背骨コンディショニング協会認定パーソナルトレーナーの山田桃世です。
【書くことはスポーツだ】
文章を書くのが得意で、サッと書いていると思われています。
さて…本当のところはどうだと思いますか!?
過去をさかのぼってみると、書く機会は与えられてきましたが好きだと思ってなかったんですよ。
やり続けた結果
・桃さんの文章は読みやすい
・得意ですよね!お願いします
・スマートな文章ですね
なんて言っていただけます。
(自分では受け手の心は想像しても、本当の所は分かりませんのでフィードバックはありがたいです。
未だにいかに伝えるか、届けるかを考えていますので試行錯誤です。
画像の文章にあるように
【書くことはスポーツだ】
と感じます。
スポーツにかけ合わせてお伝えしてみます。ブログも毎日、書き続けられる体力があると言えます。
ブログを書くにも3要素
背骨コンディショニングっぽくまとめます。
①内容を考える
②文章を書く
③文章を読み返して修正する
ですよね。
①②③のいずれも時間がかかるんですよ。どれ位時間が掛かっているかは、試してみてください。
まずは一週間、毎日書こう決めてやってみると伝わるんじゃないかな~と思います。
3日だったら何とかネタも見つかります。
それが一週間となるとどうでしょうか。
2週間!?一カ月!?
何も考えなくても書ける間は
苦労もしませんが
毎日毎日となると
頭を働かせることになるのかな~と。
「毎日毎日」と書いた瞬間に、この歌が流れてきました。幼少期に聞いた感覚では聴けませんが…
今年に入ってより強く意識するようになったことは「書く、文章でも伝える」こと。もはや…これが使命なのではないかな!?と思うほど。書くこと、文章で綴るは誰でもできることだと思っていたのですけどね。
書くことはスポーツだ
そう書いてあったのは、こちらの本です。原稿用紙10枚ほどの長さは過去を振り返っても書いたことがありません。せいぜい4枚だと思います。なのでここに文章を書くヒントがあるのではないかと購入しました。
最近は齊藤孝さんの書籍も迷わず手に取っています。文庫本、新書が増えてきていて、散らかっています。
原稿用紙10枚書くかどうかは別として、文章で伝えるための学びも続けて参ります。
あなたは文章を書くのは好きですか!?
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