鉄分補給を意識して、たんぱく質も取らなくては！…というのは、わたくし事。
身体を作る、血液を作る大事な栄養素です。
（無印良品週間を良いことに、買ってみました。ヨーグルトは母のもの。いただきま～す）
栄養補助食品は、その名の通り補助なので、食事メイン！バランスの良い食事がベースにあってこそです。
「〇〇が良い！」とテレビで流れると、翌日に店頭から消えます。
テレビの影響大
テレビの影響大
そして…その度に「これが良い！」を意識的に食べ、食事の摂取量が増えている人がいるのも事実。
栄養バランスを考えていても、それが良いのか悪いのかを判断するのは難しいものですね💦
栄養バランスを考えていても、それが良いのか悪いのかを判断するのは難しいものですね💦
運動も食事も道しるべ必要です。少なからず私自身「食に関する知識」を深めたい！と思っています。
きちんと学びたいな！と思う理由があります。４年以上も前になるでしょうか。大腸がん検診に引っかかりまして…その時の血液検査でヘモグロビンの数値が低かったのです。気を付けた方が良いと、病院通い（お薬、サプリ）をすすめられました。
病院、お薬をすすめられましたが、何もせず。
体調は悪くはありませんが、ヘモグロビン濃度は、女性の正常値に足りていません💦気を付けていても、この結果です…トホホ。両親ともにバッチリ！ですので、問題は私のみです。
動きがある仕事ですので、その分の「タンパク質」を取らないといけませんよね。
あっ！ご安心を。ふらつくことも、めまいを起こすこともありませんので。
運動の重要性、食事の重要性
運動だけ！食事だけ！切り離してではありません。「健康」にはどちらも欠かせませんよね～。
どちらかの専門家はいるものですが、食と運動の両方がポイントですね。
両方を実体験でも示しているのが、背骨コンディショニングの創始者日野先生。初回大盛況だったこちら、あっという間に満席、残席わずかになった「食×運動習慣セミナー」私は7月29日（月）に行く予定です。
明日は、満席かもしれません。
7月29日（月）にご一緒できる方がいらっしゃったら、お知らせ下さいね(^^)
うーん…今日は身体の中の見えない部分（血液の数値）を通じて、考えさせられました。このタイミングで向き合わざるを得ないのも、意味がありますね。
いつまでも健康でいるために。
皆さまと体操し続けるために。
私自身、ヘモグロビン濃度を上げる努力をしますね。
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背骨コンディショニング協会パーソナルトレーナー
日野塾・Hino method 受講生 山田桃世