飛んでみたい!?どんな一歩であれ、行きたい方向に動くこと
レッスンは定期的で
大体同じ時間、同じルートを移動しています。
飛行機のダイヤの変更されたのか
連日見ている気がしています。
「飛びたいと思っている!?」
心の中で何か思うことがあるのかなと
いつものごとく、ほんの少し考えてみます。
よりよく変化したい
柔軟に進化したい
これは常々思っていることです。
誰をのせて目的地へ行くのか?
ビジネス書や投稿に
バスの例えが出てきます。
- どこに誰を乗せていくのか(目的地)
- 誰を乗せて一緒に進むのか(チーム、組織)
- 痛みや不調を抱えている方(誰)
- 痛みや不調を取り除く(目的地)
その先に繋がる道
私はここで終わりだと思っていません。
いやぁ…道や道の例えが本当好きですね。
痛みが取り除かれたならば
次の目的地に進む方を応援!
(手を振って見送る整備士さんみたい)
もしくは
知っている道であれば
案内誘導もしていく
そんなことまで
飛行機を見ながら思ったんです。
痛みが無くなっていくと
ふつふつと沸き上がる
「そう言えば
〇〇がしたかったんだ」
例えば
- 好きだった登山に、もう一度行く
- 痛さを心配することなく旅行する
- 現役で仕事をする
※今までお会いした方の「ありたい、やりたい」ことで生の声です。
行先が変わるは、見える世界が広がっていくこと
ご一緒に進むこともあれば
違う道に進むことも。
それが良いと思っています。
知らない世界を
教え合えるってことですもんね。
私は皆さんを通じて
知らなかった世界に出会えています。
背骨コンディショニングで出会った方々の話を
ゆっくりじっくりお聞きできたらな…
と、思うことが多々あります。
ゆっくりじっくりお話する時間の確保
これが難しく
実現できていません
だからこそ本や投稿を見たり
少し話をした中でも
新たなキーワードに出会えたら…と
アンテナを立てています。
発信されている方ですと
投稿を見に行ったりもします。
もしも明確な行先がありましたら
ぜひ教えてくださいね。
本日もお読みいただき、ありがとうございます。
このブログを書いている人
背骨コンディショニング協会認定スペシャリスト
北海道民の桃世(ももよ)です。
・背骨コンディショニング協会スペシャリスト
・背骨コンディショニング協会食トレインストラクター
・日野塾・Hino method 塾生
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