こんにちはNAGAOです
最近食費を切り詰めようと
節約レシピの献立を検索しています。
マンネリ化していた献立が
充実してきました
それでいて、節約になっているので嬉しい♪
若い頃の節約レシピの味付けって
イマイチだった記憶なのですが、
美味しくなっていますね
簡単だし、作るのが楽しいです♪
良いタイミングだったのかも
投稿していなかった間に誕生日を迎えました
「お母さんそこまで歳とって見えないって」
と次女から言われましたが
でも、
もっと早くにライティングに出会いたかった
家計の見方をもっと早く知りたかった。
と思いますが、
冷静に考えれば、
今、ライティングできるのもZOOMという機能が
あるから学べたわけで、
30代の時に学べるか?と言えば無理。
お金の勉強もYouTubeが主流になりだした
5年前ぐらいから学べたので
30代からは無理。
そして、教えてくれている方々も私の年齢とそう変わらない。
それぞれの人生を切磋琢磨していた時期(恐れ多いけど)
なので、私は自然な流れに乗っているのではないか?
と思っています
今までの体験は全て必要なことだった。
そんなのあり得ない!!
と思われる方も多いと思うけれど
過去は変えられないので、
過去を恨みながらでもいいから
自分を癒やしてあげる事も同時にやってみて下さい。
私は、癒やすチャンスに恵まれたこと
本当にラッキーだと思っています。
2年前の自分に戻りたいかと言われると
絶対NO!!です。
(爪を嚙まなくなった事も本当に嬉しい!)
辛いけれど、もう一度自分を見直していく事を
おすすめします
働く事
主人の会社の決算を勉強していて税理士さんから
「奥さん給料貰いなさい!!」
とアドバイスを受け
(舅も給与を計上するタイミングが分からなかった)
お給料を貰える事になりました
気を遣わなくても良い職場だから
とっても気がラクです♪
少しずつ私と主人に引き継がれていくので
覚える事が多いのですが、
主人と相談しながらやっていきます♪
私は、
自分で稼がないといけない!
これぐらい働かないといけない!
苦労しないとお金をもらっちゃいけない!
という強い思い込みがあったのですが、
これをリセットして、上書きして必要なら癒していって
を繰り返していました
で、長女が倒れた時
「こんなに体弱くて、将来仕事できるのかな?」
と長女が言ってきたので、
「AIとかもっと活用されて
体の弱い人も仕事ができやすくなると思うよ」
と言ったら、思い込みがふっと消えて
「そうだよね、ラクしていいよね」
と腹落ちしたんですよね
認めなければいけない
結果が同じなら
体を傷めつける事もない。
自分を大切にしながら働く事ができる。
しかも、必要とされて働く事ができる。
このお給料を他の会社で受け取ろうと思えば
自分の体を犠牲にして、
仕事ができない私は会社から歓迎されず、
そんな会社の雰囲気に
給与をもらうことに申し訳なさを感じてしまう。
自分の居場所で自分らしく働けることは
本当に素晴らしいなと思います
随分、都合の良い考え方だな
そりゃあなたはそういう環境だからね
と思われる方も多いと思います。
私もそう思っていました。
私が外で働けたら
こんな悩みはないのかもしれない。
頭が良かったら
すぐに就職(就職氷河期だった)できたかもしれない。
もっとピアノが上手ければ、絵が描けていたら、英語が喋れたら…
「～だったら」はどんどん出てくるけれど
結局、今の環境を受け入れるしかない。
自分の能力の低さを認めないといけない。
辛かったけれど、
ライティングを使った内観はやれば誰でもできるので
ぜひ機会があれば、皆さんにも試して欲しいと思います