1週間前の午後、予定を立てていた訳ではありませんが…献血へ。最後に行ったのはいつだっけな。(カードを見返したらH19.12とありました)
「ヘモグロビン濃度が足りなくて、できないかも」
と思いながらも、問診や検査。
健康のことをやっておりますので、堂々と言えたものではありませんよね。
5年前の血液検査や健康診断時にも「気をつける点」ということもあったので…念のため「知るため(現状把握)」にお世話になっている町医者の所に行ってきました!
(後回しすることなく、時間を確保して行かせていただきました)
結果は来週。
👨⚕️「フラつきとか目眩とか、気になる症状はありますか?」
🍑「全くないんですよ〜」
👨⚕️「それは良かったですね。数値が良くても症状がある人もいるし、数値が悪くてもない人もいるし、自分の身体が感じていることが大事です」
皆さまに、お伝えしていることとおんなじだ〜。と心の中で思いました。
身体がどう感じているか
・身体の変化に気付けるかどうか
・調子が良い時と、そうではない時
「あれ?」と思った時から、ほんの少しでも観察していくことで研ぎ澄まされていきますよ〜。
もちろん!ヘモグロビン濃度が少ないことを、そのままにはいたしません。できることはやり改善を目指しますよ〜。
普段と違う行動は「気づき」が得られ、変化してれいくための一歩に繋がりますね。
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背骨コンディショニング協会パーソナルトレーナー
日野塾・Hino method 受講生 山田桃世