ビルが立ち並ぶ大都会で
手を広げてました。
私にもエネルギー分けて〜
4月11日〜10日間
仕事、学び、遊び…
スケジュールパンパンでしたε-(´∀`; )
そんな中
飛び込んで来た
受け入れなければいけない現実
平成最後の4月は
「心と体が忙しい」
と感じ始めました。
「忙しい」と言う言葉は、あまり使いたくない言葉
出来れば「忙しい」を「充実」と表現したいです。
今週は、一人の時間を少し作って行こうと思います(^^)
びっしり座学の1日
6時間座ってるとお尻が痛いですね(^^;
フランスからドミニク タヴェンヌ先生がお越しくださって
永井先生の通訳でしっかりお勉強。
エビデンスに基づくアロマセラピーを学ぶ
日本にあるアロマセラピーは
メディカル的に使うものではないのに
薬理をうたうのは何故だろう?
薬理があるから
どの精油を使うか
選ぶ事が出来るのだけど
そんな事を考えると
またまた
私の頭は、迷路に入って行きます(^^;
フランスでは
薬局で薬剤師が処方する精油
やっぱり
ラベンダーとティートリーの処方が多いようです。
処方すると言っても
処方出来る薬局は、300/22000くらいなんだそうで
厳しい審査があると言ってました。
がんなどの病気にも使って行きます。
日本では
ここ数年
精油の需要が減少傾向にあると言う情報を受講者さんから聞きましたが
フランスでは、どんどん需要が高まっているデータが出ています。
50%以上は、食品業界で使われているとのことでした。
これから
日本のアロマセラピーは
どうなっていくのかなぁー
永井先生が立ち上げた
興味深いです。
お昼休みは
都会の真ん中にある公園で
一息入れました。
子供達が遊ぶ姿
寄ってくるハトさん
色とりどりの花
視覚からの癒しがたくさんありました。
ドミニク先生
タクシーお迎えの10分前まで
延長して
たくさんお話して下さいました。
ありがとうございました。
令和元年5月1日 発売の永井先生の本
帯の文章になぜかドキドキ、ざわざわ
日本のアロマセラピーに
レボリューション!!