背骨コンディショニング協会認定スペシャリスト
北海道民の桃世(ももよ)です。
札幌市内の体育センター、文化教室、区民センター
石狩、南幌町、岩見沢、千歳でも
定期的にグループレッスンをしています。
インストラクター養成講座も開催し
活躍中の指導者が続々と!
よってタッグを組むことが可能に。
※ご依頼承ります。先生方にお繋ぎし調整いたします
背骨コンディショニングの開催がない地域での
体験会や指導者養成、ご要望にお応えします。
なぜ仙骨を含め背骨がズレるのか
少しお考えくださいね〜
…と言う間もなく、答えが出ます
そうですよね、そうですよね!
と言いたくなる回答です。
仕事や運動動作の癖があるから!?(職業病)
煮え切らない、スッキリしない
ただ足を組むことも
同じ側でバックを持つことも、
歪みに関係していたり
引き金になることは想像がつきますよね。
何事にも当てはまることを一つ書きますね。
考えるヒントとなったら嬉しいです。
質問を繰り返してみる
深掘りする方法として
一般的に言われていることです。
インプットとアウトプット、
思考法、整理整頓、多岐にわたる分野の本にも
書かれてありますから(笑)
本当にそうだろうか…という視点ですよね。
- 年齢のせい(加齢ですね)
- 特定のスポーツのせい
- 職業病だから
〇〇だからと言いそうになったり
言われたりした瞬間に
「本当にそうなのかな」と
考えてみませんか!?
否定する目で見るのではなくて…です。
老化、機能は衰えますので
もちろん関係性はあります。
ありますけどね、です。
同じ年齢でも
同じ結果にはなりません。
同じ職業でも
同じ状態になる訳ではありません。
年齢が年齢だからと言い訳をせず
可能性を信じている方が予防できているんですよね~。
背骨コンディングのインストラクターは全国各地にいます。
80歳、90歳になってから
筋トレを始めた方の事例をお聞きするたび
「言い訳できない」という気持ちにさせられます。
一回の筋トレで
筋肉がつく訳ではありませんので
コツコツの積み重ねが必要です。
やらないと…つきません。
筋肉に限ってはしなければ
衰えるだけなんです。
考えてみてください
便利グッズが出てくればくるほど…
便利グッズが出てくればくるほど
どうなるかを。
あぁ…耳が痛い💦
仙骨を支える大殿筋
脊柱、を支える脊柱起立筋群
肩が内巻きにならないように維持する菱形筋
やりまっしょーーーー。
ハイエルボーローイングは、日野先生動画の中でご確認ください
記事を書きながら
「よしっ!やるぞ~」とスィッチが入り
本日のバックキック終了
自分で行える方も
強度、頻度、回数など、ポイントがありますので
確認しにいらしてくださいね。
本日もお読みいただき、ありがとうございます。