♡
↓
No.1
仕事から帰ったら足がパンパン⁈
たった10分横になってこれやってみて↓
No.2
婦人科系の悩みがある人必見!
ココをぐりぐりしたらかなり痛いところ
No.3
壁にもたれず靴がはける!
【50代生徒さんの声】