アロマリラックス＆リフレインセラピストカレッジ山口校です
宇部市に鎮座されます、西宮八幡宮の花手水。
芍薬がメインの花手水になっています。
蕾が開くと、さらに美しいですね
また中央の花をカラーになり、白い芍薬が開花すると
雰囲気が変わり、華やかな感じから清楚な感じになりました。
色彩で雰囲気が変化するのがよくわかります。
ある日、手水の龍神様の手からぶら下がっているサンキャッチャーに
光が当たり、花手水がキラキラしていました。
サンキャッチャーとは、『光を掴む』という意味があります。
サンキャッチャーに太陽の光が直接当たると
クリスタルで乱反射した光が虹の粒となって散乱します。
太陽の光とともに幸運を運んでくれるアイテムとして人気があり
風水では「太陽の光＝無限のパワー」と捉えているようです。
そして、和み彩香カラーボトルにも「光」という無色透明なボトルがあります。
無色透明ですが、サンキャッチャーと同じように可視光線の色を含んでいます
この無色透明の「光」というボトルが気になる時は
未来の景色が見えている時
素直な目的が見つかった時
リセットしたい時
無になりたい時
という心理が働いている時です。
まさに、神社参拝の目的のような意味がありますね
色彩心理にご興味がある方はご連絡下さいませ。
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