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こんにちはNAGAOです
先日、長女の学校行事があり休憩中に喫茶店へ行ってきました!!
私ケチなので、喫茶店へ一人でくつろぐという贅沢が出来なかったのですが
何かやりたくなって行ってみました。
しかも、スタバやドトールみたいなタイプではなく、
昔ながらの喫茶店へ。
コーヒーが飲めないので、紅茶で。
この日、もの凄くホットケーキが食べたくて
モーニングでホットケーキを頼みました。
(モーニングなのでゆで卵がついてくる(笑))
感謝する出来事
いよいよ今週末に長女の編入試験を控えており、
願書を出してきました。
今日願書出していくよ、大丈夫?
と聞いたら、
「いいよ、出してきて!」
ということで、私がドキドキしながら願書を出してきました。
この「願書を出す」という行為なのですが、
返信用封筒の意味が分からず、学校の住所を書いてしまい
朝からパニック起こしていたら
主人から「落ち着け」と諭され、
受験料を払いに行ったならば、
「消えるペン」で書いてしまっていたみたいで(自覚無し)
気づいた銀行員さんが、消してくれて
新しいペンを貸してくれて、書き直させてもらって
無事に納めることができたり、
願書を出すだけで体力的にはヘロヘロになったのですが、
この銀行の出来事の後、
あ~皆の愛が詰まってる~感謝だわ
という気持ちになりました
銀行員さんの気づきに感謝はもちろんなのですが、
編入試験を受けるには、今の学校の校長先生の印が必要なのですが、
わざわざ確認の電話をくれたり、印を押してくれたりと
学校側の対応とかにも感謝が湧いてきて
「それはそちらの仕事だろうが」
「○○な所がいやだから編入する」
というマイナスな感情とは別の
「でも、わざわざ時間取ってくれてよね」
「変わらず長女のために対応してくれているよね」
という気持ちも出てきました
もちろん、完璧に「今までの対応を水に流しますよ」
という所までではありませんが、
願書を出すことで私が失敗しながら
得られた感情としては十分です。
長女合格しますように