ご訪問ありがとうございます。
最近はKindleとかAmazonの読み放題とか、いろいろいろいろ便利なアイテムが沢山ありますが、私はやっぱり紙の本が好きです
駅ビルの本屋が自粛明けで営業再開 様子見で行った日はレジの列がえげつなかったので諦め、少し日にちが経ってから再訪して、購入した本たちです。
◇ 「雪花の虎(9)」
「偽装不倫」や「美食探偵」で有名な東村アキコせんせいの戦国モノ。「上杉謙信が実は女性だった」という、なんとも突拍子もなさそうなお話ですが、とにかくいろいろ小気味よくて、でもホロっと泣けるところもあって、面白い
続巻がいつも待ち遠しい作品です。
9巻がでたのは自粛に入ってすぐだったようで、10巻は今年の秋ごろ発売らしい
◇ 「進撃の巨人(31)」
もはや説明は不要かと。でも、、、だんだんと訳が分からなくなってきて、読むのもしんどくなってきたのだけど、何となく惰性で買ってしまってる一冊。。。
これも自粛に入ってすぐの発売で、次巻は8月7日(金)発売だそうです。すぐだな~~。
◇ 「アルスラーン戦記(13)」
「鋼の錬金術師」や「銀の匙」などなど、こちらも有名な荒川弘せんせいの本。ご事情があってちょっと休載したりされてて、長い事新刊が出なかったりしたのだけど、やっと13巻まで出ました。
GW明けに出ていたようで、次巻は今年の冬の予定だそうです。
◇ 「亜人(16)」
旦那の頼まれものですが、もちろん私も読んでます 進撃の巨人と同じく毎回アイタタタっていうシーンが多いので、読んだ後なんかどんよりしますが、そうしたら最初の「雪花の虎」をまたサラッと読んでお口直しします
次巻情報は載ってません。
◇ 「人形の国(6)」
こちらも旦那の依頼もの。アニメにもなった「シドニアの騎士」の作者による、ちょっと似たような感じの作品。
次巻情報は載ってません。
えぇ、マンガばかりですが
寝る前に携帯ばかり見てると、脳が興奮して寝つきが悪くなるというので、寝る前は本を読むようにしてます。本当は、安眠を妨げるとかで本自体も寝室には置かないほうが良いらしいんですけどね。
4月に緊急事態宣言が発令され、駅ビル自体がClosedになり、中に入っていた本屋にも行けなくなりました。
もちろん、ネットで読めるものもありますし、お取り寄せも可能ですが、以前一度お取り寄せしたら、本が変な風に圧をかけられたようで、斜めに歪んで届きました
そういうのがどうにも嫌なので、取敢えず本は本屋で手に取って選びたい。急ぐものでもないので、取敢えず気長に待ってました。
そして待ちに待った自粛明け
駅ビルもほぼ全店舗開いているようなので、先ずは様子見で仕事帰りに足を運んでみました。
そしたら、入場制限をしているようで規制線のようなものが張られ、入る前から長蛇の列 皆この日を待ち望んでいたのですね。
急いでいるわけではないので諦めて帰ろうと思ったら、お手洗いによって出てくると、入口の列は解消されていました。なので中へ入って、売り場内をぐるっと見て回ると、今度はレジで長蛇の列
この日はリサーチのみで、帰りました。
読む本はその日の気分ですが、アロマの本もあれば、クレイの本もあり。そして各協会の会報誌や機関誌のこともあれば、今回のようにマンガの事もあります。
持ち歩くには重すぎるこちらも、たまに寝る前にパラパラとよんだりしてます。
積読が増えつつあったので、この自粛期間に色々読もうと思っておりましたが、派遣のお仕事も普通に出社でした。
NARDの資格取得コースも座学がオンラインになった為、ありがたいことに定期的にお仕事させていただいてます。
ボーっとしたい時は、漫画を読んだり撮りためていたドラマを観たりして、自分のご機嫌を取ってます。
まだまだ影響は続きそうですが、出来る事を粛々と、日々を楽しんでいきたいと思います。
Aromanoは中央線国分寺駅から徒歩/バスで約20分。西武多摩湖線・一橋学園駅から徒歩12分。
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