背骨コンディショニング協会認定パーソナルトレーナーの山田桃世です。
本日は、伝える人、インストラクター業をされている方、したいと思っている方向けの記事になりますかね。考えるヒントになったら嬉しいです。
講座のご依頼、ありがとうございます。
今回連絡があったのは、生涯学習センターちえりあの市民講師バンクを通じてでした。
私は203番に書かれてあります。講師料は応相談にしています。老人会・自身のサークルやコミュニティで相談してお決めくださいね。
http://chieria.slp.or.jp/news/files/bank202107.pdf
改めて、開いてみますとビックリ!!!!!
講師登録する人が増えている!?
講師バンク登録人数が増えているではありませんか~。
私が登録をした時は、200番台前半でしたので250人にも満たない人数でしたよ。
\講師業をすると決め「講師登録」という行動に移した/
この一歩の現れですよね
ざざざ~っと見ても、様々な講座があって興味深いです。
登録したからと言って、即座にご依頼に繋がるかと言えば。
「登録したのに、全然ご依頼が来ない」
これ、どこかで聞いたことがある言葉ではないでしょうか。背骨に限らず、資格を取ったあとの行動にも通じています。
ちょーっと痛いかもしれませんが…
・認定加盟校になったのに、生徒さんが来ない
・ブログを書いたけど、お申込みが入らない
〇〇したけど、全然…
これって他のせいにしている言葉の現れですよね。
自身への問いかけとしてできることを全てやり尽くしているかがおススメです刺さる…
講師バンクに登録しただけで終わっていませんか!?
他に、できることはないですか!?
なんて考えてみると良いですね。
登録後の反応は2件目、どう思いますか!?
過去にご連絡をいただいた時は「先方に伝えておきます」という所で、見送りになっています。
コロナ禍ということもあり、見送りになったと思われます。
お問い合わせがあったからと言って、開催決定ではないんですよ。開催決定になるまで、できることをコツコツと準備をしておきましょうね。
※講師ができる準備って何でしょうか。すでに講座をされている方は振り返りの問いにしてみてくださいね。
登録をしたのが、ご近所先生企画講座に挑戦した時なので4年は経つのでしょうか。
さて、ここで質問です。
2件の連絡に対して、あなたは少ないと思いましたか!?それとも2件も来たんだな、と思いましたか!?
もし宜しければ、あなたの回答をコメントやメッセージにてお聞かせくださいね。
ご依頼に対して、どうなっていくのか分かりません。
私は、目の前の一つ一つのクラス、お一人お一人に向けて精一杯お伝えするのみ!
ということで、背骨コンディショニング道を進みます。
最後にもう一度、リンク先をアップしておきますね。登録方法についてもサイトに掲載されてますので、ご覧になってくださいませ。
お読みいただきありがとうございます。
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日野塾・Hino method 塾生 山田桃世