こんにちはNAGAOです
クーラーに炊飯器、目覚まし時計が壊れました
炊飯器は何故か「保温機能」は使えるので
お鍋でお米を焚いて保温させています。
でもクーラーは替えが聞かないので
早急に購入を検討中です。
電化製品が壊れるのは次元上昇と言われていますが
クーラー「今」じゃなくても良いのでは?
受験は自分を見つめるチャンス
先日次女の学校の運動会でした。
小学校最後の運動会なので、
運動会用のお弁当を作るのも最後です
同じ敷地内にある中学校の長女は授業が終わってから
午後から見学していました。
こちらの学校は6年生になったら皆それぞれの進路に進むのですが
ほとんど中学受験をします。
中には公立中学に進む生徒もいます
(どっちが良いとか悪いもない雰囲気が素敵♪)
次女の学年は、全員中学受験希望者なんだけど
やはり長女の存在は大きい!!
「某有名中学から編入してきた」
という肩書は中学受験の親としては
色々聞きたい事があると思います。
すっご～～～く分かる
ので、
ランチのシステムはこうだよ
とか、
授業の進め方
とか
事実だけはお伝えします。
でも、勧めたりは一切しません。
それはやっぱり子供達次第だから
後、先生の方がお子さんを見ていると思うので
適切なアドバイスを受けられると思います。
親がすることは
子供を通して自分を見つめること。
子供の受験は親としての自分を見つめる
絶好のチャンスです!
子供にとっての大きな試練。
でも親は何もしてあげられない。
このもどかしさに自分自身が
立ち向かうチャンスなんです。
私は、過保護・過干渉だったので
子供を通してずっと見てきました。
(まだまだ見ています)
今は、リビングで子供達が自分の好きなことをしている姿を見て
とても嬉しく感じます。
次女は受験なので勉強を促しますが
そこまで気にしていません。
次女もやる時にはやって
それなりに点数を採ってきます
自分を軽くすると、
周りも変わってきます。
怖いとは思うのですが、
ぜひ自分を見つめるきっかけとして
ライティングを始めて欲しいです。
過去の私を見させられた
この運動会では、卒業生のコーナーもあるので
卒業生が遊びに来ます
親自身が卒業生だったりするので
競技に参加したりしています(笑)
その中で、次女が1年生の時に
6年生でお世話をしてくれていた卒業生さんが
会いに来てくれたのですが、
結構ズケズケと人のテリトリーに入ってくる子でした。
自分が良いと思ったものを推しつけてくる。
親の私にも
「今は、こういう流れなので次女ちゃんにもこういう事が必要です!」
と、言われ
結構しんどかった
でも、ライティングしたら
「過去の私」って出てきて、かなりショックでした。
自分が良いと思った事を
推しつけのように話してしまう。
本人は「良い事をした♪」と思っているけれど
言われた本人は大迷惑。
体もしんどかったのに(歳で)
精神的にも疲れてしまって
こんな思いを他人にさせてしまっていたのか…
と改めて反省しました
でも、以前にも「過去の私」を見つめる
ということはありました。
もちろん、内観は一生ものなので、
同じ内容でも出てくるものです。
実践していく
しかし、自分が勧めたい!
ということは「やる前」より「やった後」の方が
幸せを感じているからですよね。
「勧める」ことが悪いんじゃなくて
「推しつける」ことがダメ。
色々な「言い方」や「切り口」を考えて
良い物を勧めること。
これが私に対するメッセージだったのかも?
と、出てきました。
本格的に事務として働きだすからなのか
ちょっと思考が現実的になっているのかもしれません。
これからは「実践が大切」ということかな
そういえば、インチャから
・部屋を掃除する(すっごく汚い)
・かわいい小物を1つ置く(会社だから)
・使用する文房具を私好みにする(ボールペンやメモ帳など)
と良いよ♪
とアドバイスしてくれました
まず掃除で今年が終わりそうです