簡単！アロマバスのやり方、手順

～香り×潜在意識～
0.2秒で脳を書き換える！森江帆乃香です。
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潜在意識アロマ（R）の
開発者　森江帆乃香です

今日もご覧いただき
ありがとうございます♪

まだまだ残暑厳しいですが

冷房で体が冷えている時期でも

ありますので

免疫力アップのためにも

お風呂で
あったまって

血行をよくしていきたい

です。

ところで
アロマの間違った使い方
危険な使い方で

とても多いのが

お風呂に精油を
直接数滴たらして

入れてしまうこと！

ネット情報などでも

直接お風呂にたらしましょう

とか

お塩に溶かして
いれましょう

とか

書いてあったりしますよね

でも

精油というのは
お湯にも水にも

ほぼ、ほとんど溶けません

溶けていないので
精油を

原液で皮膚にぬったのと

同じことになって

皮膚がピリピリしたり
赤くなったり
することもあります。

わたしの生徒さんなどは
それを知らないで

柑橘系の精油をお風呂にいれたら

お子さんが

「ママ～チクチク痛いから
アロマいれないで！」

と言われ

お子さんの皮膚が
お風呂上り赤くなって
しまった＞＜

とおっしゃってました。

皮膚刺激が強い精油は
初心者の方が
もっているもののなかにも

沢山あります。

とにかく
お風呂に精油を直接
たらして、入浴は

絶対にしないようにしましょう。

どうしたら
よいの？というと、、、

YouTube で説明しました！

精油をとかす
「バスオイル」というのが
販売されています。

ちなみに、
わたしは

「ケンソー・バスオイル」や
「ブレーバーライフ
バスオイル」

というものをお風呂用に
購入して

それに精油を溶かしてから
使用しています。

アロマを安全に使うには
色んな注意が必要になります。

ぜひ、安全に
幸せにアロマを楽しんでください♪

今日も最後まで
ご覧いただきありがとうございました。

愛と感謝をこめて。
また書きます✨✨✨　ほのか