●ポストクロッシングは、世界中の誰かとハガキを送りあえるシステムです。
postcrossing(ポストクロッシング)、略してポスクロとよばれています。
アタクシのポスクロ生活、当ブログで紹介しておりますが
ご興味ある方って・・・いない?
もし、お近くにお住まいの方でご興味ある人は
一緒に楽しめたらステキだなぁ~って思ったの!
ポストカード集めが楽しい氷共未(ひとみ)です。
今までは、一期一会のご縁なので、日本的なものか観光用のようなカードがいいのでは?と思ってたんですが
どうやらそうでもないみたいで。
本日、ネットでポストカードの大人買いをしてしまった!
届くのが今から楽しみ!
これでいつでも心置きなく送れる!
ポスクロのシステム経由ではなく、ポスクロしている人同士で直接カード交換もできます。
その場合はメッセージのやり取りをして住所などをお互いに教えあうことになります。
最初は5人までしか住所をもらえないので
初期の人には直接交換もいつ届くか分らない時間を過ごすよりは確実ですね。
ポストクロッシングってどんなものか知りたい人は
登録も同サイトでしてください。
翻訳サイトを上手く使いながら楽しんで下さいね。
英語の勉強にもなりますわよ。
始めてみたい人は上のバナーのリンク先でユーザー登録されて始めて下さい。
ポスクロは自分が送りたい時に送って楽しめます。
(送れる人数に制限はあります)
●Postcrossing 始め方-ユーザー登録
登録には、メールアドレスを用意して下さい。(フリーアドレスでOK)この登録時のメールアドレスにポスクロから色んなお知らせが届きます。
例)毎月自分のアクティブ状況の集計、favされた通知、他ユーザーからのメッセージなど。
実際の登録の仕方は青空書簡さんが図解付きで分かりやすいです。
・・・アカウントの取得
アカウントを取得(ユーザー登録)後のポスクロの始め方も青空書簡さんで分かりやすく紹介されています。
プロフィールの写真を設定する
記入漏れに注意!通常のAIRMAILとの違いお忘れなく。
ハガキを受け取ったらまずすることがあります。
世界中のポスクロユーザーから受け取りたいのなら・・・
●あるあるPOSTCROSSING
ポスクロにありがちなことをまとめた記事を紹介します。(私の経験です)ポスクロユーザーから突然のメッセージ その1
年に一度、このようなサプライズメッセージもあります。
時にはこのようにイジイジしちゃうことも・・・
海外からは収納に悩むBIGなポスカも届きます。
注意要?日本人をターゲットにしているご当地フォルムカードコレクターも多いのです。
●必要なものを用意(購入)する
【ポストカード】
私がトレード可能なポストカードのギャラリーです。
こちらでも楽しんでます!フォローしてくださーい☆笑
このようなギャラリーサイトを利用するのもポスクロには必要になってくるでしょう。
画像に番号wふっておくと、フォーラムタグやダイレクトSwapでリクエストしやすいのはいうまでもありません。
【切手】
定型ハガキであれば、世界中のどこに送っても70円。
70円分の切手を貼りましょう。記念切手が喜ばれます。
●Sent ポストカード
私が送ったポストカードを紹介します。
official sent のポストカードはこんな国にこんな絵ハガキ送りました。
送り先国リスト
Germany / Russia / USA / Finland / Belarus / Netherlands
●Received ポストカード
私が受け取ったポストカードを紹介します。official received のポストカードは突然届くのでサプライズ!
Finland / Turkey / Russia / China / USA / Korea / Germany / Thailand / Indonesia / Latvia / Austria / Ukraine / Canada
direct swap(直接のやり取り)は、お互い希望のポストカードを送り合えるのが魅力です。
Thailand / Germany
●その他 より楽しむ便利なグッズ
ポストクロッシングをより楽しむ為に、マスキングテープやポストカードなどの購入先を紹介。
【マスキングテープ】
AIR MAIL のマスキングテープ
トリコロールのマスキングテープ
【ラベル・シール】
【スタンプ】
飛行機のスタンプ
AIRMAILの文字スタンプ
●翻訳サイトを上手に使う
英語が苦手な人でも、翻訳サイトを上手に使うことで楽しめます。
ただ、日本語に翻訳された文章がへんてこなことになることもしばしば。
2つの翻訳サイトを、どちらかを英語から日本語へ翻訳したあと
別の翻訳サイトで日本語から英語へ翻訳して微調整するといいでしょう。
また、長文をいきなり翻訳するよりも、区切って翻訳してもいいですね。
私がよく使っている翻訳サイト
エキサイト 翻訳 - Excite
Yahoo!翻訳
他にもたくさん翻訳サイトはありますので、ご自分に一番合っていると思われる翻訳サイトを利用してみて下さい。
Google 翻訳
Weblio 翻訳
Nifty翻訳
関連サイト