背骨コンディショニング協会認定パーソナルトレーナーの山田桃世です。
また振返りのお話しです。
療養期間は発症日をゼロとして1週間、療養解除となってからも3日間(10日間)までは健康状態をチェックする。
己のこととして確信したのは
根っからの引きこもり
だということ…
気づいている方もいましたよね
1週間自宅から一歩も外に出ずでしたけど「早く出たい」なんて思うこともなく、クリスマスツリー前に人が集まる映像を見ても「いいな〜」ともならず。
外には多くの刺激と気づきがあります。フリーランスにとって外部との接触は欠かすことはできませんが、自宅でのんびり大好きです。
そんな私ごとはさておき
過去最高数の口内炎で、食べるのも一苦労…。食べるのが大変なので少量になる。少量になればそれは体重も落ちます。休み続きで筋力もなくなります。
筋力や体力が無くなっても思うこと、それもやはり
身体凄い〜
です笑
進化も退化も「身体の細部を自覚」することができますよね。
調子が良いに越したことはありませんし、不調や不具合はない方が良いです。
それでも起こった出来事に何かしらのメッセージがあると思い、こじつけて考えるようにしています。
筋力や体力を取り戻す経過を大切に。
2023年の体調管理に役立てていきますね。ゼロ、マイナスになったとしても、諦めません。
休み期間が長かった分、ペースアップして取り戻そうとすると失敗します。これも経験済みです。
無理をせず身体と相談しながら戻していきます。
「1レッスン無事に終えられてホッとする」
今日はこの実感を得られました。弱っちいパーソナルトレーナー…説得力に欠ける記事になりました。
本日もお読みいただき、ありがとうございます。
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