背骨コンディショニングを1人でも多くの方に伝えたい
そう思って、ひとり作戦会議をすることも多々。
眉間にシワ…気をつけなさいと言い聞かせながら。
考えるのが好きみたいで
楽しんでいますのでご心配なく~
(性分だと気づいたのはここ一年かもしれません。いっとき心配されたことがあるもので)
伝えるための行動は至ってシンプルなのですが、頭の中はぐちゃぐちゃですね。なぜこうなってしまうのか…ここから分解作業をします。
何をして何をしないか
伝える手段は、いくつもありますし、見つかりますからね
なので…思ったことは、一通りやってみるで解決するしかありませんね。私の場合です。
SNSで、カラダの専門家さんから質問を頂くことも
教室開催をしていますので、体験に来られた方にはお伝えします。
当たり前のことを言いました(笑) 本業ですしね。
背骨コンディショニングは運動ですので、基本的には自分で行います。教室に行くのも良し、自宅で行うのも良し、「どう実践するのか」は人それぞれです。
少しでも興味関心を持って頂けたら…と思って、しょうもないことを含めて投稿し続けています。
背骨に関心を持って下さって、メッセージが来ることも。
今まさに、カラダの専門家さんとやり取りをしている所で、仙骨枕の関心度を感じます。
専門家さんからのメッセージは一瞬緊張します。整骨院の先生がイントラ講座を受けて下さった時も、ドキドキのド緊張。急に思い出しました。
緊張を一瞬で押さえることができるのも、プログラムがあるからです。
私ではないんです、運動プログラムが必要とされているからです。
「背骨コンディショニングの理論&運動」がからだ革命を起こすこと!になるので、その方が一番聞きたいことは何か…を考えながらお応えしています。
こんなブログにも、何かしらのヒントが合ったら幸いです。
1つ1つ、ひとりひとりと向き合っていく
ひとり作戦会議は、いわゆる振り返りの時間とも言えます。いま作戦会議をしている内容と初めての時では違います。
あっ…ここも今後、記事を書いていきますね。
伝えられる環境は変化していきますが、変わらないことがあります。
目の前の一つ一つのこと、ひとりひとりと向き合っていくこと
ですね。本当もう…それだけ。
資格を取得してからは、一人一人、一歩一歩でした。
「伝える立場になってみようかな」と思っている方へ。
大丈夫、大丈夫ですよ。
あなたを待っている人は、必ずいます。
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